和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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畳語辞典風。さ行「す」。「すくすく(育つ)・隅々」などの繰り返す日本語【畳語 一覧・まとめ】


 「色々」「近々」「転々」などの同じ音・同じ意味の繰り返しからなるコトバをまとめたものです。

※同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁・・が起こるものも畳語です。


【S Su す】

すいすい;スイスイ・空い空い;スイスイ進む。[副] 1 いかにも軽やかに、すばやく動くさま。「氷の上を—(と)滑って行く」 2 物事が、滞りなく進行するさま。すらすら。「問題が意外なほど—(と)解けた」 3 枝や茎などがのびのびと出ている...

精選版 日本国語大辞典 「垂垂」の意味・読み・例文・類語
すい‐すい【垂垂】
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
① たくさんたれさがっているさま。
[初出の実例]「静者襟懐久曠夷、白頭嬾レ剃雪垂々」(出典:蕉堅藁(1403)山居十五首次禅月韻)
「枝葉蓑々(スイスイ)として地上に垂」(出典:読本・忠臣水滸伝(1799‐1801)前)
[その他の文献]〔杜甫‐和裴迪登蜀州東亭見寄詩〕
② 次第にその方に傾くさま。〔貫休‐陳情献蜀皇帝詩〕;垂垂-300785

ずいずい精選版 日本国語大辞典 「ずいずい」の意味・読み・例文・類語
ずい‐ずい
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
① 勢いよく音をたてるさまを表わす語。
[初出の実例]「匠がおのを〈略〉ふりふりとふったればづいづいをとがしたぞ」(出典:玉塵抄(1563)二八)
「夜は名の知れぬ虫が頻(しきり)にズイズイと鳴き」(出典:田舎教師(1909)〈田山花袋〉四七)
② 目的のものに、ただひたすらに立ち向かい、ぐんぐんと進んでゆくさまを表わす語。
[初出の実例]「ずいずいと雲やゆり出す神送〈野紅〉」(出典:俳諧三河小町(1702)上);https://kotobank.jp/word/%E3%81%9A%E3%81%84%E3%81%9A%E3%81%84-2052686

デジタル大辞泉 「ずいずいずっころばし」の意味・読み・例文・類語
ずいずい‐ずっころばし
子供の遊びの一。一人が鬼となり、他の者たちに握りこぶしを出させ、「ずいずいずっころばし、ごまみそずい…」と歌いながら順々に指先でつついていき、歌の最後に当たった者を次の鬼とする。;ずいずいずつころばし-3156958

精選版 日本国語大辞典 「すうすう」の意味・読み・例文・類語
すう‐すう
[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
① 息を吸ったりはいたりする音、呼吸の細く激しくなる音、寝息、鼻息の音などを表わす語。すっすっ。
[初出の実例]「『べうべうとゆふ分じゃ』 すうすうといふ」(出典:虎明本狂言・合柿(室町末‐近世初))
「ぜんごもしらずすうすうと高いびき」(出典:滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)五)
② すき間から風が吹き通る音や風が通ってうすら寒く感じるさまを表わす語。
[初出の実例]「或は杉の木にすうすうと風の吹わたりなどといふを賞し給ふ」(出典:俳諧去来抄(1702‐04)同門評)
③ 物事が支障なく進んで行くさまを表わす語。すっすっ。
[初出の実例]「巣鴨の菊見の帰には、すうすう吉原へのめり込んで」(出典:滑稽本・古朽木(1780)一)
[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 鼻息をたて、精いっぱいやるという意から ) 可能な、または、ゆるされる限りの、ぎりぎりの限度にどうにか達するさま。
[初出の実例]「気にむいた時、蹴倒さるるがすうすうの仕合」(出典:浄瑠璃・出世握虎稚物語(1725)一);https://kotobank.jp/word/%E3%81%99%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%86-540454

デジタル大辞泉 「すうすう」の意味・読み・例文・類語
すう‐すう
[副](スル)
1 狭い所を風が吹き抜けるさま。また、そのように感じられるさま。「少しだけ開いた窓から風がすうすう(と)はいってくる」「背中のあたりがすうすうする」
2 息を軽く吸ったり吐いたりする音を表す語。「すうすう(と)寝息を立てる」
3 物事がとどこおりなく進行するさま。「思いのほかすうすう(と)事が運ぶ」

