※カ行「かきく」のデータを間違えて上書きしてしまいましたので、データ量が減ってしまいました。

このページにまとめてる「畳語」と「色々」「近々」「転々」などの同じ音で同じ意味の繰り返しからなる言葉です。同じ音の繰り返しでも「四肢(シシ)」のような前後が大きく異なる意味の場合は、「畳語」として扱っていません※。
※精選版 日本国語大辞典「畳語」にも「同一の単語を重ねて一語とした複合語」と書かれており、ただ同音なだけでなく「同一の単語=同じ意味の単語」である必要があると考えられる。同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁が起こるものも畳語である。
【K Ka か】
カカ;かか(魚のカツオ);ssn mlt1 kymfish knjnasi;kaka;none;none;カカ・かか;女房詞で「鰹(かつお)・鰹節(かつおぶし)」をいう。「おかか」とも。初出「Caca(カカ)。すなわち、カツヲ」※日葡辞書(1603‐04)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%8B-2020174
カカ;かか(カラスの鳴き声);ssn mlt1 knjnasi hnshuku omp;kaka;none;none;カカ・かか;カラスの鳴き声を表わす語。別表記・類語「かあかあ・があがあ」。初出「烏のいと近く『かか』と鳴くに」※枕草子(10C終)九七。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%8B-2020174
カカ;かか(着物の幼児語);ssn mlt1 kymfish knjnasi;kaka;none;none;カカ・かか;着物をいう幼児語。類語「べべ」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%8B-2020174
カカ;かか(母親);ssn mlt1 hknjooi 要調査;kaka;none;母・嚊・嬶;カカ・かか;① 子が母親を敬い親しんで呼ぶ語。おとなが子の立場に立って使う場合もある。次第に敬意は失われた。② 近世、下層階級で、妻をいう語。他に対して自分の妻をいったり、他家の主婦をさしたりする。初出「九州道の記(1587)四月二六日」。初出も「浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上」「天正日記‐天正一八年(1590)七月二三日」も「かか」表記。;https://kotobank.jp/word/%E6%AF%8D-115871
呵々・呵呵;かか(大声);ssn mlt1 hknjooi omp;kaka;呵々・呵呵;none;カカ・かか;呵々=大声で笑うさま・あはは・からから。初出は漢文体「菅家文草(900頃)二・予作詩情怨之後再得菅著作長句二篇」。今昔物語集(1120頃か)二七で「かかと咲(わらひ)ける」の用法あり。漢字ペディア「呵」にて、意味は「しかる・せめる・わらう・大声を出す・ふく・息をふきかける。辞書では「形容動詞ナリ活用」とされているので、音として「カカ」という声を出すという意味ではなさそうだが、「カカ」という声で笑う人自体は観測されるので、和語の里では副詞でもあると考える。;https://kotobank.jp/word/%E5%91%B5%E5%91%B5-459160
ガアガ;があが;ssn mltex omp knjnasi;gaaga;none;none;ガアガ・があが;〘 名詞 〙 ( 「いが(毬)」の意から ) 魚の骨をいう幼児語。
精選版 日本国語大辞典「いが【毬・梂・栗毬】」
〘 名詞 〙 栗の実を包むとげが密生した外皮。植物学的には、総苞(そうほう)の発達したもので、とげは、総苞片の腋から出る腋芽(えきが)の発達したもの。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
カアカア・カーカー;かあかあ・かーかー;ssn mlt2 omp knjnasi hnsh hnsm;kaakaa;none;none;カアカア・カーカー・かあかあ・かーかー;副詞「カラスの鳴き声を表わした語」。初出「木綿付鶏(ゆふづけどり)の我身も阿房烏のカアカアと黄昏に我家へ帰らず」(出典:洒落本・禁現大福帳(1755)一)。 名詞「カラスの異称・カラスの幼児語」。初出「かあかあのなくにとっくみやって居る」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)初)。;かあかあ-456377
gaagaa mlt・wmn・nakigoe
ガアガア;があがあ;ssn mlt2 omp knjnasi nakigoe;gaagaa;none;none;ガアガア・があがあ;① アヒルやカラスなどの鳴く声を表わす語。初出「あほうがらすのがあがあは」※浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)三。② 騒がしく声をたてるさま。初出「何やらわからぬことばにてガアガアがなりて」※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉七。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%82-2019094
gaagaa mlt・wmn・nakigoe
