和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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当て字辞典風 た行「と」【漢熟語当て字・ヤンキー当て字・歌詞の当て字などの日本語まとめ】


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【T To と】

どい(名字);atj 2knj dicnpn mkn;土居;土井・土肥;【日本大百科全書(ニッポニカ)「姓名/日本のおもな姓氏」】の解説参考。当て字姓。相模国足柄郡土肥郷発祥の桓武平氏良文(よしぶみ)流。;

どう;atjw 2knj knjnasi hrknooi;none;(清談若緑)何様;どう;※人情本・清談若緑(19C中)二「只此の上は何様(どう)がなして、日々の便(たつき)をするが肝要」。
とうさぎ・たふさぎ;ssn knjnasi atj 1knj 2knj 3knj;none;犢鼻褌・犢鼻・褌;「犢鼻」は牛の子の鼻に似ていることによる当て字。その後ろに「褌」つけた「犢鼻褌」も当て字。とうさぎ=肌につけ陰部をおおうもの。男はその上に袴(はかま)、女は裳を着けるところから「したのはかま・裳の下のとうさぎ」ともいう。ふんどし。万葉(8C後)一六・三八三九「吾が背子が犢鼻(たふさき)にするつぶれ石の吉野の山に氷魚そさがれる」。
どうせ;ssn knjnasi atk 1knj;どうせ;none;(滑稽本)何せ・(二葉亭四迷)到底・(小杉天外)孰せ;どうせ;滑稽本・七偏人(1857‐63)四「何(どう)せ」。浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「お勢は到底(どうせ)嫁に遣ら〜」。はやり唄(1902)〈小杉天外〉一〇「孰(ドウ)せろくな者には成れますまい」精選版 日本国語大辞典による由来は「副詞「どう」に動詞「する」の命令形「せ」が付いてできたもの」とのこと。

とき(トリ);ddj;鴇;朱鷺/(国字)鵇/桃花鳥;ペリカン目トキ科の鳥。白色で顔と脚が赤く、頭に冠羽があり、くちばしは黒い。辞書の[補説]に「鵇」は国字という情報だけでなく、絶滅危惧種についての話がある、下に引用しておく。

出典:デジタル大辞泉「とき【鴇・朱鷺・鵇・桃花鳥】の[補説]
日本では明治中ごろまで各地に生息したが、急激に数が減少し、昭和56年(1981)最後の5羽が捕獲・保護されたことで野生絶滅。最後の個体は平成15年(2003)死亡。佐渡島では中国産の個体で人工繁殖を行っており、平成20年(2008)より成体の放鳥開始、その後は自然繁殖もみられるようになった。これを受けて平成31年(2019)に環境省レッドリストを改訂、トキは「野生絶滅」から「絶滅危惧ⅠA類」に変更された

どきゅう;ド級(D級);;弩級;@;ドレッドノート級の略なので、弩級は誤りなのだが漢字崇拝の日本は辞書にも登録する始末、変換で出てしまう。
とじ;ssn onbs atjk 2knj;戸主(とぬし)→刀自(とじ);刀自;精選版 日本国語大辞典「とじ【刀自】」にて、(「戸主(とぬし)」の意で、「刀自」はあて字。家の内の仕事をつかさどる者をいう)とある。意味は家事・雑役などを指す言葉。また、女へ尊敬・親愛こめ呼ぶ称。また、年老いた女も指す。
とうじ;ssn anbs atjk 2knj;戸主(とぬし)→刀自(とじ)→刀自(とうじ);刀自;精選版 日本国語大辞典「とじ【刀自】」にて、(「戸主(とぬし)」の意で、「刀自」はあて字。家の内の仕事をつかさどる者をいう)とある。「とうじ【刀自】」も辞書にあり、これは、「とじ→とうじ」となったもの。
とうふ;ofcnasi atjk 2knj dqny kasi;豆腐;豆富・豆冨;キラキラ系の当て字。現代の日本の業者・販売店などの一部が「豆富」「豆冨」と表記していることがある。食べものに「腐った」を連想させる「腐」を用いるのを避けているためか。ただし、豆腐の製造工程や語源などを無視してる感じがするので、逆に高級そうな豆腐を買う知的層には受けが悪いかもしれない。逆に庶民には「豆富」「豆冨」が受けそうだ。

