和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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当て字辞典風 は行「ひ」【漢熟語当て字・ヤンキー当て字・歌詞の当て字などの日本語まとめ】

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【H Hi ひ】

ひかす;ddj atjk 2knj;引かす;落籍す;ひかす=芸者や遊女などの借金を払って、自由な身にしてやる・身受けする・落籍 (らくせき) する。「洲崎の女を…―・して囲ってあるとか云う風評 (うわさ) が」〈秋声・足迹〉。
ひきゐる・ひきいる;atj 1knj onk;引き率る;率る;精選版 日本国語大辞典「ひき‐・いる ‥ゐる【率】」には (「引き率(い)る」の意)と書かれている。意味は「引き連れて行く。伴う。」などがある。
びっくら;ssn;びっくり⇔びっくら;none;(人情本 閑情末摘花)恟ら;びっくら・ビッラク;びっくら=びっくり。人情本・閑情末摘花(1839‐41)初「恟(ビック)ら」。;びっくら→https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%89-610763
びっくり・びっくりと(驚き);ssn ddj knjnasi atjk 2knj hrknooi ktknooi omp rdss;びっくり⇔びっくら;none;(二葉亭四迷)吃驚・(人情本 藪の鶯)喫驚;びっくり・ビックリ;〘副〙不意の出来事、また意外なことに驚くさまを表わす語。現代では多く「びっくりする」の形をとる。玉塵抄(1563)一九「びっくり」、浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「吃驚(ビックリ)」。デジタル大辞泉小学館)では、【「吃驚」「喫驚」とも当てて書く】と説明がある。「きっきょう【喫驚/吃驚】」=おどろくこと・びっくりすること。喫驚の当て字は「人情本 藪の鶯」にて「おっかなびっくり」の当て字の1部で「おッかな喫驚」と当て字されて使われるなども見られる。;ssn→https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A-2077542、ddj→https://kotobank.jp/word/%E5%90%83%E9%A9%9A-610765
びっくり(ぴくり);ssn knjnasi atjk 2knj hrknooi ktknooi omp;びっくり⇔ぴくり;none;none;びっくり・ビックリ;微動するさまを表わす語。類語「ぴくり」。浄瑠璃・曾我会稽山(1718)五「大声上てほへたれ共、びっくり共うごかせず、取て引しめ」。驚きのビックリと異なり、当て字は少なめなのだろうか。;ssn→https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A-2077542、ddj→https://kotobank.jp/word/%E5%90%83%E9%A9%9A-610765

にどびっくり;ssn atj;にどびっくり;none;(見出し)二度吃驚;二度びっくり・2度びっくり・二度ビックリ・2度ビックリ・(狂歌 狂歌旅枕)二度ひっくり;① 初めて見聞きした時その意外さ・素晴らしさに驚き、さらによく見聞きした結果、驚くこと。二度目の驚きは「改めて驚く」「期待はずれで驚くこと」。「二度目は期待はずれで驚くこと」は、特に「女性の後ろ姿の美しさを見て驚き、顔を見てその醜さにまた驚くこと」だと辞書にある。※狂歌狂歌旅枕(1682)上、俳諧・誹諧発句帳(1633)秋「二度ひっくり」。;https://kotobank.jp/word/%E4%BA%8C%E5%BA%A6%E5%90%83%E9%A9%9A-2071198

おっかなびっくり;ssn ddj knjnasi atjk 2knj hrknooi ktknooi omp hnshuku gkn;none;(人情本 藪の鶯)おッかな喫驚・(滑稽本 七偏人)恐怖びっくり;〘副〙 (「おっかな」は、形容詞「おっかない」の語幹)。人情本・藪の鶯(1827)上「おッかな喫驚(ビックリ)」、滑稽本・七偏人(1857‐63)二「恐怖(オッカナ)びっくり」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A-453037

びっくりぎょうてん;ssn atj;びっくりぎょうてん;none;(人情本 閑情末摘花)恟り仰天;びっくり仰天;「びっくり」部分の漢字ナシ※当て字は除く。〘名〙 おどろいて天をあおぐこと。非常におどろくさまにいう。人情本・閑情末摘花(1839‐41)初「実に恟(ビック)り仰天サ」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E4%BB%B0%E5%A4%A9-610768
びっくりばこ;ssn atj;びっくりはこ→びっくりばこ;none;none;びっくり箱;「びっくり」部分の漢字ナシ※当て字は除く。〘名〙 玩具の一つ。ふたを開けると、突然中から動物や人形などがばね仕掛けで飛び出してくるようにつくった箱。笑(1922)〈寺田寅彦〉「ビックリ箱を開けてもお化けが破損して居て出なかったり」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E7%AE%B1-610769