ガアガア;があがあ;ssn mlt2 omp knjnasi nakigoe wmniro yujo;gaagaa;none;none;ガアガア・があがあ;江戸時代、銭四百文をいう、船頭の通用語。「があ」が二百文で、それを重ねた「があがあ」は倍の四百文になる。アヒルの鳴き声や、また、アヒルと呼ばれた江戸深川、佃島(つくだじま)の私娼に掛けていうこともある。初出「弐百のことをガアと申ます。ガアを二(ふたつ)で一本になりますから、泊が出来ます」※洒落本・玉之帳(1789‐1801頃)三。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%82-2019094
快快・快々;かいかい;ssn mlt hns形動タリ;kaikai;快快・快々;none;none;imegでは「快々」は変換候補にない。意味「愉快なさま・速いさま・すばやいさま」。愉快なさまの文献 俳諧・鶉衣(1727‐79)後、はやいさまの文献 漂荒紀事(1848‐50頃)六。例「快々と語らう」。精選版 日本国語大辞典の[補注]に「忠義水滸伝解‐一回」に書かれている「快快 ハヤクト云コト。俗語ニテハヤキコトニ用ユ」という文からの「早いさま」が俗語として用いられたと分かる。現代では「はやいさま」の意味で一般的に通じないかもしれない。
ガイガイ;がいがい;ssn mlt hnshuku;gaigai;none;none;がいがい;〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) そうぞうしいさま、やかましいさまを表わす語。がやがや。[初出の実例]「吾門をとをるに、子が内にいてがいがいとなけども、子ともえせいで内えも入いでとをられたぞ」(出典:玉塵抄(1563)一六)。
返す返す;かえすがえす・かえすかえす;ssn mlt;kaesugaesu・kaesukaesu・kahesukahesu・kahesugahesu;返す返す;none;かへすかへす・かへすがへす;〘 副詞 〙 ( 「かえす(返)」の終止形を重ねたもの。「も」を伴うことが多い。古くは「かえすかえす」 ) 動作、作用が繰り返し行なわれるさまを表わす。① 繰り返し繰り返し。なん度も。再三再四。② どう考えても。なん度考えても。くれぐれも。よくよく。③ ひとえに。ひじょうに。じゅうじゅう。④ 念には念を入れて。ねんごろに。ていねい。「かへすかへす」表記は竹取物語(9C末‐10C初)・源氏物語(1001‐14頃)総角・苔の衣(1271頃)四で見られる。現代一般的な連濁表記「かへすがへす」は「十六夜日記(1279‐82頃)・思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六」で見られる。見出しは連濁で立項。
返る返る;かえるがえる;ssn mlt seidaku;kaerugaeru・kaherukaheru;返る返る;none;かへるかへる;〘 副詞 〙① 繰り返し繰り返し。再三再四。② どう考えても。「かへるかへる」表記は「後撰和歌集(951‐953頃)恋四・七九九」「古今和歌集(905‐914)雑上・九〇二」などで見られる。
呵々大笑・呵呵大笑;かかたいしょう;smk4j mlt4;kakataishou;呵々大笑・呵呵大笑;none;none;大声をあげて笑うこと。▽「呵呵」は大声で笑うさま。「大」は「だい」とも読む。出典『景徳伝灯録けいとくでんとうろく』八句例一緒になって呵々大笑する用例塾生達は下が樋とい状になった男子用に雀のように何人も並び、呵々大笑しながら悠々と小用を足している。<渡辺淳一・花埋み>
日々並べて;かがなべて;mlt ddj;kaganabete;日日並べて・日々並べて;none;日々なべて;名詞「かが(日日)」+動詞「な(並)ぶ」の連用形+接続助詞「て」。カガナベテ=日数を重ねて。「—夜には九夜 (ここのよ) 日には十日を」〈記・中・歌謡〉。検索用「かがならべて」。
カクカク(オノマトペ);かくかく;knjnasi mkn mlt omp;none;かくかく・カクカク;「カクカク」というコトバはオノマトペであり、和語として見られる。しかし、由来が漢語「角(かく)」であったなら、和語ではなく漢語であり、Onomatopéeではなく疑似オノマトペの畳語である。デジタル大辞泉(小学館)では「かくかく」というようにヒラガナの見出しでつくられている。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%81%8F/#jn-38616
赫々・赫赫;かくかく;mkn mltk mlti kngari ddj;kakukaku;赫々・赫赫;1 赤赤と照り輝くさま。「―たる日輪」。2 功名・声望などがりっぱで目立つさま。「―たる武勲」。
斯く斯く;かくかく;mkn mltk mlti kngnasi ddj;kakukaku;斯く斯く;none;かくかく;[副]ある事柄を引用する際、具体的な内容を省略していうのに用いる語。類語「こうこう」。例「事情は―しかじかである」。
斯く斯くしかじか;かくかくしかじか・かくかくしかしか;mlt dakur;「かくかく」も和語だが連濁ナシ。うしろの「しかしか」のみ連濁アリで「しかじか」となっている。「かくかくしかじか・かくかくしかしか」は使われている表現だが、辞書に見出しとして載っていない。デジタル大辞泉(小学館)「かくかく【斯く斯く】」の説明内の例文として「事情は―しかじかである」のような例文がある。「かくかくしかじか」の現代の使用者の用法としては「かくかく」の意味と同じ、「しかしか」の意味と同じ。;kotobank.jp/word/斯く-459999、kotobank.jp/word/斯く斯く-460131
