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この記事は「もとの読み(音)から変わってしまった言葉」をまとめる記事です。随時更新。
今の収録基準として、辞書に見出しとして載っているものを収録、辞書に「〇〇とも読む」と書いてある語を収録するつもりです。
▼読み変辞典(読み変データ)
【A Aa あ】
あいにく;あやにく→あいにく;生憎;デジタル大辞泉(小学館)[あいにく]によると《「あやにく」の音変化》と書かれている。
あお;ddj onbb sanuo;あう→あお;none;襖;none;「あお〔アヲ〕【×襖】」 の解説で《「襖」の字音「あう」の音変化》と書かれている。アオ=古代の上着。詳しくはリンク先にて。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A5%96_%28%E3%81%82%E3%81%8A%29/#jn-1566
aonisai nmrptn・srh
青二才;あおにさい;ssn onbchange srhbgn;aonisai;青二才;none;none;音変化「にいせ→にさい」※辞書より。由来【「青」は未熟の意、「二才」は若者の意の「新背(にいせ)」の変化した語】。年が若く、経験に乏しい人を卑しめていうことば。初出「あとがある三ケ月形りに青二才」※雑俳・西国船(1702)。「青新背(あおにいせ)」は未立項。セリフ調の暴言で使う場合は、「青二才め」「この青二才が」などように使われる。;https://kotobank.jp/word/%E9%9D%92%E4%BA%8C%E6%89%8D-422345
あおむく・あおむけ;ssn onbb sannk;あふのく→あふぬく→あおむく;仰のく→仰ぬく→仰向く;「あおむく」の[語誌]にて、【一般化したのは近世中期以後か。古くは「あふのく」であり、「あふ」は「仰ぐ」の語根、「のく」も仰ぐ意。「あふぬく」に転じ、さらに「仰向く」と意識されて音変化を起こしたものか。】とある。;kotobank.jp/word/仰向-2000510
明時;あかとき→あかつき;ddj ssn sanou;akatoki→akatuki;明時;暁・鶏鳴;あか月 ;《「あかとき(明時)」の音変化》 1 太陽の昇る前のほの暗いころ。古くは、夜半から夜の明けるころまでの時刻の推移を「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と区分し、「あかつき」は夜深い刻限をさして用いられた。夜明け。明け方。2 待ち望んでいたことが実現する、その際。「当選の暁には」。「鶏鳴(アカツキ)」表記※日本書紀(720)仁徳三八年七月(前田本訓)。「あか月」表記※源氏物語(1001‐14頃)葵。「あかつき」表記※枕草子(10C終)一一九。
秋葉原;あきはばら;ssn onbdaku;akibahara→akihabara;秋葉原;ott;日国によると【もとは「あきばはら」】。由来が「秋葉神社(あきばじんじゃ)」であるため、アキバハラが由来通りの読み方である。ただし、「秋葉灯(あきはとう)」などの語の存在などもあり、「秋葉(あきは)+〇〇」の場合に連濁しない読みも日本人に親しまれているので、そういった影響もあるのか。音位転倒。あきばはら・あきばばら・あきははら→あきはばら;https://kotobank.jp/word/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F-24600
あくさく・あくせく・あくそく【齷齪】 nmr・hrkn su
齷齪;あくさく;ssn hnsh jyg hknjooi;akusaku;齷齪;none;あくせく・アクセク;音変化「あくさく→あくせく」※辞書より。[ 1 ] あくせく(齷齪)=心にゆとりがなく、目先にだけ心をうばわれたようにせわしく事を行なうさま。〔壒嚢鈔(1445‐46)〕。[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用ナリ 〙 ( 中国の近世語から ) きたないさま。みにくいさま。初出「又蘭花が貌齷齪(アクサク)(〈注〉キタナイ)なれば」※通俗赤縄奇縁(1761)二。;https://kotobank.jp/word/%E9%BD%B7%E9%BD%AA-423345