ひきょう;非確定 ssn atjk 2knj oso;none;(語源推測漢字)比興;卑怯;ひきょう・(波形本狂言 神鳴)ひきゃう・(虎明本狂言 瓜盗人)ひけう;辞書の[補注]では、【「比興」がもとで、後に「卑怯」の字が当てられるようになったか。】とある。室町末‐近世初の表記では「ひきゃう」「ひけう」とあり、漢字表記ではない。;kotobank.jp/word/卑怯-609270

出典:波形本狂言・神鳴(室町末‐近世初)
「さてさてひきゃうな事を仰らるる。針を立ねばなおりませぬ」

出典:虎明本狂言・瓜盗人(室町末‐近世初)
「それは御ひけうじゃ、是ほとかうさんいたすに、何とて物を仰られぬぞ」

ひくく;非確定 atj;低く;卑く;「卑く(ひくく)」という表記は「言葉を卑くす(ことばをひくくす)」で見られる。「低く」由来のコトバであるため、「卑く(ひくく)」は当て字のタグヒで考えたほうがいいと現状判断している。
ひこ;1knj ssn npn;日子;彦;もとは「日子」だが、「彦(ひこ)」も現代で常用漢字表内読みにされている。辞書にて(「日子」の意)とある。大百科には「ひ」は美称、「こ」は子供・子孫の意とするのが一般であることが書かれている。男子の美称・呼称。古代では「姫(ひめ)」に対して、男性一般を表わし、多く男子の名前の下に付けて用いる。大百科には、男子の意味で単独に用いられたかどうか確実な用例はなく、男神の名前についた形の例が多いことが書かれている。
ひこじ・ひこぢ;ssn;日子じ・彦じ;夫;実際に夫を「ひこじ」と読ませるの、ほかの「おっと・ふ(ふう)」読みなどが主流な上に区別がつかないので、使いにくい表記である。ふりがな文庫で「夫」を「ひこぢ・ヒコヂ・ひこじ・ヒコジ」のどれかで読ませているのは合計は2件しかなかった。辞書での意味は「りっぱな夫をいう。男子の名の一部にも用いる。」とある。
ひしゃく;atjk ssn onby;柄杓;瓠(ひさこ);精選版 日本国語大辞典「ひしゃく【柄杓】」にて (「ひさこ」の変化した語。「柄杓」はあて字)とある。意味③にも「ひさご(瓠)」の意味があり、「ひさご」ももとは「ひさこ」と言われていた;mi@2漢字化
ひたすら;ssn 2knj atjk;ひたすら→ひたそら;none;(辞書表記)只管・(辞書表記)一向・永(ヒタスラニ);ひたすら;書紀(720)神代上(兼方本訓)「永(ヒタスラニ)」、小学読本(1873)〈田中義廉〉一「只管に」。源氏(1001‐14頃)夕顔「ひたすら」、人情本・清談若緑(19C中)初「只管(ヒタスラ)」、源氏(1001‐14頃)朝顔「ひたすら」、俳諧・父の終焉日記(1801)五月一二日「ひたすら」。辞書の「ひたそら」では【「ひたすら(只管)」の変化した語】とある。

「只管」という当て字は下のシカンタザの影響か?
精選版 日本国語大辞典 「しかんたざ【只管打坐・祗管打坐】」
〘名〙 仏語。ただひたすら坐禅すること。禅宗でいう。〔正法眼蔵(1231‐53)〕

ひだるく;atj 3knj knjnasi;none;(新世帯)脾弛・(世話用文章)卑隋涙・(辞書見出し)饑;世話用文章(1692)上で見られた当て字「卑隋涙(ひだるく)」。新世帯(1908)〈徳田秋声〉三二「力のない赤子の啼声が聞えて、乳が乏しくて、脾弛(ヒダル)いやうな嗄れた声である」。辞書の見出し表記は「饑」だが、一般的な表記として扱われていたのか不明なため当て字扱いとした。これは、辞書が便宜上、どこかで使われた表記を見出しにしたと考えておく。;kotobank.jp/word/饑-472032、kotobank.jp/word/ひ文字-612589、kotobank.jp/word/ひもじい-368198