ずうずうしい・ずずしい;図々しい;自分勝手に振る舞い、他人に迷惑をかけても気にしないこと
ずうずう・ずうずうと(擬音語);ssn mlt knjnasi omp;zuuzuu;none;none;ずうずう・ずーずー・ズウズウ・ズーズー;① 鼻汁などをすいこむ音を表わす語。③ 気道に痰がひっかかったりしたときなどの、呼吸をするたびに出る音を表わす語。
ずうずう・ずうずうと(詰まる状態);ssn mlt knjnasi omp;zuuzuu;none;none;ずうずう・ずーずー・ズウズウ・ズーズー;キセル、ストローなど、水気のものがつまっているのをすいこむ意を表わす。物を言うとき、声が鼻にかかるさまを表わす語。「ずうずうべん(━弁)」の略。このように「詰まる状態」を表す意味があるが、それとは逆の「④ 物事が支障なく進んでゆくさまを表わす語」という意味もある。吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五で「鼻で言語を使ふ様なズーズーもあるが」と「ズーズー弁」をズーズーと略している。
ずうずう・ずうずうと(支障なく進む);ssn mlt knjnasi omp;zuuzuu;none;none;ずうずう・ずーずー・ズウズウ・ズーズー;物事が支障なく進んでゆくさまを表わす語。「詰まる状態」とは逆の意味。
ずうずう・ずうずうと(図々しい);ssn mlt knjnasi omp;zuuzuu;none;(洒落本)通通;ずうずう・ずーずー・ズウズウ・ズーズー;〘 副詞 〙 ( 「ずうずうしい」から出た語か。多く「と」を伴って用いる ) ずぶといさま、あつかましいさまを表わす語。初出「通通(ヅウヅウ)」表記で当て字※出典:洒落本・跖婦人伝(1753)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%9A%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%86-540455
次い次い(常用外);すがいすがい・すがひすがひ;mlt ssn;sugaisugai・sugahisugahi;none;次い次い・次ひ次ひ;none;〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「次(つ)ぐ」の意の「すがう」の連用形を重ねたもの ) つぎつぎに行なわれるさま。また、あとからあとから現われるさま。すがみすがみ。初出「狭衣物語(1069‐77頃か)三」では「すがひすがひ」表記。;次次-541032

精選版 日本国語大辞典 「次ふ」の意味・読み・例文・類語
すが・うすがふ【次】
〘 自動詞 ハ行四段活用 〙
① あとに連なる。つぎつぎに続く。連なり並ぶ。
[初出の実例]「かういふさいわい人の腹のきさきがねこそ、又おひすがひぬれ」(出典:青表紙一本源氏(1001‐14頃)乙女)
② 追いついて並ぶ。匹敵する。→うちすがう。
[初出の実例]「Sugai, au スガフ 並」(出典:改正増補和英語林集成(1886))
③ くい違う。また、いきちがうようになる。
[初出の実例]「すがひてあはず かりそめにいるとや鹿の思ふらむあふひとすれば身をかくしつる」(出典:散木奇歌集(1128頃)恋下)

末々・末末;すえずえ・すゑずゑ・すえすえ・すゑすゑ;ssn mlt seidaku;suezue・suesue;末々・末末;すえずえ・すゑずゑ・すえすえ・すゑすゑ;見出しでは「すえずえ」だが、過去の文献では「すゑすゑ」のように連濁しないものが見られる。〘 名詞 〙。① 位置が末の方の部分。端。先端の方。
[初出の実例]「心もとなき花のすゑすゑたをりてもてあそびけりと見ゆ」(出典:青表紙一本源氏(1001‐14頃)蜻蛉)
② 時間的に後であること。これから先。将来。行く末。のちのち。
[初出の実例]「かかる人々のすゑすゑいかなりけむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)
③ 兄弟、一族、一党などのうちで年下の者、末輩の者、末席の者。
[初出の実例]「弟のきんだちも、又すゑすゑの若きは、親とのみ頼み聞え給へるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)柏木)
④ 子孫。後裔(こうえい)。末裔(まつえい)。
[初出の実例]「歌よむといはれ侍りしすゑずゑは」(出典:枕草子(10C終)九九)
⑤ 地位や身分の低いもの。卑しい人。しもじも。下人。;https://kotobank.jp/word/%E6%9C%AB%E6%9C%AB-540642

末の末;すえのすえ;ssn mlt josiari;suenosue;末の末;末々;すえのすえ;一番すえ。さきのさき。はしのはし。[初出の実例]「末の末の角々迄、心を配る親の慈悲」(出典:浄瑠璃・天神記(1714)三)