諤々之臣・諤諤之臣・諤諤の臣・諤々の臣;がくがくのしん;gk4j josino 4jjg mlt4;@;諤々之臣・諤諤之臣・諤諤の臣・諤々の臣;none;none;正しいと思うことを直言する人のこと。注記「諤諤」は、何も恐れず遠慮せずに正しいと思うことを述べるさま。出典『史記しき』商君しょうくん。
懸け懸けし;かけかけし;mlt kngnasi ddj ssn dickogo;kakekakesi;懸け懸けし;none;かけかけし;1 いつも心にかけている。心が何かに執着している。執心がましい。2 ( 特に恋愛関係に用いる ) 相手に思いをかけている。懸想(けそう)めいた気持を持っている。好色がましい。漢字表記は学研全訳古語辞典 参照。
カサカサ;かさかさ;mlt2 knjnasi omp;kasakasa;none;none;カサカサ・かさかさ;
カサコソ・カサコソと;かさこそ;ssn mlt2 mltgiji omp;kasakoso;none;none;カサコソ・かさこそ;ひからびた木の葉とか、薄い紙などが触れ合って発するような、かすかな音を表わす語。かさかさ。初出「障子の紙のかさこそと音するも」※われから(1896)〈樋口一葉〉一。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%95%E3%81%94%E3%81%9D-228962
ガサゴソ・ガサゴソと;がさごそ;ssn mlt2 mltgiji omp;gasagoso;none;none;ガサゴソ・がさごそ;枯れた木の葉や紙などが、触れ合って発するような音を表わす語。「かさこそ」よりもやや騒がしい音と辞書でも言及されている。初出「森の方でガサゴソと妙な音がした」※郊外(1900)〈国木田独歩〉二。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%95%E3%81%94%E3%81%9D-228962
カシカシ;かしかし(副詞);ssn mlt2 knjnasi omp;kasikasi;none;none;カシカシ;かしかし;〘 副詞 〙副詞「かし」を重ねた語。① =かし〔副〕。初出「クギ、クサビナドヲ caxicaxito(カシカシト) シムル」※ロドリゲス日本大文典(1604‐08)。
カシカシ;かしかし(擬音語);ssn mlt2 knjnasi omp;kasikasi;none;none;カシカシ;かしかし;② 馬の足音を表わす語。初出「なにがしがあたりゑ、駒かしかしとあゆませよせ」※幸若・屋嶋軍(室町末‐近世初)。
ガシガシ;がしがし(やかましい);ssn mlt2 knjnasi omp hnsh;gasigasi;none;none;がしがし・ガシガシ;口やかましいさまを表わす語。類語「がみがみ」。初出「女共めが毎日毎日何かに付けて、がしがしと小言」※五十番本狂言・石神(室町末‐近世初)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%97-1739149
ガシガシ;がしがし(力加える);ssn mlt2 knjnasi omp hnsh;gasigasi;none;none;がしがし・ガシガシ;荒っぽく力を加えようとしたり、かんだりするさまを表わす語。初出「簪(かんざし)で頭をガシガシと掻いた」※良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉後。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%8C%E3%81%97-1739149
ガジガジ;がじがじ;ssn mlt2 omp knjnasi;gajigaji;none;none;がじがじ・ガジガジ;〘 副詞 〙① 歯で、物をかむ音を表わす語。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕。② からだが絶えず痛むさま、また、心がいらだつさまを表わす語。[初出の実例]「頭が痛い。がじがじ痛い」(出典:小鳥の巣(1910)〈鈴木三重吉〉上)。③ 小きざみにふるえるさまを表わす語。[初出の実例]「敗戦日本といふよわり果てた肉体に、動脈が硬張ってがじがじ震へてゐる」(出典:続女ひと(1956)〈室生犀星〉暗い世の中)。
ガジガジ;がじがじ(ガチガチ);ssn mlt2 omp knjnasi;gajigaji;none;none;がじがじ・ガジガジ;〘 副詞 〙意味③ 小きざみにふるえるさまを表わす語。[初出の実例]「敗戦日本といふよわり果てた肉体に、動脈が硬張ってがじがじ震へてゐる」(出典:続女ひと(1956)〈室生犀星〉暗い世の中)。ガチガチに震えるに似ている使い方だが、ガチガチは動きが固い印象が強い。ガジガジも場面によっては、緊張してガジガジ震えているとなれば、それは同時に動き固い状態でもある。
カシャカシャ;かしゃかしゃ;uma mlt2 knjnasi omp;kasyakasya;none;none;カシャカシャ・かしゃかしゃ;何かを弄くる際に複数回以上を弄くる際に行われるさまや音を表す。「弄くる音が大きい・大きな力のいる作業」で使う場合は、基本的に「ガシャガシャ」が適する。類語「カチャカチャ・ガチャガチャ」。;nourl;20251014
ガシャガシャ;がしゃがしゃ;mlt2 omp knjnasi;gashagasha・gasyagasya;何かを弄くる際に複数回以上を弄くる際に行われるさまや音を表す。「弄くる音が大きい・大きな力のいる作業」で使う場合は、基本的に「ガシャガシャ」が適する。類語「カチャカチャ・ガチャガチャ」。;nourl;20251014