齷齪;あくせく;ssn hnsh jyg hknjooi;akuseku;齷齪;none;あくせく・アクセク;音変化「あくさく→あくせく」※辞書より。心にゆとりがなく、目先にだけ心をうばわれたようにせわしく事を行なうさまを表わす語。初出「あくせくでかせいだ暮の餠の重」※雑俳・筑丈評万句合(1746‐48)。「Akuseku(アクセク) シテ ハタラク」※和英語林集成(再版)(1872)。;https://kotobank.jp/word/%E9%BD%B7%E9%BD%AA-423345
齷齪;あくそく;ssn hnsh jyg hknjooi;akusoku;齷齪;none;あくそく・アクソク;音変化「あくさく→あくそく」※「あくさく」と「あくそく」の初出から判断。あくそく=あくせく(齷齪)〔音訓新聞字引(1876)〕。初出「文学士は売文に齷齪(アクソク)する」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉温泉場日記)。;
https://kotobank.jp/word/%E9%BD%B7%E9%BD%AA-423345
味まう;あじまう;ssn onb sanwm;ajiwau→ajimau;味まう;none;あじまう;あじまう(あぢまふ)=あじわう(味わう)。「あじまう」の初出が1283年頃の「文机談」である※文「あぢまへてやみぬ」。味わうの初出は日本書紀(720)神代上(水戸本訓)での「乃ち教(アチハヒ)て曰(のたま)はく」であるので、「あじわう→あじまう」という変化か。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%86-2001951
あせっかき;あせかき→あせっかき;汗かき→汗っかき;[汗っかき]のような[促音足しTypeの言葉]は、補足でまとめる。
あたた;ssn onbs sanua;あつあつ→あたあた→あたた;熱々→あたああた→あたた;〘名〙 (「あつあつ(熱熱)」の変化した「あたあた」から出た語か) 灸(きゅう)の小児語。俳諧・二息(1693)「破るなと障子に灸(あたた)する乳母」。
あった(あたたまる);srh ssn onbt;(語源推測語)あたた→あった;(浮世風呂)温;あった〘名〙 (形動) あたたまることさま。あたたかいことさま。辞書上では幼児語とされている。滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前「温(アッタ)で能(いい)ぞ」。
あった;ssn onbt hnshuku;あた→あった;副詞「あた」の変化した語である。あった=あた・あだ=多く不快な気持や嫌悪の情を表わす語や句に冠して、その程度のはなはだしさをさらに強調する。好ましくない、いまいましい、などの意。あった。。浄瑠璃・安倍宗任松浦簦(1737)二「あったどんくさい、草臥(くたびれ)たと、破れかぶれも気に懸けず」。 ;kotobank.jp/word/あた-425139
あった(あした);ssn onbt;あした→あった;朝・明日→あった ;「あした(朝)」の幼児語。滑稽本・浮世風呂(1809‐13)二「坊や。〈略〉。朝(アッタ)起々したら、お目覚にお薩をやらうヨ」。
あでやか;あてやか→あでやか;貴やか→艶やか;daku;辞書には[女性の容姿がなまめかしいさま。美しくて華やかなさま。]とありますが、女性に限らず色っぽい男性に使ってもよさそうというか使っている人は世の中にいそうです。というのも語源の[貴やか]が男女問わず使える[優雅で美しい・気品のあるさま]という意味だからです。
あっぱれ;あはれ(あわれ)→あっぱれ;哀れ→アッパレ・天晴・遖;デジタル大辞泉にて「天晴れ」は当て字。「遖」は国字。と説明されていることから、原義の漢字「哀れ」を用いていないことになる、そのためか「ひらがな・カタカナ表記が多い」。
あひしらひ・あいしらい;ddj knjnasi;あへしらへ・あえしらえ→あひしらひ・あいしらい;デジタル大辞泉「あいしらい〔あひしらひ〕」に《「あえしらい」の音変化》とあることから、「あへしらひ(あえしらえ)→あひしらひ(あいしらい)」の音変化であることがわかる。意味は、応対・取り扱い・もてなし・程よい取り合わせ。能・狂言での意味は「演技の相手役、相手役として動くこと」。
あす(もとマス);ssn knjnasi sanma;ます→あす;none;あす;〘助動〙辞書にて【助動詞「ます」の変化した語か】とある。 動詞の連用形に付いて、軽いていねいの心持を表わす。浄瑠璃・傾城二河白道(1705頃か)中「帰りあした」。