20211114
"豆富"約 1,060,000 件
"豆冨"・約 231,000 件

とさか atj とさか 不明none 鶏冠登坂・トサカ虎明本狂言・鶏聟(室町末‐近世初)「鶏のとさかに似ぬに」、俳諧・炭俵(1694)下「冬枯の礒に今朝みるとさか哉〈芭蕉〉」
とくのう(名字);atj 2knj dicnpn mkn;得能;徳能;【日本大百科全書(ニッポニカ)「姓名/日本のおもな姓氏」】の解説参考。当て字姓。河野氏流で、伊予国桑村郡得能邑(むら)発祥の名族。;

とけい;ssn atj 日常 kngari ofcari;土圭;時計・時器・時辰儀・時辰表;精選版 日本国語大辞典「とけい【時計・土圭】」[語誌](1)にて、【表記は本来「土圭」であり、日時計のことであった。】とある。「とけい(時計)」とは、もともとの「とけい (土圭)」という器具で、「土地の方向・寒暑・風雨の多少あるいは時間などを、その日影によって測定する器具。」である。「時器」「時辰儀」「時辰表」はいずれも、幕末・明治初期の当て字。漢字音で見れば、「時計」=「時=トキ・ジ」「計=ハカ・ケイ」なので、一番合う読みの組み合わせでも「トキケイ」である。圭は音読み「ケイ」を持つ。小学館 大辞泉「けい【×圭】」では、「1 先端が三角になった玉器。2 圭の形をしたもの。」の意味がある。

【補足】
url:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8_(%E9%81%93%E5%85%B7)
出典:wikipedhia「表 (道具)」
表(ひょう)とは、前近代の中国・日本などで用いられた緯度観測のための器具。土圭(とけい)とも呼ばれる。
~(中略)~
基本的には水平な地面に垂直の棒を立てたもので、影の長さより太陽の南中時刻・太陽高度・季節推移などを測定して、緯度を割り出したり、太陽南中高度が最小になる時点(冬至)の到来を観測して太陽年を計測したりした。
~(中略)~
参考文献:関口直甫「表」3(『国史大辞典 11』(吉川弘文館、1990年) ISBN 978-4-642-00511-1)

ところ;2knj atjk dicnasi;所・処;(当て字)住所;別れた妻に送る手紙(1910)〈近松秋江〉にて、「住所(トコロ)はちゃんと憶えてゐます」という文がある。
とさか;body 2knj atjk afcari ssn;とさか・トサカ;(当て字)鶏冠;トサカと同じ意味でも使われる「けいかん【鶏冠】」という漢熟語(かんじゅくご)を「とさか」に当てただけの当て字。「とさか」の見出しの漢字表記に「鶏冠」が記されている。精選版 日本国語大辞典には、「とっさか【鶏冠】」「とりさか【鶏冠】」もあり、意味は「とさか」である。音変化は「とりさか→とっさか→とさか」と考えれる。杜詩続翠抄(1439頃)一四「凡雄雞 とっさか也」。
どしゃ(大量に落ちる);omp 2knj atjk ofcari;どしゃ・ドシャ;土砂;土と砂を表す「どしゃ(土砂)」ではなく、大量に落ちる意味の「どさ」のナマリ「どしゃ」に対しての関係ない当て字の「どしゃ(土砂)」がされる言葉がある。例「土砂降り」。;dictionary.goo.ne.jp/word/どさどさ/#jn-158700

出典:デジタル大辞泉「どさどさ」[副]
1 重い物がたくさん続いて落ちるさま。「荷物を―(と)投げ込む」
2 大ぜいの人が一度に入り込むさま。「警官が―(と)入ってくる」