精選版 日本国語大辞典「ひもじ【ひ文字】」
〘名〙 (形動) (「ひだるい」の下を略して「文字」を添えたもの) 空腹であること。また、そのさま。
俳諧・犬筑波集(1532頃)雑「ひもじに見ゆる山寺のくれ 御ちごさま月をみじかくかきなして」

精選版 日本国語大辞典「ひもじい」
〘形口〙 ひもじ 〘形シク〙 (「ひもじ(ひ文字)」の形容詞化) 空腹である。飢えている。ひだるい。〜(後略)

ひとえに;ssn atj 1knj;一重に;(見出し)偏に・(石山寺法華経玄賛平安中期点)片;辞書に【「一重に」の意】とある。由来として書いてくれるのは助かるが、見出し漢字表記に「一重に」がない※加えてほしいものだ。ヒトエニ=もっぱらその行為に徹するさま・もっぱらその状態であるさまを表わす語・理由や原因などがそれに尽きることを表わす。類語「いちずに・ひたすらに・まったく」。一重が由来なのは、ヒトエの意味に「ひときわ程度のはなはだしいこと・一段ときわだっているさま・いっそう」などがあるためだろう。一段と。例「就職できたのもひとえに先生のおかげです」。表記 石山寺法華経玄賛平安中期点(950頃)六「片(ヒトヘニ)少の教を聴きて、微少の因を修す」。青表紙一本源氏(1001‐14頃)宿木「ひとへにたいだいしき事なり」。
ひとつ;atj 1knj saitei;ひとつ;一つ;一(ひとつ)・一+助数詞や単位;ひとつ・1つ・一ツ;見慣れない「弌」もあるが、漢字ペディア「弌」の読みに音「イチ・イツ」、訓「ひと・ひとつ」が含まれている。「弌」意味=ひとつ・数の名。当て字かどうかは調査中。ふりがな文庫の“一(ひとつ)”の例文を見ると、50件以上の「一(ひとつ)」表記が見つかる。文献例 七宝の柱 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)「仏陀波利(ぶっだはり)が一(ひとつ)」、吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)「興味のある運動の一(ひとつ)だが〜」、大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)「然れども今一(ひとつ)母同産(おもはらから)の如くて慈(めぐ)ましむ」。一個・一箇・一杯・一番・一歳・一頭・一片・一枚などの助数詞や単位を「ひとつ」と読ませるような当て字も多く見られた。;20231026;https://furigana.info/w/%E4%B8%80:%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4https://furigana.info/r/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4
ひとみ;atj 2knj dicnpn;人見;一見・一美;【日本大百科全書(ニッポニカ)「姓名/日本のおもな姓氏」】の解説参考。摂津の古族に人見金田麿(かねたまろ)がいる。
ひとみ;atj 2knj dicnpn;人見;一見・一美;【日本大百科全書(ニッポニカ)「姓名/日本のおもな姓氏」】の解説参考。摂津の古族に人見金田麿(かねたまろ)がいる。
ひなげし;imegari jnk atj ddj kym plt;雛芥子;雛罌粟;ひなげしケシ科の越年草。「ケシ」部分を「罌粟」とするのは当て字。花の方の「けし」に使い分けのために、当て字したものが「罌粟・罌子粟」。

出典:当て字辞典風「か行」
けし;atjw imegari ddj imegari kym plt;芥子;罌粟・罌子粟;ケシ科の越年草。または「カラシナの種子」で香辛料・仏寺で護摩たきで利用。「かい【芥】」の呉音が「ケ」である。白水社 中国語辞典「芥子 ピンインjièzǐ」によると、中国語での芥子は「カラシナの種子」である。それを踏まえると、日本での「ケシ」は中国大陸由来だろう。辞書上の見出しは「芥子・罌粟」

ひにひに;jnksaitei jnk atj 1knj;ひにひに;日に日に;(大唐西域記長寛元年点)日(ひにひに);大唐西域記長寛元年点(1163)七にて、「日(ヒニヒニ)一鹿を輸(いた)さむと願ふ」という文がある。読みにくいにもほどがある。なぜ、そこまでして1つの漢字に読みを集約させたがるのか? そんなに助詞を書きたくないのか?;20230614