あす(もとアリマス・ゴザリマス);ssn knjnasi onbs sanma;あります・ござります→あす;none;あす;辞書に【「あります」または「ござります」の変化した語か】とある。断定の助動詞の連用形「で」を受けて、軽いていねいの心持を表わす。俳諧・花月六百韻(1719)月「御無用であす〈梅隴〉」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%99-2002018
あまつさえ;あまりさへ→あまりさえ→あまっさえ→あまつさえ・あまさえ;剰え;[あまつさえ]は促音便と表記上の問題が重なって生まれた音。[あまさえ]は促音省略が広まったものと聞き取りミスから生まれたと考えられる。「あまつさえ」語源。「kotobank.jp/word/%E5%89%B0%E3%81%88-427058」。「さえ」語源「kobun.weblio.jp/content/%E3%81%95%E3%81%B8」。
ありが;ssn onbs hnskanndou srh;ありがたい→ありが;有り難い→有りが;ありが; 近世、「ありがたい」を略していう語。黄表紙・金々先生栄花夢(1775)では「ありがありが」のように繰り返し使われている。略語の性質上 ひらがな表記になりがち。
あたらしい;あらたしい→あたらしい;新しい;ott;[新=あら]である、[新た(あらた)・新手の(あらての)]など
からわかる。
あほんだら;onbn;あほだら→あほんだら;阿呆陀羅→阿呆ん陀羅;
あんず;あん→あんず;杏;唐宋音の漢熟語「杏子(あんず)」を「杏」のみで読んでしまったもの 。中国語「杏仁」は「シンレン」。ウィクショナリー日本語版での音読み、呉音 : ギョウ(ギャゥ)、漢音 : コウ(カゥ)、唐宋音 : アン、慣用音 : キョウ(キャゥ)、訓読み:りょう、からもも、特殊な読み:アンズ。
あんだ弁慶;なみだべんけい→あんだべんけい;ddj onbn sanna;anndabennkei;none;none;なみだ弁慶→あんだ弁慶;《「なみだ弁慶」の音変化とも「弁慶が何だ」の意ともいう》1 強がり。負けず嫌い。「日本の―、すっすっすと小頭こつぶり振って勇みける」〈浄・国性爺後日〉。2 (感動詞的に用いて)なにくそ。負けるものか。「踵くびすをめぐらすべからず、―これまでと」〈浄・甲子祭〉。
【A Ai い】
いかが;いかにか→いかが;如何にか→如何・如何が;例=いかがでしたか?。例=万葉(8C後)二・一〇六「二人行けど行き過ぎ難き秋山を如何(いかにか)君が独り越ゆらむ」。
行きのり;いきのり;ssn hknjooi hnsm hnsh;ikinori;行きのり;none;行きのり;音変化「いきなり→いきのり」※辞書より。意味は「いきなり(行き成り)」。「歌舞伎・千代始音頭瀬渡(1785)序幕、洒落本・玉之帳(1789‐1801頃)二」にて、「いきのり」表記。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%82%8A-2005388
イコジ;いこじ;ssn onbb jyg;ikoji・ikozi;none;意固地・依怙地;いこじ;音変化「えこじ・いきじ→いこじ」※辞書より、えこじ=依怙地、いきじ=意気地。意地を張ってつまらないことに頑固なこと。また、そのような性質やそのようなさま。初出「そんなにたのんできたものを、かさねへといってはいこじのよふだ」※洒落本・婦身嘘(1820)居続宵泊の段。;https://kotobank.jp/word/%E6%84%8F%E5%9B%BA%E5%9C%B0-431724
イソウレ(イザウレ);いざうれ→いそうれ;ssn onb knjnasi srhk;izaure→isoure;none;none;いざうれ→いそうれ;〘 感動詞 〙 ( 「いざうれ」の変化した語。「いそふれ」とも表記 ) 江戸時代、さあ来い、さあ行けなど、人を誘いたてるときに用いた語。目下の者に対して用いることが多い。さあ。いざ。いで。初出「いそうれ房若、いざ給へ母上」(出典:浄瑠璃・栬狩剣本地(1714)三)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%82%8C-2006243
いちじく;onbs;えいじつか→いじつく・いじちく→いちじく;映日果→無花果;縮音と転倒
いくじ;ssn boin;いきじ→いくじ;意気地;辞書の「いくじ【意気地】」に(「いきじ(意気地)」の変化した語)とある。補足「いくじ=物事をなしとげようとする気力、態度、意地。」 「いきじ=自分の意志や面目などをどこまでも守り通そうとする気持。いくじ。いじ。」で、辞書上では目標と面目を守る違いがある。評判記・剥野老(1662)序ではイキジ、雑俳・柳多留拾遺(1801)巻二ではイクジ表記。評判記・剥野老(1662)序「いきぢ」。雑俳・柳多留拾遺(1801)巻二「いくぢ」。
