和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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畳語辞典風。サ行「そ」。「そもそも・其れは其れは」などの繰り返す日本語【畳語 一覧・まとめ】


 「色々」「近々」「転々」などの同じ音・同じ意味の繰り返しからなるコトバをまとめたものです。「どぎまぎ」のような疑似畳語もデータに入れていて、「mltgiji」というタグがついているものが、疑似畳語のデータです。

※同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁・・が起こるものも畳語です。

【S So そ】

淙々・淙淙;そうそう;ssn mlt2;sousou;淙々・淙淙;none;none;水のさらさらと流れる音。また、そのさま。初出「胸襟流出淙淙、滴水誰知振祖風」(出典:松山集(1365頃)漏水嚢)。「淙淙(ソウソウ)の響有て」※続々金色夜叉(1899‐1902)〈尾崎紅葉〉一。[その他の文献]〔白居易‐草堂前開一池詩〕。
簇々・簇簇;そうそう・ぞくぞく;ssn mlt2;sousou・zokuzoku;簇々・簇簇;none;none;そう=漢音、ぞく=慣用音。ソウソウ=むらがり集まるさま・ぞくぞく。ゾクゾク=そうそう(簇簇)。デジタル大辞泉小学館)「そう【簇】[漢字項目]」にて、「群がり集まる」という意味。「簇出・簇生」。
雑々・雑雑;ぞうぞう・さふさふ;ssn mlt2 kngari;zouzou;雑々・雑雑;none;(初出表記)さふさふ;( 形動 ) いろいろであること。また、そのさま。さまざま。初出「よき女房車多くて、さふさふの人なきひまを思ひ定めて、みなさしのけさする中に」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)。「君子聖人たる人は〈略〉ざうざうにあわ口をばきかぬぞ」(出典:玉塵抄(1563)一一)。;

デジタル大辞泉 「然う斯う」の意味・読み・例文・類語
そう‐こう〔さうかう〕【▽然う×斯う】
[副](スル)あれこれと。何やかやと。「然う斯うするうちに駅に着いた」

ゾキゾキ;ぞきぞき;ssn mlt2 omp;zokizoki;none;none;ゾキゾキ・ぞきぞき;〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 物を刻み切る音。また、そのさまを表わす語。じょきじょき。

簇々・簇簇;ぞくぞく;ssn mlt2;zokuzoku;簇々・簇簇;none;none;そう=漢音、ぞく=慣用音。ソウソウ=むらがり集まるさま・ぞくぞく。ゾクゾク=そうそう(簇簇)。デジタル大辞泉小学館)「そう【簇】[漢字項目]」にて、「群がり集まる」という意味。「簇出・簇生」。

俗臭芬々・俗臭芬芬;ぞくしゅうふんぷん;gk4j mlt4;zokushuuuhunnpunn;俗臭芬々・俗臭芬芬;none;none;俗っぽく下品であること。世俗にまみれていること。金銭欲や名誉欲が強く、それを隠そうともしないこと。注記「俗臭」は、下品な俗っぽいこと。「芬芬」は、においが強いさま。

https://kotobank.jp/word/%E3%81%9D%E3%81%8F%E3%82%89-554114
デジタル大辞泉の解説
そくら
(「そくらをかう」の形で)おだてること。けしかけること。そくろ。
「源三位毎夜―をかひに来る」〈柳多留・一二〉
出典|小学館
デジタル大辞泉について |情報 |凡例

精選版 日本国語大辞典の解説
そくら
〘 名詞 〙 けしかけること。おだてること。入れ知恵すること。扇動。そくろ。
[初出の実例]「又ふくよ荻かだまれはそくらの風〈調泉〉」(出典:俳諧・富士石(1679)三)

