和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

やまとことば・和語・日本語に関する情報をデータ化・日本語の問題点解説。語彙力・難読漢字クイズなどによる教養アオリの否定など。

畳語まとめ。サ行「し(しょ~しん)」。「徐々・ジョキジョキ・深々」などの繰り返す日本語【畳語 一覧・辞典風】


 「色々」「近々」「転々」などの同じ音・同じ意味の繰り返しからなるコトバをまとめたものです。

※同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁・・が起こるものも畳語です。

【S Si し】

「しゃ・しゅ・しょ」は数が多いため、「し」1つにまとめずに分けている。

【S Sho・Syo しょ】

所々・処々;しょしょ;ddj mlt kngari;shosho;所々・所所・処々・処処;あちらこちら。ここかしこ。「—に人が立っている」
所々在々・所所在在;しょしょざいざい・しょしょさいさい;seidaku mlt1 mltex mltw;syosyozaizai・shoshozaizai・syosyosaisai・shoshosaisai;所々在々・所所在在;none;none;あちらこちら・ここかしこ・あらゆる所・いたるところ・あちこちの村里。辞書で「所々在々」は未立項であるため、意味は「在々所々」を参照した。なぜ、同義かというと、在々所々の辞書説明で「所々在々」と書かれているため。

在々所々・在在所所;ざいざいしょしょ・さいさいしょしょ;ssn seidaku mlt1 mltex mltw mltadd;zaizaisyosyo・zaizaishosho・saisaisyosyo・saisaishosho;在々所々・在在所所;none;none;あちらこちら・ここかしこ・あらゆる所・いたるところ・所々在々。「所々在々」は未立項。初出「都のほとりには、在々所々、堂舎塔廟」※方丈記(1212)。② あちこちの村里・そこここの在郷。初出「在々処々の、辺土に、たとへたぞ」※三体詩素隠抄(1622)三。;https://kotobank.jp/word/%E5%9C%A8%E5%9C%A8%E6%89%80%E6%89%80-507626

所々方々;しょしょほうぼう;ddj mlt kngari dakur;shoshohoubou;所々方々・所所方方;あちこちの場所や方角。各所各方面。「—に旅をする」
ジョジョ(草履の幼児語);じょじょ・じょじょに;ddj mlt kngari;jojoni;none;none;じょじょ・ジョジョ;草履をいう幼児語。「赤い鼻緒の—はいて」〈相馬御風・春よこい〉

徐々;じょじょ;ddj mlt kngari;jojo;徐々・徐徐;none;[形動タリ] 1 挙動が落ち着いてゆったりしているさま。「坐に復しアリスに向いて—と説き起こして曰く」〈織田訳・花柳春話〉 2 進行や変化がゆっくりしているさま。none;;
徐々に;じょじょに;ddj mlt kngari;jojoni;徐々に;[副]少しずつ進行したり変化したりするさま。「新体制に—移行する」
少々;しょうしょう;mlt dakunasi;少々;none;none;例「塩を少々まぶす・少々手を焼く」。わずかな程度。
章々・彰々;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;章々・章章・彰々・彰彰;[形動タリ]明らかなさま。「—として毫釐(がうり)もたがはざるを見よ」〈読・双蝶記・五〉。
昭々・彰々;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;昭々・昭昭・照々・照照;[形動タリ]明るく輝くさま。また、明らかなさま。「神典に挙げて—たるにして、疑うべきにあらず」〈加藤弘之・国体新論〉
踵々・踵踵;しょうしょう;hjt mlt dakunasi;踵々・踵踵;none;none;往来。