出典:デジタル大辞泉「どしゃ【土砂】 」
1 つちと、すな。「―崩れ」
2 土砂加持を行った砂。種々の功徳があるとする。お土砂。

どしゃぶり;omp 2knj atjk ofcari;どしゃ振り・どしゃぶり・ドシャブリ・ドシャ降り;土砂降り;「日本語源広辞典(増井金典)」p642にて、語源は「ドサッ(擬態語)+降り」とあり、「土砂降りは当て字」とある。;https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000160112
どしょうぼね;ssn onbh atjd;ど性骨;土性骨;どしょうぼね→どしょっぽね。「どしょっぽね【土性骨】」にて、【「ど」は接頭語) 「どしょうぼね(土性骨)」の変化】とある。もともと、「性根」と同じ意味も持つ「性骨(しょうこつ)」に、「ど」をつけたあと、訓読みに変わったのだろうか。「どしょうぼね【土性骨】」の意味は「① 強調して、また、他人をののしってその性質・精神をいう語。ど性根。ど根性。たましい。② 強調して、また、他人をののしってその背骨をいう語。」である。

出典:精選版 日本国語大辞典「しょうこつ【性骨】」
〘名〙 (「骨」は要領、調子などの意)
① 生まれつき身につけている技芸・運動などの要領。また、生来の性質。性根(しょうね)。気骨。
※毎月抄(1219)「いよいよ性骨もよはりて無二正体一事侍る也」
② 生まれつきそなえている骨組。
出典:精選版 日本国語大辞典「せい‐こつ【性骨】」
〘名〙 ⇒しょうこつ(性骨)

どつく・どづく;ssn seidaku atj 2knj;どつく・どづく;ど突・ド突; (三上於菟吉)胴突く;ど突・ド突;精選版 日本国語大辞典での見出しは連濁「どづく【ど突】」である。補足として【「どつく」とも】とある。ドツク=なぐる・たたく・ぶつ・こづく。虎明本狂言・鍋八撥(室町末‐近世初)「どづく」、1975年の岬〈中上健次〉「どつかれる」。雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)「いい加減にしねえと胴突(どつ)くぜ!」。「胴突」という当て字は、胴に限定されるので、胴以外を突く際に使う場合は悪い当て字になる。
どっと(程度が大きい);atj 1knj josiari mhok;どっと;none;哄と;どっと・ドッと・ドっと;どっと降り注いできた→。当て字の文献 鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)「無遠慮に哄(どつ)と笑ふ」、寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)「哄(どつ)と喝采(はや)して」など。漢字ペディア「哄」の音読み「コウ」、訓読み「どよめき」、意味「どよめく。大声で笑う。どっと笑う。どよめき。」。哄笑(コウショウ)=大勢の人が大声で笑うこと。どよめき笑うこと。哄然(コウゼン)=たくさんの人が声をあげてどっと笑うようす。
とど;imegari ddj kym pet atj 2knj ktknooi knjsukunai hrgnari;トド;鯔・海馬・胡獱;アシカ科の哺乳類。デジタル大辞泉「とど」の見出し漢字は「海馬・胡獱」である。
となかい;imegari atjk 2knj kym pet ssn;となかい・トナカイ;馴鹿;辞書には「アイヌ語由来」と書かれている。 辞書見出しの表記は「馴鹿」。「じゅんろく(馴鹿)」という「トナカイ」を指す言葉がある。
どなる;atjd;ド鳴る;怒鳴る;「ド」は音や強調の意味でつけてるのであり、「怒り」ではない。「ドン底」の「ドン」も、この「ド」と同じ強調と考えられる。
とにかく;saitei 最低 omp 2knj atjk ofcari;トニカク;兎角・兎に角;出典:デジタル大辞泉「とにかく」の[補説]には、【「兎に角」とも当てて書く】とある。 (精選版 日本国語大辞典「とにかく」には、もとの形も説明されていて、(「とにかくに」の変化したもの)とある。「ばか(馬鹿)」の当て字と同じく、動物に対する風評被害という意味で「うさぎ(兎)」に対して風評被害がある。「とに」が何かなどは明言されていない。調査中「とんに・とみに・とにに【頓に】」など。;dictionary.goo.ne.jp/word/とにかく/#jn-159706。kotobank.jp/word/とにかく-2067783。kotobank.jp/word/とにかくに-584334。kotobank.jp/word/とにもかくにも-2065976。kotobank.jp/word/頓に-584345