次ひ次ひ・次い次い;すがいすがい・すがひすがひ;ddj mlt3;sugaisugai;次ひ次ひ・次い次い;none;すがひすがひ;ssnより、「次(つ)ぐ」の意の「すがう」の連用形を重ねたもの ) つぎつぎに行なわれるさま。また、あとからあとから現われるさま。すがみすがみ。初出「すがひすがひ」表記※狭衣物語(1069‐77頃か)三。以下ddjより「次から次へと行われるさま。次々に起こるさま。」。
好き好き;すきすき(非連濁・セリフ的);mlt srh;sukisuki;好き好き;none;すきすき・スキスキ・好き好き;好きな思いを声援的に伝えたり、独り言のように言う際のセリフ。例「きゃー、スキスキ!」。
好き好き(連濁);すきずき(連濁);ssn mlt dakur;〘 名詞 〙 人によって好みが違うこと。各人の好むところ。このみごのみ。すき不(ぶ)すき。すききらい。初出「数寄数寄」表記※寒川入道筆記(1613頃)愚痴文盲者口状之事。
好き好きし;すきずきし;ssn mlt dakur;sukizukisi;好き好き;none;none;〘 形容詞シク活用 〙好き好き。① 物好きだ。風流だ。粋狂らしい。② 好色めいている。色好みのようである。初出「すきずきし」※枕草子(10C終)二三、後撰和歌集(951‐953頃)恋二・六八九・詞書。
次々・次次;すぎすぎ;ssn mlt2;sugisugi;次々・次次;none;すぎすぎ・すきすき;〘 副詞 〙 つぎつぎ。それからそれへ。順ぐりに。初出の表記は「すきすき」表記※順集(983頃)。

すくすくし・すぐすぐし・すくずくし;mlt2 ofcari kngnasi knjnasi;学研全訳古語辞典「すくすく-・し」の意味では、「地味・非優美・素直・生真面目・非融通・無愛想・そっけない」などの意味がある。https://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%97
すくすくと(まっすぐ);mlt2 ofcari kngnasi knjnasi;精選版 日本国語大辞典①②では「とどこおりなく速やかに進んで行くさま、また、元気に勢いよく成長するさまを表わす語。よそに心を向けないで、ただひたむきに進んで行くさま、飾らず率直に行なうさまを表わす語。」などの意味が載っており、「まっすぐ突き進む」という共通点が見られる。関連語・類義語「ずんずん。ぐんぐん。どんどん。」※古事記(712)には登場している。
すくすくと(高く);mlt2 ofcari kngnasi knjnasi;精選版 日本国語大辞典「すくすく」③では「樹木などが、高くまっすぐにのびているさまを表わす語。」とある。※夜行巡査(1895)。もちろん、①②の意味が転じたものと見られるが、「高く」というのが強調されたのが③だろう。
すくすくと(悲し);mlt2 ofcari kngnasi knjnasi;精選版 日本国語大辞典「すくすく」④では「しくしく泣くさまを表わす語。」とある。※野菊の墓(1906)〈伊藤左千夫〉。これは、①②③とは根本的に異なる可能性が高く、「シクシク」の母音交替と考えられる。
すけすけ;mlt ofcno kngno;スケスケ・透け透け;日本人は漢語崇拝なので和語「透ける」の名詞用法「すけ」からなる「すけすけ」はダサいと考えてしまう小中学生・ヤンキー的思考。例えばこれが「漉々」で「すけずけ」と読ませるのであれば「公文で使っても良いだろう」と考えてしまう。これは、「日常的に用いない漢字」かつ「連濁」が起きているためである。
為々;すす;mlt ddj;susu;為々・為為;none;none;《動詞「す(為)」の終止形を重ねたもの》しつつ。しながら。「梓弓末に玉巻きかく—そ寝なななりにし奥をかぬかぬ」〈万・三四八七〉

ずたずた;ズタズタ・寸々;物を細かく切れぎれになるさま
すなすな・すなすなとomp mlt hnshuku すなすな・すなすなと① すなおなさま、人に逆わずに従うさまを表わす語。両足院本山谷抄(1500頃)一六「志の大な者はすなすなとは無ほどに、薦がたいぞ」otobank.jp/word/すなすな-2053656
すなすな・すなすなとomp mlt hnshuku すなすなすなすなと② しなやかに身を動かすさま、特に、しずかに歩むさまを表わす語。浄瑠璃・四天王最後(1661)六「金時一子あく太郎となのっててつのぼうを持すなすなとかかるよとみへしが」otobank.jp/word/すなすな-2053656
すべすべ;mlt dakur9;