カスカス;かすかす;ssn mlt knjnasi omp;kasukasu;none;none;かすかす・カスカス;[ 1 ] 〘 副詞・形容動詞ナリ活用 〙 食物などに水分がなく、うまみのないさま、また、うるおいのないさまを表わす語。[初出の実例]「麺包(パン)は〈略〉カスカスして口に合はず」(出典:唖之旅行(1889‐91)〈末広鉄腸〉後)。形容動詞ナリ活用で「すれすれのさま。かろうじてできるさま」。
ガスガス;がすがす;ssn mlt knjnasi omp;gasugasu;none;none;がすがす・ガスガス;〘副〙 水分などがなく、もろく砕け、こぼれ落ちるさまを表わす語。※善心悪心(1916)〈里見弴〉「片側は石炭殻がガスガス頽れ落ちて来る暗い斜傾で」。
精選版 日本国語大辞典 「かたかた」の意味・読み・例文・類語
かた‐かた
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 堅い物が触れ合って発する軽い音を表わす語。
[初出の実例]「かたかたと戸をたたくやうに鳴なり。くいなのことか」(出典:玉塵抄(1563)一三)
精選版 日本国語大辞典 「かたこと」の意味・読み・例文・類語
かた‐こと
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) かたいものが触れ合って立てる小さな音を表わす語。
[初出の実例]「子供がカタコトと唐紙をあけて半分顔を出して」(出典:枯菊の影(1907)〈寺田寅彦〉)
精選版 日本国語大辞典 「がたごと」の意味・読み・例文・類語
がた‐ごと
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) かたくてやや重いものが触れ合って立てる音を表わす語。
[初出の実例]「閉附(たてつけ)の悪い櫺子(れんじ)窓の古障子が戞坎(ガタゴト)と風に揺(ゆす)られながら」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉二四)
方々・方方;かたがた(人々);ssn mlt2 dakur atj 1knj hnsm;katagata;方々・方方;旁;かたがた;「人々」を敬っていう。初出「御かたがた・君たち・うへ人など、御前に人のいと多くさぶらへば」※枕草子(10C終)一〇一)。また「代名詞詞」としての意味は「対称。多人数の相手をさすていねいな言い方。本来は複数をさすが、単数をさす場合にも用いられた。」とある。「おのおのがた・あなたがた」。初出「旁(カタガタ)は定めて聞き及ばせ給ひたる事も候覧」※太平記(14C後)五。;https://kotobank.jp/word/%E6%96%B9%E3%80%85-230575
方々・方方;かたがた(場所);ssn mlt2 dakur atj 1knj hnsm;katagata;方々・方方;旁;かたがた;貴人の部屋、屋敷の複数形。初出※竹取物語(9C末‐10C初)「よしなく御かたがたにもわたり給はず」。この意味がカタガタ全体の初出と思われる。「いろいろの場所」も表す※和泉式部日記(11C前)。;https://kotobank.jp/word/%E6%96%B9%E3%80%85-230575
方々・方方;かたがた(その他);ssn mlt2 dakur atj 1knj hns;katagata;方々・方方;旁;かたがた;「副詞・接続詞・接尾語」などの用法もある。詳しくはリンク先にて;https://kotobank.jp/word/%E6%96%B9%E3%80%85-230575
方々持って;かたがたもって・かたかたもって;ssn mlt2 mltadd seidaku atj hnsh;katagatamotte・katakatamotte;方々持って・方方持って;旁以て;かたかたもって・方々もって;いろいろな点からみて・どちらにしても・どのみち。初出「かたかたもって、おろかならず」※曾我物語(南北朝頃)一。辞書見出し「旁以て」表記。;https://kotobank.jp/word/%E6%97%81%E4%BB%A5%E3%81%A6-463338
ガチャガチャ;がちゃがちゃ;mlt omp;gatyagatya;検索用「がしゃがしゃ・ガシャガシャ」。
カツカツ;かつかつ;mlt2;katukatu;none;none;カツカツ・かつかつ;〘 副詞 〙 ( 「かつがつ」の変化した語か。「に」を伴っても用いる )① ある事態、主として暮らしが不十分ながら成り立つさま、どうにかこうにか成り立つさま、また、やっと、といったさまを表わす語。[初出の実例]「『脚病ひさしくたちて無レ術候』とて、『かつかつ拝さふらはん』とて、いそぎ拝せられけり」(出典:愚管抄(1220)四)。② ようやく。やっと。ぎりぎり。
カッカッ;かっかっ;ssn mlt2 knjnasi;kakkatt・kattkatt;none;none;カッカッ;かっかっ;〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある。古くは「くゎっくゎっ」と表記 )① 光り輝くさま、また、非常に明るいさまを表わす語。意味2以降はリンク先にて。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A4-464133