称唯;しょうい→いしょう;ddj onb tenntou;shoui→ishou;称唯→唯称;none;none;宮廷で、天皇に召された官人が口を覆って「おお」と応答すること。「高く—してまかり立ちて」〈愚管抄・三〉。[補説]「称唯」を「いしょう」と転倒して読むのは、「譲位」と音が似ているので、それを避けたものといわれる。
いちじく;onbs;えいじつか→いじちく→いちじく;映日果・無花果;ott san;「イチジク」の語源には異説もある。
いちよう;onb sanay kiz;いちおう→いちよう;一応→いちよう;none;いちおう→いちよう;文字としてイチヨウと書いてしまう場合は間違いで、子どもや日本語に疎い人にありがちな間違い。ただし、早口で話しているなどでイチヨウと発音になるのは間違いではない。
いちょうssn onbs sanyaやーちゃお→いちょう鴨脚→当て字公孫樹・当て字銀杏;精選版 日本国語大辞典「いちょう・イチャウ【銀杏・公孫樹】」に【「鴨脚」の唐宋音の変化した語】とある。https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=zh-CN&tl=ja&text=%E9%B4%A8%E8%84%9A&op=translateで、中国語の欄に「鴨脚」を入れて 音声を聞いてみると「
いとこ;atjk 3knj fml;いとこ;;従姉妹;
いな;ddj onbs;いなる→いな;異なる→異な;由来は辞書より。由来の「いなる」同じく「連体」。普通と変わった。変な。妙な。例「異なことを伺いますが」「縁は異なもの味なもの」。
いばら・うばら・うまら・おまら;atj 2knj onbb saniu sanbm sanuo ssn;いばら↔︎うばら↔︎うまら↔︎おまら;茨;(万葉)棘原;精選版 日本国語大辞典「うばら【茨】」の意味に「いばら。うまら。おまら。」とも書かれている。成り立ち順は不明。類語・発音ブレを抜かした意味「① とげのある小木の総称② 「のいばら(野茨)」の異名」。
いむ;ssn onbb sanou;いも→いむ;妹→いむ;いむ【妹】は辞書にて 「いも(妹)」の上代東国方言とされる。
いもうと;ddj onbb saniu;いもひと→いもびと・いもいと→いもうと;辞書で「いもうと」は《「いもひと(妹人)」の音変化》と説明がされる。その過程として「いもびと・いもいと」などとも発音された可能性が高いため、「いもひと→いもびと・いもいと→いもうと」とした。きょうだいのうちの年下の女をさすが、古い時代では「男からみて、その姉妹を呼ぶ語」、つまり妹だけでなく、姉も指したようだ。
いもと;ddj onbs;いもひと→いもびと・いもいと→いもうと→いもと;辞書で「いもと」は《「いもうと(妹)」の音変化》と説明がされる。その過程は読み変「いもうと」で説明。;https://kotobank.jp/word/%E5%A6%B9-436053
も;ddj onbb saniu;いも→も;妹→も;;辞書にはイモウト指す「も」は「いも(妹)」の音変化とある。
いら;naganari onb ssn;ら→いら;等→い等;「ここら→ここいら」などの見える音変化。精選版 日本国語大辞典「ここいら【此処いら】」では「ここら=ここら」。
精選版 日本国語大辞典 「いらら」の意味・読み・例文・類語
いら‐ら
〘 名詞 〙
① ( 「いらいら(刺刺)」の変化した語 ) 草木の刺(とげ)。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
[初出の実例]「荷茎いららのあるは有レ節が如きぞ」(出典:四河入海(17C前)二四)
② 植物「いらくさ(刺草)」の異名。〔日葡辞書(1603‐04)〕
③ 植物「からすのえんどう(烏野豌豆)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
④ 魚の骨。また、棘(とげ)のような魚の硬い鱗(うろこ)。