悚悚・竦々;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;悚々・悚悚・竦々・竦竦;[形動タリ]《「悚」「竦」はともに、おそれる、すくむの意》ぞっとするほど恐ろしいさま。悚然。
悄々・悄悄;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;悄々・悄悄;[形動タリ] 1 元気がなく、うちしおれているさま。悄然。「—として引き返す」 2 静かでもの寂しいさま。
晶々・晶晶;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;晶々・晶晶;[形動タリ]きらきらと輝くさま。「日色—として到らぬ隈なし」〈蘆花・自然と人生〉
蕭々・蕭蕭;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;蕭々・蕭蕭;1 もの寂しく感じられるさま。「—たる晩秋の野」 2 雨や風の音などがもの寂しいさま。「—たる夜雨の音を聞きつつ」〈芥川・開化の殺人〉
瀟々・瀟瀟;しょうしょう;ddj mlt kngari;shoushou;瀟々・瀟瀟;[形動タリ]風雨の激しいさま。「朝来雨—たりしが」〈蘆花・自然と人生〉。

shoujou

猩々・猩猩;しょうじょう;ssn mlt2 kngari;shoujou;猩々・猩猩;none;none;;オランウータン・酒や酢などの香に集まるハエの幼虫・大酒を飲む人・梅ぼしの俗語などの意味を持つ。かなり多義語なため、詳細はリンク先で。初出「秘蔵宝鑰(830頃)中」。;https://kotobank.jp/word/%E7%8C%A9%E7%8C%A9-531989
猩々足・猩猩足;しょうじょうあし;ssn mltadd mlt2 kngari;shoujouasi;猩々足・猩猩足;none;none;花台や置物台など調度類の足の、曲線状に湾曲したもの。高いものを鷺足(さぎあし)、低いものを猫足、花形のものを華足(けそく)という。初出「猩々足(セウゼウアシ)の台の物も置かれてありました」※大菩薩峠(1913‐41)〈中里介山〉お銀様の巻。;https://kotobank.jp/word/%E7%8C%A9%E7%8C%A9%E8%B6%B3-532024

shoujouseze mlt・mltw・seidaku sumi

生々世々・生生世世;しょうじょうせぜ・しょうじょうせせ・しょうじょうよよ・せいせいよよ(本来の読みではない一般的には誤読);mltw smk4j mlt4 4jjg kngari seidaku;shoujouseze・shoujousese・shoujouyoyo・seiseiyoyo;生々世々・生生世世;none;none;生まれ変わり死に変わりして限りなく多くの世を経る意。現世も来世も永遠に。いつまでも。▽仏教語。「世世」は「せせ」「よよ」とも読む。出典『南史なんし』王敬則伝おうけいそくでん句例生々世々、決して忘れない用例それがしが縄目を赦ゆるいてたまわった御恩は、生々世々忘却つかまつるまじい。<芥川竜之介・きりしとほろ上人伝>。「せいせいよよ」と読むのは世間一般では本来の読みではない。ルビをふらない限り、そういった読み違いは起きるものだ。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%94%9F%E7%94%9F%E4%B8%96%E4%B8%96/

嫋々・裊々;じょうじょう〔デウデウ〕;ddj mlt;joujou;嫋々・嫋嫋・裊々・裊裊;none;none;[ト・タル][文][形動タリ]1 風がそよそよと吹くさま。「薫風―として菜花黄波を揚ぐ」〈織田訳・花柳春話〉。2 長くしなやかなさま。「―と裾を引きながら」〈秋声・仮装人物〉。3 音声が細く長く、尾を引くように響くさま。「余韻―たる笛の音」。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%AB%8B%E5%AB%8B/#jn-108854
上々;じょうじょう;mlt dicari kngari ddj;joujou;上上・上々;none;none;辞書上では「この上なくよい・非常によい」の意味。この意味以外でも現代では「それなりに良い・まあまあ良い」程度で使われる場面を見る。例「今の気分は上々=今の気分がとても良い」「もっと、良い結果を目指せたけど、上上だな=(工夫や頑張りで)今よりも良い点数を出せそうだったけど、まあそれなりによい出来だな」など。「上上・上々」の読みには「うはうは・うわうわ」「うへうへ・うえうえ」「じょうじょう」があり、意味も異なる。
上々吉;じょうじょうきち;ddj mlt dicari kngari;joujoukiti;上上吉・上々吉;none;none;1 芸事・役者などの位付けで、最上のもの。元禄期(1688〜1704)の役者評判記で用い、のちには至・極・功などを付けて、さらに上位を示した。2 この上なく縁起のよいこと。じょうじょうきつ。