そこそこ(それなりに);mhok hrknooi dakun;そこそこ;それなりに・十分ではないが一応のレベル。
そこそこ(数字の後ろ);mhok hrknooi dakun;そこそこ;例「30そこそこの女に見える=30前後の女に見える」。
そこそこ(場所を指す);mhok hrknooi dakun;其処其処;そこそこ;誰かに場所を指示しているとき・誰かが場所を探しているときに、その探している場所を指したり、近くに移動したときに言う。
そこそこ(何もかも);mhok hrknooi dakun;其処其処;そこそこ;デジタル大辞泉「そこそこ【×其▽処×其▽処】」の意味2で【そこにもここにも。すみからすみまで。なにもかも】の意味が書かれている。
そこそこ(どこそこ);mhok hrknooi dakun;其処其処;そこそこ;デジタル大辞泉「そこそこ【×其▽処×其▽処】」の意味1で【どこそこ。その場所を明示しないでいう。】の意味が書かれている※[代]指示代名詞。現代では あまり使わない用法か、または その意図で使っても そう解釈されてないと思われる。例「そこそこのだれだれ」よりも「どこそこのだれだれ」のほうが意図は伝わりやすい。
そこそこ(不十分);mhok hrknooi dakun;其処其処;そこそこ;デジタル大辞泉の[副]の「そこそこ」の意味1で【(多く「…もそこそこに」の形で)ある事を十分しおえないで先を急ぐさま。「食事も―に出かける」】の意味。

精選版 日本国語大辞典 「其処此処」の意味・読み・例文・類語
そこ‐ここ【其処此処】
〘 代名詞詞 〙 他称。
① そのところとこのところ。
[初出の実例]「天離(ざか)る 夷(ひな)としあれば 彼所此間(そこここ)も 同じ心ぞ」(出典:万葉集(8C後)一九・四一八九)
② あちらこちら。あちこち。
[初出の実例]「そこ爰をおさへて女馬にのり」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))


精選版 日本国語大辞典 「ぞぞ髪」の意味・読み・例文・類語
ぞぞ‐がみ【ぞぞ髪・ぞぞ神】
〘 名詞 〙
① 恐怖や緊張のために全身の毛がそそけだつこと。多く、「ぞぞがみ立つ」「ぞぞがみが立つ」などの形で、恐ろしさのあまりふるえあがるさまの形容に用いる。
[初出の実例]「君が方へゆかん門出にのむたばこ煙より猶たつはぞぞがみ」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)七)
② ( ①から転じて、「そそけをおこさせるようなもの」の意 ) 年頃の娘に男ができること。また、その男。
[初出の実例]「娵入比の娘には外邪神(ゾゾカミ)とやらつく物にて」(出典:談義本・艷道通鑑(1715)三)

精選版 日本国語大辞典 「其方此方」の意味・読み・例文・類語
そっち‐こっち【其方此方】
( 「そちこち(其方此方)」の変化した語 )
[ 1 ] 〘 代名詞詞 〙 =そちこち(其方此方)[ 一 ]
[初出の実例]「ここといふ慥(たしか)なきまりはなくそっちこっち住替(すみかへ)て」(出典:西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一二)
[ 2 ] 〘 副詞 〙
① =そちこち(其方此方)[ 二 ]①
[初出の実例]「ちっと起したとって、そっちこっち言やあがるから」(出典:洒落本・甲駅新話(1775))
② =そちこち(其方此方)[ 二 ]②
[初出の実例]「もうそっちこっち夜が明るだらう」(出典:洒落本・廓宇久為寿(1818)前)

そち‐こち【其方此方】
[ 1 ] 〘 代名詞詞 〙 他称。多くの場所をばくぜんとさし示す。そちらこちら。あちこち。あちらこちら。ほうぼう。そっちこっち。
[初出の実例]「顔を突だし、其方此方(ソチコチ)を見れど」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)五)
[ 2 ] 〘 副詞 〙
① あれやこれや。かれこれ。そっちこっち。
[初出の実例]「イヤそちこちいふ間に日がたけた」(出典:談義本・教訓雑長持(1752)三)
② おおかた。だいたい。そっちこっち。
[初出の実例]「ヲヤヲヤそちこちモウ無くなるは」(出典:滑稽本・早変胸機関(1810)田婢変じて令室となる)

そちら‐こちら【其方此方】
〘 代名詞詞 〙 =そちこち(其方此方)[ 一 ]
[初出の実例]「神聖な感動に充ち満ちた神父はそちらこちらと歩きながら」(出典:おしの(1923)〈芥川龍之介〉)