出典:後撰(951‐953頃)雑二・一一七六
「世の中はうき物なれや人ごとのとにもかくにもきこえくるしき〈紀貫之

出典:金刀比羅本保元(1220頃か)下
「加様に興ある事共、只今の様に思召出されて、兎にも角にも御涙のひまなくぞおぼしめされける」

とねり;舍人;殿入
どびゃくしょう・ビャクシャウ・どんびゃくしょう。どびゃく;ssn;土百姓;ド百姓・ど百姓;辞書によると《「ど」は接頭語。「土」は当て字》
とべら;ddj kym plt;トベラ;海桐花;トベラ科の常緑低木。
とぼそ;ssn atj 1knj hrkn mzgk;戸臍;枢・扉;戸ほそ・戸ぼそ;imegで「とぼそ」変換時には「枢」が第一変換候補で「扉」は変換候補にない。精選版 日本国語大辞典「とぼそ」の見出し漢字表記は【枢・扉】。辞書の由来では【「戸臍(とぼそ)」の意】とある。トボソ=① 戸の梁(はり)と敷居とにあけた小さな穴。①から転じた意味「戸・扉(とびら)・戸口」。源氏(1001‐14頃)若紫では、現代でも見られる一般的に認知度の低い部分をヒラガナ表記していて、「戸ほそ」となっている。;20221118
とほる・とおる;;通る;徘徊る;コレ自体が「徘徊る」とされているというよりは、学研全訳古語辞典の「たちもとほる」の見出し漢字が 【立ち徘徊る】となっていることを紹介したい。「たちもとほる」意味は「歩きまわる。徘徊(はいかい)する。」

もとほる・もとおる;kogo;も通る;徘徊る;学研全訳古語辞典の見出しの表記は「たちもとほる 【立ち徘徊る】」である。意味は「歩きまわる。徘徊(はいかい)する。」

とも;kasi dqny;友;強敵;誰がはじめに、この当て字をしたかは不明だが、これをハヤらせてしまったのは「北斗の拳」なのではないかと考えている。別に「北斗の拳」だけや、その他一部の漫画で使うくらいなら分かるが、あまりに猿マネのごとく「強敵(とも)」は多用されている。漫画問わず、歌詞・小説などの創作物でも多用される。
とも・ども;dakur;共・供;(万葉)等;万葉集一六・三八四二にて「等(ども)」表記。
とや;ddj kym plt;トヤ;鳥屋・塒;「鳥を飼っておく小屋」の意味ほか。関連語「とやごもり【鳥屋籠もり】」=夏の末ごろ、タカが羽の抜け替わる間、鳥屋にとじこもっていること。「とやがえ・る【鳥屋返る】」=夏の末ごろ、鳥屋にいるタカの羽が抜け替わる。;dictionary.goo.ne.jp/word/鳥屋_%28とや%29/#jn-160456
どらごん;dqny wikip;DRAGON(ドラゴン);怒羅権;『ウィキペディアWikipedia)』によると、怒羅権(ドラゴン)は、日本の首都圏を拠点とする、中国残留孤児の2世らを中心とした、ストリートギャング。2013年に準暴力団に指定された。2011年から、警察庁は「怒羅権」を「チャイニーズドラゴン」と表記するよう通達しているようだ。;https://ja.wikipedia.org/wiki/怒羅権
とりかえし;atjk 2knj;取り返し;(薄田泣菫)恢復し・回復し;「その後ずつと健康を恢復してぴち/\してゐる」茶話:02 大正五(一九一六)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)。
とろくさい;atj 2knj;とろ臭い・トロ臭い;鈍言;洒落本・南遊記‐四にて「今更こんな事をいふも鈍言(トロクサイ)が」と表記される。
どる・だらー;ssn 外国語;ドル・ダラー・dollar・$;精選版 日本国語大辞典「ドル【弗】」の[補注]によると、江戸末期から、「員」「元」「洋銀」などの漢字を当てたが、明治以降は「弗」の字が多く用いられたようだ。「弗」はドルの記号「$」に似ているところから
とわ;トワ;;永久;atjk;@g;語源未確認
とんちき;ddj;トンチキ・(語源推測漢字)頓的;頓痴気;デジタル大辞泉には《「ちき」は接尾語。「頓痴気」は当て字》とある。「頓=つまづく・にわか」の意味であること。「とんま【頓馬・頓間】=愚か・マヌケ・失敗」の意味であることから、「頓」は当て字でないかもしれない。語源推測漢字に「頓的」を入れたのは、人を指す「ちき」のもとのカタチとして「てき(的)」の変化したものという推測が精選版 日本国語大辞典にあるため。