活溌々地・活溌溌地;かっぱつはっち;smk4j mlt4;kakataishou;活溌々地・活溌溌地・活撥々地・活撥撥地・活撥々地・活撥撥地;none;none;活溌溌地の語構成自体は「活溌溌+地」だが、発音の組み合わせは「活溌+溌地」となっているため、「活溌々地」表記に違和感を覚える人もいそうである。生き生きとして勢いのあるさま。意気盛んで、元気のあるさま。▽「活溌溌」は魚がぴちぴちと勢いよくはね上がるさま。「地」は助字。「かっぱつぱっち」「かつはつはっち」とも読む。また「活撥撥地」とも書く。出典『中庸章句ちゅうようしょうく』一二章。デジタル大辞泉では見出し漢字表記に活発発地も含まれている。
ガッポガッポ;がっぽがっぽ;ssn mlt3 knjnasi;gappogappo;none;none;ガッポガッポ・がっぽがっぽ;〘 副詞 〙 金銭などが一度にたくさん手に入ったり、もって行かれたりすることが、くりかえされるさまを表わす語。「がっぽり」=〘 副詞 〙 金銭などが、一度にたくさん手に入ったりなくなったりするさまを表わす語。初出「~のほうから、がっぽりショバ代につけられるんだから」※燃えつきた地図(1967)〈安部公房〉。
カッポレカッポレ;かっぽれかっぽれ;ssn mlt4;kapporekappore;none;none;かっぽれかっぽれ・カッポレカッポレ;「カッポレカッポレ」で立項されていないが、「カッポレ」などの語の説明の中で、「カッポレカッポレ甘茶でカッポレ」というはやしことばの存在が確認できる。その俗謡に合わせて踊りをする。明治中期ごろ全盛をきわめた。
精選版 日本国語大辞典の解説
かっぽれ
[ 1 ]〘 名詞 〙 「カッポレカッポレ甘茶でカッポレ」というはやしことばのある俗謡に合わせて踊るこっけいな踊り。また、その歌。幕末に起こり、明治中期ごろ全盛をきわめた。豊年踊りあるいは住吉踊りから出たものという。大道芸であったが、歌舞伎の所作事になり、寄席演芸にもなった。
[初出の実例]「時に両君、僕がステテコやカッポレを船の艗(みよし)でひと踊御覧に入れん」(出典:東京絵入新聞‐明治一八年(1885)一月一〇日)
[ 2 ] 歌舞伎所作事。常磐津。河竹黙阿彌作詞。明治一九年(一八八六)新富座初演。本名題「初霞空住吉(はつがすみそらもすみよし)」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%BD%E3%82%8C-2106437出典:デジタル大辞泉「甘茶でかっぽれ塩茶でかっぽれ(あまちゃでかっぽれしおちゃでかっぽれ)」
俗謡「かっぽれ」の囃子詞はやしことば。「かっぽれかっぽれ」に続く文句。;https://kotobank.jp/word/%E7%94%98%E8%8C%B6%E3%81%A7%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%BD%E3%82%8C%E5%A1%A9%E8%8C%B6%E3%81%A7%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%BD%E3%82%8C-427041
角々;かどかど(複数の角);ssn mltk mlti;角角・角々;カドカド=① あちこちのかど。すみずみ。はしばし。
かどかど(カドの強調);ssn mltk mlti;角角・角々・カドカドする;カドカド=物がかどだっていること・人の性格や態度、表現などがおだやかでなくかどだっていること。伸子(1924‐26)〈宮本百合子〉五「その言葉が何だか角々(カドカド)して、相手を傷けるやうに感じられた」。
かどかどし(カドの強調や複数);ssn mltk mlti;角角し・角々し・カドカドし;カドカドし=物がかどだっている・かどが多い・かどばっている・性格が円満でなくかどだっている・とげとげしい・圭角が多い
かどかどし(精神的な面);ssn mltk mlti;角角し・角々し・カドカドし;かどかどし(精神的な面)=善悪をはっきりさせ、それに対する態度がきっぱりしている・堂々としている・威厳がある。
かどかどし(才能アリ);ssn mltk mlti atj;(一説)角々し;才才し・才々し;かどかどし=いかにも才能がある・才気に満ちている・てきぱきとして賢い。この意味は「かどかどし(カドの強調や複数)」の「物がかどだっている」の意味から転じたものだろうか。何か才能が突出しているというのと、角立っているというのを比喩として使われた結果、「角々し=いかにも才能がある」という用法で使われて、当てる字が「才々し」に変わったという説も考えられる。少なくとも、「かど」単独を「才」と表記しないので、このデータでは先の説で考えて、当て字扱いとする。「才才し・才々し」は「ざえざえし」という別語も存在する。;20221118
出典:【畳語辞典風】さ行
ざえざえし・さえさえし;ssn mltk mlti atj kngari seidaku;才才し・才々し;ざえざえし【才才】=いかにも学識が深そうだ・学才がありそうなようすである。文献 源氏(1001‐14頃)若菜下では「さえさえしく、はかばかしく」と濁音化していない。「才才し・才々し」は「かどかどし」という別語も存在する。;20221118
カニカクニ;かにかくに;ssn hnshuku hknjooi mltgiji mltadd grpkanikaku;kanikakuni;none;云に云くに;かにかくに;副詞「か」「かく」のそれぞれに助詞「に」を付けて重ねたもの。あり得る事態を観念的、包含的にとらえて、それを指示すること。「かにかく・かにかくと・ともかく・あれこれと・いろいろと」。初出「続日本紀‐天平元年(729)八月二四日」。「かにかくに渋民村は恋しかり おもひでの山 おもひでの川」※一握の砂(1910)〈石川啄木〉煙。「一握の砂」では「かにかくに」表記。;https://kotobank.jp/word/%E4%BA%91%E3%81%AB%E4%BA%91%E3%81%AB-2023560