joujou

条々(1つ1つ);じょうじょう・でうでう;ssn mlt dicari kngari;joujou;条々・条条;none;none;〘 名詞 〙① 一つ一つの箇条。くだり。個々。初出「条々」※後二条師通記‐別記・寛治五年(1091)六月九日。「条上(デウデウ)」※源平盛衰記(14C前)四一。;条条-532012
条々(茂り);じょうじょう;ssn mlt dicari kngari;joujou;条々・条条;none;none;〘 名詞 〙② ( 形動タリ ) 草や木などが幾本も細長く生え茂っていること。草や木の枝が乱れ茂っているさま。初出「青々条々(デウデウ)として、松の生き木の生き生きと」※浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)上。;条条-532012
条々(知恵深い);じょうじょう;ssn mlt dicari kngari;joujou;条々・条条;none;none;〘 名詞 〙③ 筋道の通っていること。また、知恵が深いこと。;条条-532012

【条々(じょうじょう) 同字異音】
条々;おちおち・をちをち;ssn mlt dicari;otioti・wotiwoti;条々・条条;none;none;「おち」を重ねた語。箇条箇条・かどかど・件件(くだりくだり)。初出「更に条(ヲチヲチ)にして勅したまふ」※日本書紀(720)神代下(水戸本訓)。;条条-532012

【条々(じょうじょう) 含む語】
出典:デジタル大辞泉「せきじょうじょう【赤条条】」
[名・形動]裸で身に何もつけていないこと。また、丸裸になるさま。「金剛力士をあざむく如き—の羽指(はさし)ども」〈露伴・いさなとり〉

含むものではあるが、「条々(じょうじょう)」と直接関係のあるものなのか不明。意味を比較すると、イマイチ関連性が見いだしにくいため。

常々;じょうじょう;ddj mlt dicari kngari;joujou;常々・常常;none;none;ふだん。つねづね。

冗々;じょうじょう;ddj mlt dicari kngari;joujou;冗々・冗冗;none;none;[形動タリ] 1 話などが長くてくどいさま。「—たる弁舌」 2 入り乱れているさま。「紛々—」
畳々;じょうじょう;ddj mlt dicari kngari;joujou;畳々・畳畳;none;none;[形動タリ]いく重にも重なり合うさま。「—たる峻峰(しゅんぽう)」
擾々;じょうじょう;ddj mlt dicari kngari;joujou;擾々・擾擾;none;none;[形動タリ]乱れて落ち着かないさま。ごたごたするさま。「文を求むる者、銭を乞う者、—として絶えざりき」〈秋水・兆民先生〉
穣々;じょうじょう;ddj mlt dicari kngari;joujou;穣々・穣穣;none;none;[形動タリ]穀物が豊かに実るさま。「—たる田園」


小心翼々・小心翼翼;しょうしんよくよく;smk4j mlt4;小心翼々・小心翼翼;none;none;本来は、慎み深くうやうやしいさまをいう語。転じて、気が小さく、びくびくしているさま。▽「小心」は注意深くする、慎み深いこと。また、気が小さいこと。「翼翼」は慎み深いさま、うやうやしいさま。「翼翼小心よくよくしょうしん」ともいう。出典『詩経しきょう』大雅たいが大明たいめい句例小心翼々として、いつも上司のご機嫌をうかがう人用例小心翼々といったようなその瞬間までの自分の歩きぶりがひどく滑稽こっけいに思えた。<梶井基次郎・路上>。小心翼翼の説明の類語で「細心翼翼」が書かれているが、立項されていない。

細心翼々・細心翼翼;さいしんよくよく;mr4j mlt4;細心翼々・細心翼翼;none;none;小心翼翼の説明の類語で「細心翼翼」が書かれているが、立項されていない。そのため、小心翼翼の意味を記すと【(本来)慎み深くうやうやしいさまをいう語。(転じて)気が小さく、びくびくしているさま】。