精選版 日本国語大辞典「ちき」
〘接尾〙 (「てき(的)」の変化したものか) 人や人の状態を表わす語に付けて、からかいやあざけりの気持を込める。…な奴(やつ)の意。「高慢ちき」「とんちき」「こんこんちき」など。

とんねる;ddj 最低 外国語;TUNEL(トンネル);隧道;「すいどう・ついどう【隧道】」とは、【棺を埋めるために地上から斜めに掘った、墓穴に通じる道・はかみち・トンネル】のこと。しかし、「すいどう・ついどう【隧道】」という熟語も「すい【隧】」という漢字も知っている人は少数派であることから、当て字としてのメリットは小さい。

デジタル大辞泉「すい【隧】[漢字項目]」
[音]スイ(漢) ズイ(呉)
墓の奥へと通じる道。地中の通路。トンネル。「隧道すいどう・ずいどう・隧路」

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kw:たぎょう、たきよう、タギョウ、tagyou、た行、タ行
kw:たぎょうと、たきようと、タギョウト、tagyouto、た行と、タ行ト
【KeyWord】あてし、かんしゆくこ、あてじ、かんじゅくご、
当て字辞典、あてじじてん、あてししてん、アテジジテン、atejijitenn、atejijiten、atezizitenn、ateziziten、当て字時点

「当て字辞典N」とも呼びます。※N=Nikannjika=2漢字化。

にかんじか ニカンジカ nikanjika nikannjika nikanzika nikannzika、2漢字化 に漢字化 二漢字化 2漢字か 二漢字か、

日本人当て字好きすぎ問題
"センスある当て字"97
"センスのある当て字"150
"かっこいい当て字"約 83,300 件
"センスいい当て字"
"センス良い当て字"約 3 件
"かっこいい当て字"約 83,300 件
"当て字ダサ"
"ダサい当て字"
"ダサ当て字"6
"ださい当て字"5
"ださ当て字"0
"痛い当て字"
"当て字恥ずかしい"21
"恥ずかしい当て字"148
"センスない当て字"444 11
"センスない当て字"695 11
"センスの無い当て字"66

"かっこ悪い当て字"1
"カッコ悪い当て字"1
"かっこわるい当て字"0
"気持ち悪い当て字"
"当て字気持ち悪い"
"当て字きもい"
"当て字キモい"

"おもしろい当て字"
"面白い当て字"
"オモシロイ当て字"
"すてきな当て字"
"ステキな当て字"
なんどくかんじ、なんとくかんし、ナンドクカンジ、nandokukanji、nandokukanzi、nanndokukannji、nanndokukannzi
kw:当て字 あてじ アテジ、ateji、atj、ひょうき、ヒョウキ、hyouki、hyoki、表記、かんじ、カンジ、漢字、kんj、kanji、kannji
kw:漢語崇拝、かんごすうはい、看護崇拝、カンゴスウハイ、kangosuuhai、kanngosuuhai、kangosuhai、kanngosuhai、
kw かんじすうはい、かんしすうはい、カンジスウハイ、漢字崇拝、kanjisuhai、kannjisuuhai
kw:どきゅんねーむ、ときゆんねーむ、ドキュンネーム、DQNネーム、dokyunnne-mu、dokyunne-mu、DQNname、ときゆんネーム
kw:きらきらねーむ、キラキラネーム、kirakirane-mu、kirakiraname、綺羅綺羅ネーム