カニカクト;かにかくと;ssn hnshuku hknjooi mltgiji mltadd grpkanikaku;kanikakuto;none;云に云くと;かにかくと;かにかくと=かにかくに=「かにかく・かにかくと・ともかく・あれこれと・いろいろと」。初出「今さらに云云(カニカク)と論ずるは」※読本・南総里見八犬伝(1814‐42)八。;https://kotobank.jp/word/%E4%BA%91%E3%81%AB%E4%BA%91%E3%81%A8-2023559
カニモカクニモ;かにもかくにも;ssn hnshuku hknjooi mltgiji mltadd grpkanikaku;kanimokakunimo;none;云にも云くにも;かにもかくにも;「かにかくに」の「かに」と「かくに」のそれぞれに助詞「も」が付いたもの。「かにかくに」に強調の意を加える。「ともかくも・あれにせよこれにせよ・どうであれ」。初出「鹿煮藻闕二毛(かにもかくニモ)求めて行かむ」※万葉集(8C後)四・六二八。「かにもかくにも波のまにまに」※良寛歌(1835頃)。;https://kotobank.jp/word/%E4%BA%91%E4%BA%91-442719
ガバガバ;がばがば(あふれる・手に入る);ssn mlt2 omp knjnasi hnsh;gabagaba;none;none;ガバガバ・がばがば;1 液体が容器などの中で揺れ動く音を表す語。また、液体が小さな口からあふれるように流れ出るさま。「がぼがぼ」。例「容器の水ががばがばと音を立てた」。2 金がどんどん手に入るさま。「がっぽがっぽ」に近いニュアンスか。例「金ががばがば(がっぽがっぽ)手に入る」。スル動詞化も。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%B0%E3%81%8C%E3%81%B0-465578
ガバガバ;がばがば(雑・いいかげん);ddj mlt2 omp knjnasi hnsmkyd;gabagaba;none;none;ガバガバ・がばがば;靴や服などが大きすぎるさま。「ぶかぶか・だぶだぶ」。例「靴ががばがばで困る・がばがばな服」。
ガバガバ;がばがば(雑・いいかげん);ddj mlt2 omp knjnasi hnsmkyd;gabagaba;none;none;ガバガバ・がばがば;デジタル大辞泉では、現代の俗な用法「規則などが守られず、いいかげんなさま」も収録されている。例「がばがばなスケジュール」。おそらくだが、「ブカブカ・ゆるい→締まりがない→だらけている・雑・いいかげん」などのような転じ方だろう。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%81%B0%E3%81%8C%E3%81%B0-465578
ガビガビ;がびがび(ガブガブ・ガバガバ);ddj mlt2 omp knjnasi;gabogabo;none;none;ガビガビ・がびがび;[名・形動]水分や脂気が抜け、ひどく乾いてこわばった状態になるさま。また、そうなったもの。「鼻をかみすぎて鼻の下ががびがびになる」「赤ん坊の顔にがびがびができる」。辞書にない意味として、「動画や静止画の映像の解像度が低かったりノイズが強かったりする映像」にも用いたりする。例「撮影した動画をみんなに見せようと投稿したが、映像がガビガビで悲しい」。
カブカブ;かぶかぶ;ssn mlt2 hknjooi knjnasi omp;kabukabu;none;none;カブカブ・かぶかぶ;停泊している船などに、水が当たってたてる音をいう語・酒や水などを 音を立てて勢いよく飲むさまおと、酒や水などを 音を立てて勢いよくむさぼるように飲むさまおと。水を吐き出すときの音をいう語。飲む意味に関してはガブガブと関連。
ガブガブ;がぶがぶ;mlt2 hknjooi knjnasi omp;gabugabu;none;none;がぶがぶ・ガブガブ;や水などを 音を立てて勢いよく飲むさまおと、酒や水などを 音を立てて勢いよくむさぼるように飲むさまおと。
頭々・頭頭;かぶりかぶり;ssn mlt3;kaburikaburi;頭々・頭頭;none;none;幼児が頭を左右に振ること。初出「つぶりを振るが、あれは何とした事じゃ。それはかぶりかぶりと申す芸でござる」※虎寛本狂言・鬼の継子(室町末‐近世初)。出典:漢字ペディア「頭」の常用外の読みに「こうべ・かぶり・ほとり」。かぶり【頭】=あたま・かしら・「かぶりかぶり(頭頭)」の略。;https://kotobank.jp/word/%E9%A0%AD%E9%A0%AD-233191。https://www.kanjipedia.jp/kanji/0005231700
ガボガボ;がぼがぼ(ガブガブ・ガバガバ);ssn mlt2 omp knjnasi;gabogabo;none;none;がぼがぼ・ガボガボ;〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 大量の水などを勢いよく飲み込む時の音や、大きく水が流れるさまを表わす語。[初出の実例]「朝がたカルピスをガボガボ飲む」(出典:古川ロッパ日記‐昭和一四年(1939)七月一一日)。寸法が大きすぎてぴったり合わないさま、ゆるくてしまりのないさまを表わす語。[初出の実例]「ガボガボとゴム長を鳴らして雪道を降りながら」(出典:月山(1974)〈森敦〉)。
kayakaya mlt・seidaku