生滅滅已・生滅々已;しょうめつめつい;gk4j mlt4;生滅滅已・生滅々已;none;none;生と死が滅して、現世を超えること。仏道修行によって、生死ある世界を葬り去って、涅槃ねはんへと到達すること。注記「生滅」は、生と死、生きることと死ぬこと。「滅已」は、なくなること、滅し已おわること。出典『大般涅槃経だいはつねはんぎょう』。


ショキショキ・ショキショキと;しょきしょき;ssn knjnasi mlt2 hnsh omp;syokisyoki・shokishoki;none;none;ショキショキ・しょきしょき;物がまばらに立つさまを表わす語。初出「頭のぐるりが禿(はげ)まして、枯野の薄のやうな髪がしょきしょきと十筋斗(はかり)有るのを」※波形本狂言・縄綯(室町末‐近世初)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%8D-2050820

ジョキジョキ;じょきじょき;mlt knjnasi;jokijoki omp;none;none;じょきじょき・ジョキジョキ;ハサミなどでモノを切る際の擬音語、チョキチョキも同様のジャンルを対象にするが、チョキチョキよりも厚いものを切る際にジョキジョキが選ばれやすい。
諸説紛々・諸説紛紛・諸説芬々・諸説芬芬;しょせつふんぷん;smk4j mlt4;shosetuhunnpunn;諸説紛々・諸説紛紛・諸説芬々・諸説芬芬;none;none;いろいろな意見が入り乱れて、まとまりがつかないさま。また、さまざまな憶測が乱れ飛んで、なかなか真相がつかめないさま。▽「紛紛」は入り乱れたさま。「紛紛」は「芬芬」とも書く。句例諸説紛々として分からない用例だいいち、この寺の建造年代についても諸説紛々、収拾するところを知らない。<梅原猛・隠された十字架>類語「議論百出 甲論乙駁 紛紛聚訴」。

shoboshobo

ショボショボ;しょぼしょぼ(雨や水);ssn mlt2 omp knjnasi;shoboshobo;none;none;ショボショボ・しょぼしょぼ・しょほしょほ・しよほしよほ;[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )。① 小雨がしとしとと、陰気に降り続くさまを表わす語。しょぼりしょぼり。初出「雨しよほしよほとふる」(出典:御湯殿上日記‐明応二年(1493)五月二日)。「小雨のしょぼしょぼ降る渡場に」(出典:野菊の墓(1906)〈伊藤左千夫〉)。② 雨や水にぬれて、みじめなさまを表わす語。初出「袖袂などの雨露にしとどにぬれたるを、しほしほといふはよろしけれど、じぽじぽぞ、じっぽりぞなど云は如何。しょぼしょぼ、しっぽりなどはよろしかるべし」(出典:かた言(1650)二)。[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙① [ 一 ]②に同じ。初出「頭から渋紙一枚被ってはいたが、腰から下はしょぼしょぼに濡れていた」(出典:おあんさま(1965)〈大原富枝〉)。
ショボショボ;しょぼしょぼ(幼女の結う髷);ssn mlt2 omp knjnasi;shoboshobo;none;none;ショボショボ・しょぼしょぼ;③ 髪、ひげなどがまばらで、みすぼらしいさまを表わす語。ちょぼちょぼ。初出「四つ五つの比、髪もしょぼしょぼはえて、牛にも午(うま)にもふまれぬやうになったれば」(出典:波形本狂言・牛盗人(室町末‐近世初))。
ショボショボ;しょぼしょぼ(目関連);ssn mlt2 omp knjnasi;shoboshobo;none;none;ショボショボ・しょぼしょぼ;④ 疲れたり、年老いたり、泣いたり、病気などして、目をはっきりと見開いていられず、涙にうるんで、まばたきするさまを表わす語。初出「そこで亦眼のしょぼしょぼした鼻のひらったい」※滑稽本・八笑人(1820‐49)初。⑤ ためらい、落ち着きのなさ、卑屈などの気持から目をしばたたくさまを表わす語。初出「その面(つら)は何様(どう)したんだ。烟にむせた貉の様に、目ばっかりしょぼしょぼやって」※滑稽本・七偏人(1857‐63)初。[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙② [ 一 ]④に同じ。初出「豚の子は、目がショボショボだ。まばゆそに、日に照られてる」※童謡・豚の子(1927)〈与田準一〉。