ひのき;imegari jnk atj ddj kym plt;檜の木・桧の木・ヒノキ;檜・桧・檜木・桧木;ヒノキ科の常緑高木。「ひ【檜】」はヒノキの古名。古事記(712)上「亦其の身に蘿(こけ)と檜(ひ)榲(すぎ)と生ひ」。
ひよわ;imegnasi ssn atj 2knj;ひ弱;(山口誓子)羸・(関取菖蒲𥿠)脾弱;ひよわ=「しんがなくて弱い・か弱い・弱々しい」の意味。歌舞伎・関取菖蒲𥿠(1797)三幕「脾弱(ヒヨハ)」。凍港(1932)〈山口誓子〉「羸(ヒヨワ)き」。同じく接頭語「ひ」を用いている「ひ若(ひわかい)」があるが、=若い・若々しい・未熟などの意味である。脾=五臓(肝臓、心臓、膵臓、肺臓、腎臓)の1つの「膵臓」のこと。;20220731;kotobank.jp/word/ひ-607486、kotobank.jp/word/ひ若-2078932
ひょんな;atj knjnasi hrknooi ompgiji;none;(林不忘)変な;ひょんな;ひょんな=予期に反して不都合なこと、異様なことについていう。類語「思いがけない・意外な・妙な」。牛部屋の臭ひ(1916)〈正宗白鳥〉三「娘がひょんな噂の立てられるのさへ厭うて」。釘抜藤吉捕物覚書:08 無明の夜・煩悩秘文書 (新字新仮名) / 林不忘(著)「変(ひょん)な」。
ひらたい・ひらたく;atjk 2knj;平たい・平たく;平坦い・(横河秋濤)平坦く;文献 開化の入口(1873‐74)〈横河秋濤〉下「頭尖り鼻平坦(ヒラタ)く、唇厚く」。;https://kotobank.jp/word/%E5%B9%B3-92188
ひりょうず;外国語 atjk ddj;filhos(フィーロス);飛竜頭;辞書にて 《〈ポルトガル〉filhosから》とある。粳米うるちまいと糯米もちごめの粉をまぜて水で練り、油で揚げた食品。ひりゅうず。関西で、がんもどきのこと。ひりゅうず。ひろうず。
びろーど;ssn 外国語;veludo(ビロード);天鵞絨;辞書によると《添毛織りの一種。織物の表面を毛羽または輪奈(わな)でおおった織物の総称。本天・別珍・コール天・フラシ天などがある。ベルベット。~(2)「天鵝(絨)」(白鳥の意)の表記は、白ビロードの光沢が白鳥の翼に似ているところから。》
ひろめ;atjk;披露目;広め・弘め;デジタル大辞泉「ひろめ【広め/×弘め/披露目】」にて「披露目」は当て字とある。広く一般に知らせる意味なので、それが転じて「お披露目会」の意味で用いられるようになる。;mi@2漢字化
ひわず・ひはづ;ssn atj 2knj knjnasi;none;繊弱;ひわず=「細く弱々しいさま・ひよわなさま・きゃしゃ・ひわやか」などの意味。語源推測漢字は見当たらない。源氏(1001‐14頃)真木柱でも「ひわつ」と表記されている。「せんじゃく【繊弱】」というコトバの2文字を当て字に用いたものと考えられる。繊弱=しなやかな・たおやか・きゃしゃ・弱々しい・柔弱などの意味を持つ。辞書の[補注]には、歴史的かなづかいの説として「ひわづ」「ひはづ」があり、ひはず=「ひわぼそ(ひはぼそ)の"ひは"」。;kotobank.jp/word/繊弱-550083
びーばー;imegari ddj kym pet atj 2knj ktknooi knjsukunai hrgnari;びーばー;Beaver(ビーバー);海狸


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日本人当て字好きすぎ問題
"おもしろい当て字"
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なんどくかんじ、なんとくかんし、ナンドクカンジ、nandokukanji、nandokukanzi、nanndokukannji、nanndokukannzi
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kw:漢語崇拝、かんごすうはい、看護崇拝、カンゴスウハイ、kangosuuhai、kanngosuuhai、kangosuhai、kanngosuhai、
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