カヤカヤ・カヤカヤと・ガヤガヤ;かやかや・がやがや;ssn hnsh knjnasi mlt2 omp seidaku;kayakaya・gayagaya;none;none;カヤカヤ・カヤカヤと・ガヤガヤ・かやかや・がやがや;① 多くの人々が騒がしく声を立てるさまを表わす語。今日では「がやがや」と濁音の形で用いる。初出「御随身どもも、かやかやと言ふを、制し給て」※源氏物語(1001‐14頃)宿木。補助注記
古く、濁音の表記はしなかったので、①の中古の例は清音であったのか、濁音であったのかはっきりしない。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%82%84%E3%81%8B%E3%82%84-467019
kayakaya mlt・nakigoe
カヤカヤ・カヤカヤと;かやかや(声);ssn hnsh knjnasi mlt2 omp nakigoe;kayakaya;none;none;カヤカヤ・カヤカヤと・かやかや;② 声高く笑うさまを表わす語。初出「小児はかやかやと云て喜て」※四河入海(17C前)一三。 カラスの鳴く声を表わす語。かあかあ。初出「秋の霜みちぬる雲のおひたたし かやかやとして鴉なく声」※俳諧・望一後千句(1652)四。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%82%84%E3%81%8B%E3%82%84-467019
予々・兼ね兼ね・兼々;かねがね;mlt dakur ddj;かねがね;予予・予々・兼ね兼ね・兼兼・兼々[副]以前から。かねて。「おうわさは―承っておりました」。
斯様斯様;かようかよう;ssn mlt3 kngari atj;斯様斯様・斯様々々;箇様々々;none;「かよう」を重ねて、内容を複雑に表わすもの。意味「これこれのとおり」。初出「ソノ アリサマ ヲ cayǒ cayǒ(カヤウカヤウ) ニ アリ ツル ト、」※サントスの御作業の内抜書(1591)一。「箇様々々(カヤウカヤウ)」表記※読本・椿説弓張月(1807‐11)続。;https://kotobank.jp/word/%E6%96%AF%E6%A7%98%E6%96%AF%E6%A7%98-234350
辛々;からがら;mlt ddj;辛々・辛辛;[副]《形容詞「からし」の語幹「から」を重ねた語》やっとの思いで。かろうじて。「雷にあって、命—山小屋に着いた」
命からがら;いのちからがら;mlt hrknooi;inotikaragara;命辛々・命辛辛;none;命からがら・命カラガラ;[副]命を守るのが精いっぱいのさま。やっとのことで。「—逃げてくる」;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%91%BD%E8%BE%9B%E8%BE%9B/#jn-14552
カラコロ;からころ(擬音語);ssn ddj knjnasi mlt2 mltgiji;karakoro;none;none;からころ・カラコロ;ssnでは【① 下駄の音など堅い物が他の物に触れて発する軽い音を表わす語。からんころん。② 蛙の鳴く声を表わす語】。ddjでは【下駄などで歩くときに生じる、乾いた軽い音を表す語】。初出「ゑかひたるかっこを、こしにちゃんとかっ付、山ぶきのばちをもって、からころからころ、しけけんに、からころからころと、たっつゐつも打たりな」(出典:虎明本狂言・打たる舞(室町末‐近世初))。「見おろす町にからころと駒下駄の音さして行かふ」(出典:にごりえ(1895)〈樋口一葉〉三)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%93%E3%82%8D-467353
カラコロカラコロ;からころからころ;ssn knjnasi mlt2 mlt4 mltgiji;karakorokarakoro;none;none;からころからころ・カラコロカラコロ;辞書に直接「karakorokarakoro」として立項はされていないが、虎明本狂言・打たる舞(室町末‐近世初)にて、「からころからころ」が使われており、その実例は「karakoro」の項目の出典に使われていることから、「からころ」という擬音語を繰り返しているだけで、「からころ」から意味が変わるわけではないと思われる。;
精選版 日本国語大辞典 「軽軽」の意味・読み・例文・類語
かる‐がる【軽軽】
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
① いかにも目方が軽そうに事を行なうさま。
[初出の実例]「百斤のをもい者をかるかると手にあげて持たぞ」(出典:玉塵抄(1563)六)
② さり気なく自然な様子で事を行なうさま。
[初出の実例]「かやうの能に、『いつかさてたづぬる人を』など、かるがるはやばやとうたふべし」(出典:申楽談儀(1430)万事かかり也)
「『冬が過ぎればまた春になりますからねエ』と小山はさも軽々(カルガル)と答へた」(出典:小春(1900)〈国木田独歩〉五)
③ 気持などがはればれとしているさま。
[初出の実例]「茂は、口笛でも吹きたいような、軽々(カルガル)とした気持になって」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫〉四)出典:精選版 日本国語大辞典「かろ‐がろ【軽軽】
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
① いかにも目方が軽そうに事を行なうさまを表わす語。かるがる。