ショボショボ・ショホショホ;しょぼしょぼ(弱りや衰え);ssn mlt2 omp knjnasi seidaku;syobosyobo・shoboshobo・syohosyoho・shohboshohお;none;none;ショボショボ・しょぼしょぼ・しょほしょほ・ショホショホ;⑥ 気が弱り力がぬけて哀れなさま、老い衰えてわびしげなさまなどを表わす語。初出「今蘓荊揚にいく也。しょほしょほといく事」※杜詩続翠抄(1439頃)一四。「しょぼしょぼとしほたれた姿で帰って来る」(出典:田舎教師(1909)〈田山花袋〉二五)。見出しは濁音だが、初出文献では濁音なし。

ショボショボ;しょぼしょぼ(幼女の結う髷);ssn mlt2 omp knjnasi;shoboshobo;none;none;ショボショボ・しょぼしょぼ;[ 3 ] 〘 名詞 〙 幼女の結う髷(まげ)の名。〔東京年中行事(1911)〕

しょぼしょぼ雨・しょほしょほ雨;しょぼしょぼあめ;ssn mlt2 mltadd knjnasi seidaku;syobosyobome・shoboshobome・syohosyohoame・shohboshohoame;none;none;しょぼしょぼ雨・ショボショボ雨・しょほしょほ雨;しょぼしょぼ降る雨・しとしとと降り続く雨・じっとりと物をぬらして降る雨。初出「しょほしょほ雨のふる」※俳諧・玉海集(1656)付句。見出しは濁音だが、初出文献では濁音なし。;

しょぼしょぼめ【しょぼしょぼ目】

しょぼしょぼ目;しょぼしょぼめ;ssn mlt2 mltadd knjnasi;syobosyobome・shoboshobome;none;none;しょぼしょぼ目・ショボショボ目;〘 名詞 〙 老人などのしょぼしょぼした目。また、目の疲労や病気などのために、はっきりと見開いていられない目。初出「春雨にぬれてや木々のしょぼしょぼ目〈猶白〉」※俳諧・口真似草(1656)一。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%BC%E7%9B%AE-2051168

ジョリジョリ・ジョリジョリと;じょりじょり・ぢょりぢょり;ssn mlt2 omp knjnasi;jorijori・zyorizyori・dyoridyori;none;none;じょりじょり・ジョリジョリ・ぢょりぢょり;[ 1 ] 〘 副詞 〙髪、ひげなどを剃る音を表わす語。また、ひげなどが肌に触れたときの感じを表わす語。[初出の実例]「ぢょりぢょりぢょり、さあ剃りました。よふござるは」(出典:狂言記・呂蓮坊主(1700))。[ 2 ] 髪、ひげなどを剃ることをいう小児語。[初出の実例]「こちの人が、旦那衆のお子様じょりじょりしに往(ゆか)れた其内の店守り」(出典:浄瑠璃・敵討御未刻太鼓(1727)下)。

しょんしょん【ションション】

ションション;しょんしょん;ddjp knjnasi mlt2 hnsm hgn;syonnsyonn・shonnshonn;none;none;ションション・しょんしょん;福岡県、熊本県に伝わる郷土料理。大豆・大麦・塩を主原料とする麹菌の発酵食品。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%97%E3%82%88%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%88%E3%82%93-3154728
ションション;しょんしょん(小便);uma knjnasi mlt2 hnsm youji;syonnsyonn・shonnshonn;none;none;ションション・しょんしょん;基本は「お」をつけて「おしょんしょん」の形で用いられれ、小便を表す。一般大衆の多くが知っていたり使ったりするわけでは無いが、「おしょんしょん」と聞けば「小便」のことかとは理解できる。大人が子供に対して使う・子供が使うことはあるが、大人同士で使うことは少ないが、大人でも、「あえて、ネタとして用いる場合」もある。