其事其事;そのことそのこと;ssn mlt4;sonokotosonokoto;其事其事;none;そのことそのこと・その事その事;相手の言うことに共鳴する意を表わすのにいう。それがよい、それがよい。その通りだ、その通りだ。初出「『藤さんはきれい好であらっしゃるから』『その事その事』」※人情本・春色恵の花(1836)二。
稜々し・稜稜し;そばそばし;ssn mlt;sobasobasi;稜々し・稜稜し;none;none;〘 形容詞シク活用 〙① かどばっている。かどだつ。初出「曾者曾者之(ソバソバシ)常世しあらねば」※承徳本古謡集(1099)北御門の御神楽。② よそよそしい。しっくりいかない。親しくない。「そはそはし」表記※源氏物語(1001‐14頃)桐壺。そば‐そば【稜稜】① とがってかどばっているさま。〔観智院本名義抄(1241)〕。② よそよそしいさま。しっくりしないさま。初出「そばそば」表記※苔の衣(1271頃)一。;https://kotobank.jp/word/%E7%A8%9C%E7%A8%9C-659634

そむきそむき;tksg mlt;そむきそむき;背々・背き背き・(オヌカ)背背;形動で「互いにそむき合っているさま・互いに心がしっくりしていないさま・別々であるさま・離れ離れ・別別・それぞれ」などの意味※精選版 日本国語大辞典。文献「源氏(1001‐14頃)藤裏葉」。車のバックのことを言い換えでバックとしていた時代・人がいたそうだ。【赤ちゃんの「ハイハイ」と紛らわしい。】とツッコミを入れられている。;https://plus.chunichi.co.jp/blog/kato-chikara/article/481/9255/http://web.archive.org/web/20220904071306/https://plus.chunichi.co.jp/blog/kato-chikara/article/481/9255/

出典:精選版 日本国語大辞典「そめ‐そめ【染染】」
〘 副詞 〙 ( 「そめぞめ」とも。染めたばかりの意からとも、黒く染める意からともいう。多く「と」を伴って用いる ) 墨跡もあざやかに、心をこめて書くさまを表わす語。転じて、こまごまと心をこめて。しみじみ。
[初出の実例]「後の朝の名残をそめそめと書つづけたる着物」(出典:浮世草子好色一代男(1682)六)
「そめぞめと語り出せば此男も泪(なみだ)に沈み」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)三)

そもそも;mlt2 mhok dakun hrknooi;そもそも;none;抑々・抑;そもそも;
そもそもろん;mlt2 mhok dakun hrknooi;そもそもろん;none;抑々論・抑論;そもそも論;たとえば、なにかの原因を議論しあっている中で、その原因を述べたAという意見に対して、それよりも根本の部分を原因と述べるBの意見が出るとする。そのBの意見を出す際に、「そもそも論として〜」のように意見する際に用いるなどされる。また、そういった根本の原因を論じる事自体を「そもそも論」と言う。

ソヨソヨ;そよそよ;mlt2 atj knjnasi;soyosoyo;none;戦々;そよそよ;

そらぞらしい;mlt2 dakur ddj;そらぞらしい;空々しい;言動に誠意・真実味のないことが見えすいているさま。「―・いほめことば」。類語「白白しい・わざとらしい・心にもない・体良く・受け流す・取り繕う・繕う・猫をかぶる・見せかけ・表面的」。
ゾリゾリ・ゾリゾリと;ぞりぞり;ssn mlt2 omp knjnasi;zorizori;none;none;ゾリゾリ・ゾリゾリと・ぞりぞり;[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) ひげなどを剃る音を表わす語。初出「ゾリゾリと、安全カミソリを使い始めた」※自由学校(1950)〈獅子文六〉乱世。[ 2 ] 〘 名詞 〙 幼児語。髪の毛。また、散髪。初出「大分ぞりぞりが生(はへ)ました」※出典 滑稽本浮世風呂(1809‐13)三。
其れ其れ;それそれ(返事);mlt2 srh dakun;soresore;其れ其れ;none;ソレソレ;自分の不明確な語りに対して、相手が「これのことか」と聞き返したり答えたりしたときに対する返事として使われることがある。
其れ其れ;それそれ(せかし);mlt2 srh dakun;soresore;其れ其れ;none;ソレソレ;何かをしようとする人や、自分が何かをさせたい人に、それを行わせるために急かしたり、煽り立てたり、勇気づけたりするために用いられる感動詞のようなもの。
其々・其れ其れ;それぞれ;mlt2 dakur;sorezore;其々;夫々;それぞれ;
其れ彼;それかれ;ssn mltgiji mlt2;sorekare;其れ彼;none;ソレカレ・それかれ;〘 代名詞詞 〙 他称。二人以上の名をそれと明示しないでいう語。それがしかれがし。だれそれ。初出「そこにてそれかれ待ちつけ給ふ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲下)。