済み済まし

済み済まし;すみすまし;ssn mlt kngnasi dakunasi;sumisumasi;済み済まし;none;none;〘 名詞 〙 事の結末、決済。始末。しめくくり。初出「すみ済(スマ)しをした上で」※洒落本・見通三世相(1796か)。
隅々;すみずみ;mlt dakur;sumizumi;隅々;none;すみずみ・スミズミ; 全ての隅
することなすこと(疑似畳語);mltgiji ddj;することなすこと;する事なす事;スルコトナスコト=する事のすべて・する事がみな。例「する事なす事裏目に出る」。
ずばらずばら(+と);ssn mlt omp knjnasi hnshuku;zubarazubara;none;none;ずばらずばら;ズバラズバラ=はばかることなく物を言うさまを表わす語。類語「ずばずば・ずわらずわら」。初出「ずばらずばらと、初対面から筋無き過言」※歌舞伎・貢曾我富士着綿(1793)二幕。;ずばらずばら-2053725
すれすれ;mlt ddj ssn ompgiji;suresure;擦れ擦れ・摩れ摩れ;すれすれ・スレスレ;[名・形動]1 触れそうになるくらい近づいていることさま。2 限界をもう少しで越えそうなことさま。3 人がいがみ合うさま。「摺々(すれすれ)」※坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)。初出は「すれすれ」表記※浄瑠璃・猿丸太夫鹿巻毫(1736)二。俳諧・武玉川(1750‐76)八では「すれずれ」表記のように連濁の例もある。;20250126;擦れ擦れ-544109


https://www.kanjipedia.jp/kanji/0002603600
出典:漢字ペディア「擦」
音:サツ
訓:する・すれる (外こする・かすれる・さする・なする)
意味:①する。すれる。こする。さする。「擦過」「摩擦」 ②なする。ぬりつける。

https://www.kanjipedia.jp/kanji/0003438000
出典:漢字ペディア「摺」
音:ショウ・ロウ
訓:する・たたむ・ひだ・くじく
意味:①する。こする。印刷する。 ②たたむ。折りたたむ。 ③ひだ。しわ。 ④くじく。ひしぐ。


スワスワ・スハスハ・スワスワと;すわすわ・すはすは(水飲み・切る);ssn mlt2 omp;suwasuwa・suhasuha;none;none;すわすわ・すはすは;① 水などを飲むときの音を表わす語。初出「御盥にみづから水を入させ給て、たまはせければ、うちうつぶきて、よによげにすはすはとみなのみてけり」(古今著聞集(1254)一七)。② 滞りなく軽やかに物を切るさまを表わす語。初出「すっぱり、すっぱり、すはすはすはと作て生姜酢きずきずとあへ」(波形本狂言・鱸庖丁(室町末‐近世初))。③ 物が軽く何かに当たるさまを表わす語。初出「毛の中より松茸の大きやかなる物の、ふらふらと出で来て、腹にすはすはとうちつけたり」(宇治拾遺物語(1221頃)一)。
スワスワ・スハスハ・スワスワと;すわすわ・すはすは(感動詞);ssn mlt2 omp;suwasuwa・suhasuha;none;none;すわすわ・すはすは;〘 感動詞 〙① 相手に警告するときにいう語。そらそら。初出「すはすは只今指し殺さんとて、腹に刀をひやひやと差し当てたり」(源平盛衰記(14C前)一九)。② 驚いたときにいう語。あれあれ。初出「すはすは動くぞ、祈れただ、引けやてんでに、千手の陀羅尼(だらに)」(出典:謡曲道成寺(1516頃))。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%99%E3%82%8F%E3%81%99%E3%82%8F-544193

ずわずわ(+と)・ずはずは;ssn mlt omp knjnasi hnshuku;ズワズワ=ズバズバで、「遠慮なく言ったり、行動したりするさまを表わす語」。類語「ずばずば」。初出「ずはずはずはずはと国自慢いひをる」※浄瑠璃・浦島年代記(1722)二);ずわずわ-2054145
ずわりずわり(+と)・づわりづわり;ssn mlt omp knjnasi hnshuku;ズワリズワリ=遠慮なく言ったり、行動したりするさまを表わす語。類語「ずばずば」。初出「づわりづわり」※歌舞伎・お染久松色読販(1813)中幕。;ずわりずわり-2054157




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【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka

【サ行「さ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa
【サ行「し」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0si
【サ行「す」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0su
【サ行「せそ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0se

【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
【は】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ha
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ma
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