おションション;おしょんしょん(小便);uma knjnasi mlt2 mltadd hnsm youji;osyonnsyonn・oshonnshonn;none;none;ションション・しょんしょん;基本は「お」をつけて「おしょんしょん」の形で用いられれ、小便を表す。一般大衆の多くが知っていたり使ったりするわけでは無いが、「おしょんしょん」と聞けば「小便」のことかとは理解できる。大人が子供に対して使う・子供が使うことはあるが、大人同士で使うことは少ないが、大人でも、「あえて、ネタとして用いる場合」もある。;

【S SR~SN しら~しん】

白々しい・白白しい;しらじらしい;mlt dakur;sirajirasii;白々しい・白白しい;本心ではないことが見え透いているさま
白々明け・白白明け;しらしらあけ・しらじらあけ;mlt seidaku;sirasiraake・sirajiraake;白々明け・白白明け;(尾崎紅葉)払暁;none;〘 名詞 〙 ( 「しらじらあけ」とも ) 夜がしだいに明けて、あたりが明るくなっていくころ。夜明けのころ。あけがた。あかつき。払暁(ふつぎょう)。初出「従者(めした)の手前も流石に面目なく、三日目の払暁(シラシラアケ)に悄然(こそ)と還りて居間に閉籠り」※むき玉子(1891)〈尾崎紅葉〉一三。

しらずしらず;mlt dakunasi kngnasi;知らず知らず;自分では意識しないうちに
じりじりまい・ぢりぢりまい;ssn mlt knjnasi omp;ジリジリマイ・ヂリヂリマイ=時間がなかったり、物事が急であったりしてあわてて物事をすること。類語「きりきりまい・てんてこまい」。見出しは「じりじり舞」のみだが、出典文献の表記は「ぢりぢりまい」である。浄瑠璃・平仮名盛衰記(1739)一「先には和田が仁王立ち左(ひだり)義盛右巴。一(ひとつ)巴にくるくるとぢりぢりまいする井上次郎」。
痴れ痴れ;しれじれ・しれしれ;mlt ssn seidaku;sirejire・siresire;痴れ痴れ・痴痴;none;none;〘 副詞 〙いかにもとぼけた様子、また、おろかに見える様子を表わす語。初出「しれしれ」表記※能因本枕(10C終)一四一。;https://kotobank.jp/word/%E7%97%B4%E7%97%B4-2015826#w-2009538
ジロジロ;じろじろ;mlt ssn;jirojiro・dirodiro;none;none;じろじろ・ジロジロ・ぢろぢろ・ヂロヂロ;〘 副詞 〙 ( 「ぢろぢろ」とも表記。「と」を伴って用いることもある ) 無遠慮にしつこく見つめるさまを表わす語。初出「じろじろ見てゐる」※狂言記・居杭(1700)。「ぢろぢろ」表記は「坑夫(1908)〈夏目漱石〉」などで見られる。

皺々;しわしわ;mlt;siwasiwa;皺々・皺皺;none;しわしわ・シワシワ;
ジワジワ;じわじわ;mlt;jiwajiwa;none;none;じわじわ・ジワジワ;
ジワリジワリ・ジワリジワリと;じわりじわり;ssn mlt3 omp knjnasi;jiwarijiwari;none;none;ジワリジワリ・ジワリジワリと・じわりじわり;少しずつ進行するさま。例「薬の効果がジワリジワリと効いてきた」。初出「じわりじわり主人が督促する声に」※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉四。意味部分は辞書の意味を改変。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%98%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%98%E3%82%8F%E3%82%8A-536487