某々・某某;それがしそれがし;ssn mlt4;soregasisoregasi;某々・某某;none;それがしそれがし;〘 代名詞詞 〙 =それがしかれがし(某彼某)。初出「人やあるとめされければ、某々(ソレガシソレガシ)と面々に名乗申しけり」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)。
ソレガシカレガシ・某彼某;それがしかれがし;ssn mltgiji mlt4;soregasikaregasi;none;某彼某;それがしかれがし;〘 代名詞詞 〙 他称。名がわからない、または、はっきり示さない場合、二人以上の人をさしていう。だれだれ。なにがしかにがし。それがしかがし。それがしそれがし。それかれ。[初出の実例]「庁には又何者か候といへば、それがしかれがしといふ」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一四)。それがしかがし=それがしかれがし。

精選版 日本国語大辞典 「其れから其れと」の意味・読み・例文・類語
それ【其】 から=それと[=それへと]
話したり考えたりすることなどが次々に続くさま。
[初出の実例]「先頃看た玉乗の噂、栗拾ふ秋山〈略〉村中一番の衣裳持人は何処の嫁御、とそれからそれへと評判に枝がさしてつひ姑の話となり」(出典:ありのすさび(1895)〈後藤宙外〉五)
精選版 日本国語大辞典 「其れから其れまで」の意味・読み・例文・類語
それ【其】 から それまで
限られたそれだけのこと。それまでのことだ。やむを得ない。
[初出の実例]「うき名は何のそれからそれ迄〈一朝〉 御仕置ややぶれかぶれの衆道事〈松意〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)

其れは其れは;それはそれは;mlt2 dakun srh;sorehasoreha;其れは其れは;none;それはそれは;プログレッシブ和英中辞典(第4版)で立項。❶〔非常に〕お姫様はそれはそれは美しい方でした。❷〔強い感動を表す言葉〕それはそれはお気の毒なことでした。
其れやこれや;それやこれや;ssn mlt3 mltgiji;soreyakoreya;其れやこれや;none;其れやこれや・それやこれや;そのことこのこと。いろいろ。[初出の実例]「昼は見聞する事が多くて、甲事乙事(ソレヤコレヤ)に取紛れて」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉八)。

ゾロゾロ;ぞろぞろ;mlt2 omp knjnasi atj;zorozoro;;none;涂々;ゾロゾロ・ぞろぞろ;

ソワソワ;そわそわ;mlt omp knjnasi;sowasowa;none;none;ソワソワ・そわそわ;
そんそん;mltgiji;損々・損損;使用例「知らなきゃ損損」。これは「損」と「損」がつながっているというよりは、「損! 損!」のように区切りがあると考えたほうがいいので、純粋な畳語ではない。


【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0aa
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka

【サ行「さ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa
【サ行「し(しあ~しも)」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si
【サ行「し(しゃ~しゅ)」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si2
【サ行「し(しょ~しん)」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si3
【サ行「す」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0su
【サ行「せ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0se
【サ行「そ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0so

【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
【は】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ha
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ma
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ya
【ら】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ra
【わ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0wa

【記事編集用Link】
https://blog.hatena.ne.jp/peaceheart/onbin.hateblo.jp/edit?entry=6802418398535129306

【KEYWORD ZONE】

dic0jougo0so。
サ行、さぎょう、さきよう、サギョウ、sagyou、作業、さ行。
サ行「そ」、サ行「ソ」、さ行「そ」、さ行「ソ」、さ行そ、サ行ソ、さぎょうそ、さきようそ、先要素、サギョウソ、sagyouso、作業そ。

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 私家版【畳語辞典(ジョウゴジテン)】
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