入りゃる;いりある→いりゃる;ssn onby;iriaru→iryaru;入りある→入りゃる;none;いりゃる;辞書で「入りある」の変化した語かと推測がある。室町時代における「いる」「来る」「行く」の尊敬語。いらっしゃる。初出「…きりりと召れておりゃらします。いりゃらしまして…」出典 虎寛本狂言・比丘貞(室町末‐近世初)。補助注記によると、同時期に多く見られる「おりゃらします」「おじゃらします」などの影響でできた表現とも見られる。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%84%E3%82%8A%E3%82%84%E3%82%8B-2008926
いろんな;onbn ddj ofcari;いろいろな→いろんな;色々な→色んな;辞書の「いろんな【色んな】」で《「いろいろな」の音変化》とある。
いわ・いは;sanea ssn;いえ・いへ→いわ・いは;家;「いえ(家)」の上代東国方言。万葉(8C後)二〇・四四二三「足柄の御坂に立(た)して袖振らば伊波(イハ)なる妹は清(さや)に見もかも」
【A Au う】
うしろめたし;ddj onbs;うしろめいたし→うしろめたし;後ろ目痛し→後ろめたい;none;none;辞書で《「後ろ目痛し」からという》とある。ウシロメタイの一般的意味=自分に悪い点があって、気がとがめる・やましい。それ以外の意味「自分の目が届かず、不安である・心もとない・気がかりだ・油断がならない・気が許せない」も収録。不安などが原義で、古くは「やましい」を含まなかった。;https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E3%82%8D%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%84-439737
うって;ssn onbt onk;うちて→うって;討ち手・打ち手→討っ手・(平家)討手・(奥州後三年記)打手;(義経記)うっ手;辞書では「人を殺した者」という過去形の意味も含んでいる。現在・未来の「敵や罪人を滅ぼしに向かう人々」の意味もある。精選版 日本国語大辞典では「うって」の見出し漢字を【打手・討手】としているが、意味1〜4は いずれも「討つ」の意味が強い。基本的に「討」の字を使うことが多いが、奥州後三年記の「打手」のように「打」も使われていた。そもそも、小学館 デジタル大辞泉「だ【打】」の意味2に、【その動作をする意を表す語】とあり、「打」には万能性がある。
ウッテンバッテン;うってんばってん;ssn hknjooi onbt ompnise kngari 4jj omoro;uttennbattenn;none;none;うんでいばんり→うんてんばんてん・うんてんばんでん・うんでんばんり・うってんばってん・うんどんぼんでん;雲泥万里→雲天万里;雲と泥、天地の隔たりであること。大違いであることのたとえ。浄瑠璃・小夜中山鐘由来(1766)にて初めて「うんてんばんてん」が見られた。音変化の種類は精選版 日本国語大辞典の「うんてんばんてん」と「うんでいばんり【雲泥万里】」を参照。精選版 日本国語大辞典「うんでいばんり」の[語誌]には、『中国の古典に、四字熟語の成句として存したかは不詳。日本では、中世、近世を通して広く用いられていたらしく、元祿一二年(一六九九)の「諺草‐宇」に「雲泥万里(ウンデイバンリ)〈略〉雲天万里と云は誤」とあり〜』と書かれている。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A4%E3%81%A6%E3%82%93-3207621
うな(魚類);うなぎ→うな;ウナギ・鰻;misr;デジタル大辞泉(小学館)の【うな【×鰻】 の解説によると「うなぎ」の略。
うなばら;ddj dakur;うなはら→うなばら;海原;辞書の【うなばら 海原】に《上代は「うなはら」》とある。
うなだれる;うなたれる→うなだれる;項垂れる;dakur;精選版 日本国語大辞典【項垂(読み)うなだれる】 の解説によると[古くは「うなたれる」]と書かれている。
うば;atjk imeg ssn;おおはは→おほば(おおば)→おば→うば;大母→大ば→おば→姥・乳母;辞書の「おおば」「うば」などを調べると、「おおはは→おほば(おおば)→おば→うば」ということがわかる。
うめ・むめ;ddj;め→うめ・むめ;梅;辞書には《「梅」の字音「メ」から変化したものという。平安時代以降「むめ」と表記されることが多い》とある。バラ科の落葉高木。梅干し・梅酒などに用いる。「むめ」も「うめ」と同じ意味。(字音Wiktionary「梅」参照)音読み呉音 : マイ(表外)、メ(表外)、音読み漢音 : バイ
【A Ae え】