振々;しんしん;ssn mlt kngari;sinnsinn;振々・振振;none;none;〘形動タリ〙で「盛んなさま・盛大なさま・信義仁愛の厚いさま・鳥などのむらがり飛ぶさま」。
津々・津津;しんしん;ssn mlt kngari;sinnsinn;津々・津津;none;none; あふれ出るさま。絶えずわき出るさま。「興味津津」。初出※玩鴎先生詠物百首(1783)豆腐「瓊液津津出二布嚢一」。「頗る凝った茶味津々(シンシン)たるもの」(東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉九月暦)。
深々・沈々;しんしん;ssn mlt4 kngari;sinnsinn;深々・深深・沈々・沈沈;none;none;〘 副詞・形容動詞ナリ活用タリ 〙② 寒さ、痛みなどが、身にふかくしみとおるさま。初出「しんしん」と※俳諧・七番日記‐文化一四年(1817)八月。 〘形動 〙奥深く静寂なさま。ひっそりと静まりかえっているさま。森森(しんしん)。平家物語(13C前)二「深々」。;https://kotobank.jp/word/深々-298860
蓁々・蓁蓁;しんしん;ssn mlt2 kngari hnskyd;sinnsinn;蓁々・蓁蓁;none;none;木の葉などが盛んに茂るさま。初出「庭草荒兮蓁々、砌石細兮磷々」※朝野群載(1116)二・沈春引〈惟宗孝仲〉。;https://kotobank.jp/word/%E8%93%81%E8%93%81-537919

ジンジン;じんじん;ssn mlt kngari;jinnjinn・dinndinn;none;none;じんじん・ジンジン;ぢんぢん・ヂンヂン;① 病気や怪我などで、患部がたえまなく痛むさまを表わす語。からだのしんから、にじみ出てくるような痛みにいう。② 物の鳴る音や湯のたぎる音、虫の鳴声などを表わす語。「じんじん」表記※或る女(1919)〈有島武郎〉前。初出「ヂンヂン」表記※花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉下。;じんじん-298882
人心洶々・人心洶洶;じんしんきょうきょう;gk4j mlt4 kngari;jinnsinnkyoukyou;人心洶々・人心洶洶;none;none;世間の人々が懼おそれ怯おびえているさま。多くの人が内心で動揺していて、不穏なこと。注記「人心」は、世の人々の心。民心のこと。「洶洶」は、懼れておののくさま、びくびくして騒ぎ立てるさま。


じんじん端折り;じんじんばしょりぢんぢん;ssn mlt4 mltgiji kngnasi;jinnjinnbashori;none;none;じんじん端折り;音変化「じじいばしょり→じんじんばしょり」※辞書より、じじいばしょり(祖父端折)。もとが「じじいばしょり」なので擬似畳語とした。着物の背縫いの裾から七、八寸(約二二、三センチメートル)上の所をつまんで、これを帯の結び目の下に挟みこむこと。あずまからげ。じんじばしょり。じじんばしょおり。[初出の実例]「雪後など路次のあしい時には、ぢんぢんばしょりにして、しろきすねを見するが得手もの」(出典:評判記・あづまの花軸(1764‐72));じんじん端折り-537969

神ぞ神ぞ・真ぞ真ぞ;しんぞしんぞ;ssn mlt3 kngari hnsh;sinnzosinnzo;神ぞ神ぞ・真ぞ真ぞ;none;none;由来【「しんぞ(神━)」を重ねて、意味を強めた語】。まことに。ほんとうに。初出「神ぞ神ぞ日本一の伊勢ざくら〈静寿〉」※俳諧・鷹筑波(1638)三。しんぞ【神ぞ・真ぞ】=「神ぞ照覧あれ」の略で、決してこの誓いにそむくまいの意の自誓のことばで「神かけて・ほんとうに・心から・かならず」。;https://kotobank.jp/word/%E7%A5%9E%E3%81%9E%E7%A5%9E%E3%81%9E-2052215


【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0aa
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka
【サ行「さ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa

【サ行「し(しあ~しも)」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si
【サ行「し(しゃ~しゅ)」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si2
【サ行「し(しょ~しん)」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si3

【サ行「す」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0su
【サ行「せ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0se
【サ行「そ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0so

【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
【は】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ha
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ma
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ya
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 私家版【畳語辞典(ジョウゴジテン)】
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