[初出の実例]「山伏、長講を小脇に挟で、三重に構たる桟敷を軽々(カロカロ)と飛越て」(出典:太平記(14C後)二七)
② 程度が非常に軽いさまを表わす語。
[初出の実例]「養性いたしければ、思ひの外に疱(いも)、疹(はしか)かろがろといたしけり」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)一)
カンカン;かんかん(かたいもの);ddj mlt2 omp knjnasi hknjooi;kannkann;none;none;かんかん・カンカン;金属・石などの堅い物がぶつかって出す、高く澄んだ音を表す語。例「半鐘の音がカンカンと響き渡る」。非常に堅そうなさま。例「道路がカンカンに凍る」。
カンカン;かんかん(日差しや火);ddj mlt2 omp knjnasi hknjooi;kannkann;none;none;かんかん・カンカン(あつさ);日ざしが強いさま・炭火などが勢いよくおこっているさま。例「真夏の太陽が―(と)照りつける」。「火鉢の火が―おこっている」。
カンカン; かんかん(いかり);ddj mlt2 omp knjnasi hknjooi;kannkann;none;none;かんかん・カンカン;ひどく怒っているさま。「―になってどなりつける」。
甘々・甘甘;かんかん;hjt mlt;amaama;甘々・甘甘;none;none;満足する。
侃々諤々・侃侃諤諤;かんかんがくがく;smk4j mlt4 mltx2 mlt2 kngari;kannkanngakugaku;侃々諤々・侃侃諤諤;ひるまず述べて盛んに議論をするさま。議論の盛んなことの形容。また、はばかることなく直言するさま。▽「侃侃」は強くまっすぐなさま。剛直なさま。「諤諤」は、はばかることなくありのままを正しく直言するさま。「侃諤」ともいう。出典「侃侃」は『論語ろんご』郷党きょうとう、「諤諤」は『史記しき』商君伝しょうくんでん句例侃々諤々と議論を戦わす用例好戦論者の、侃々諤々の論の前には、いつも、非戦論者の意気は、揚あがらないものだ。<舟橋聖一・花の生涯>
官々接待・官官接待;かんかんせったい;gk4j mlt4 mltx2 mlt2 kngari;kannkannsettai;官々接待・官官接待;地方自治体の職員がさまざまな便宜をはかってもらうために、中央省庁の役人を公費を使って接待すること。注記「官官」は、公務員同士。
ガンガラ;がんがら(ブリキ);ssn hnsm knjnasi mltgiji;ganngara;none;none;ガンガラ・がんがら;① ブリキの缶の類で空き缶になったもの。初出「その上に円ピ(シャベル)一本、とガンガラ(これはおみおつけのおなべ代用)一ケ」(出典:鉛筆ぐらし(1951)〈扇谷正造〉奥さまにヒゲのないわけ)。② 子どものおもちゃ。がらがら。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%89-2025730
ガンガラ;がんがら(ブリキ);ssn hnsm knjnasi mltgiji;ganngara;none;none;ガンガラ・がんがら;③ 考えなしに大声でしゃべる人。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%89-2025730
眼光炯々・眼光炯炯;がんこうけいけい;smk4j mlt4;kannkannsettai;眼光炯々・眼光炯炯;目がきらきらと鋭く光るさま。すべてを見透かしているようで、人を圧倒する目のこと。▽「眼光」は目の光。転じて、物事の真実を見抜く力。「炯炯」はきらきらと鋭く光り輝くさま。
【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0aa
【カ行「か」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka
【カ行「き」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ki
【カ行「く」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ku
【カ行「け」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ke
【カ行「こ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ko
【サ行】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa
【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
【は】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ha
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ma
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ya
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かぎょうき、かきようき、下記用き、牡蠣八日、下記8日、カギョウキ、kagyouki、家業機、か行き、カ行キ
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私家版【畳語辞典(ジョウゴジテン)】
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