エス;えんす→えす・ゑす;ssn onbs;ennsu→esu・wes;none;none;えす・ゑす;〘〘 自動詞 動 〙 ( 活用未詳。「えんす」の変化した語 ) あります。尊大な気持を表わしていい、「でえす」の形でいうことが多く、終止形だけ見られる。→でえす。初出「近年現銀でなければ療治は致さぬ、貴様其用意がゑすか」(出典:浄瑠璃・太平記菊水之巻(1759)四)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%88%E3%81%99-214218
エス;ます→えす;ssn onbex;masu→esu;none;none;えす;〘 助動詞 〙 ( 「ます」の変化した語。活用は「えせ(えしょ)・えし・えす・えす・○・○」 ) 近世、江戸の遊里語。丁寧の意を表わす。上にくる動詞の連用形語尾がエ段の場合に多く用いられ、イ段の場合には「いす」となることが多いが、「えす」を用いることもある。[初出の実例]「やっぱり清兵へとかきへすかへ」(出典:洒落本・志羅川夜船(1789)西岸世界)。初出の表記は「へす」だが、発音は「えす」と思われる。マスの音変化で「ヘス」と発音されにくいからだ。
【ア行「あいうえ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0aa
【ア行「お」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ao
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ka
【さ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0sa
【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0na
【は】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ha
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ma
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ya
【ら】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0ra
【わ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0yomihenn0wa
【記事編集用Link】
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【KEYWORD ZONE】
ごよう ゴヨウ goyou 御用 誤用 ご用 五葉 5葉 五洋 ご陽 呉用 五陽 梧葉 牛羊 五曜 梧洋 呉葉 語用、ごどく ゴドク godoku、誤読 ご毒 五毒 ご読 御毒 御読、なまり ナマリ 鉛 訛り 鈍り namari、 りゃくご 略語 リャクゴ ryakugo、
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なまり、ナマリ、訛り、訛、namari、なまりじてん、なまりしてん、ナマリジテン、namarijitenn、namarijiten、ナマリ時点、ナマリ辞典、、訛り時点、訛り辞典、訛時点、訛辞典、なまり時点、なまり辞典、
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略語辞典、りゃくごじてん、りやくこしてん、利益腰店、リャクゴジテン、ryakugojitenn、略語時点
おとへんか、オトヘンカ、otohennka、otohenka、音変化、おとへんかじてん、おとへんかしてん、オトヘンカジテン、otohennkajitenn、otohenkajiten、音変化時点、音変化辞典
にほんごのおとへんか、ニホンゴノオトヘンカ、nihonngonootohennka、nihonogonootohenka、日本語の音変化、にほんこのおとへんか、日本湖の音変化
あぎょうあ、あきようあ、飽きようあ、アギョウア、agyoua、あ行あ、ア行ア
あぎょうい、あきようい、飽きようい、秋用意、アギョウイ、agyoui、あ行い、ア行イ、ア行い
あぎょうう、あきようう、飽きようう、秋用う、アギョウウ、agyouu、あ行う、ア行ウ、ア行う
あぎょうえ、あきようえ、飽きようえ、秋用え、秋用絵、アギョウエ、agyoue、あ行え、ア行エ、ア行え
あぎょうお、あきようお、飽きようお、アギョウオ、agyouo、あ行お、ア行オ