和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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畳語辞典風。ア行「う」。「畝々・鬱々勃々・ウハウハ」などの繰り返す日本語【畳語 一覧・まとめ】


 「色々」「近々」「転々」などの同じ音・同じ意味の繰り返しからなるコトバをまとめたものです。「どぎまぎ」のような疑似畳語もデータに入れていて、「mltgiji」というタグがついているものが、疑似畳語のデータです。

※同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁が起こるものも畳語です。


【A Au う】

精選版 日本国語大辞典 「浮浮」の意味・読み・例文・類語
うか‐うか【浮浮】
[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合が多い )
① ものごとの状態や人の心などが安定しないさま。
(イ) (事件などで)あわて騒いだりして落ち着かないさま。世情が落ち着かないさま。
[初出の実例]「天下も静かならず。〈略〉世の中はうかうかとして年もくれぬ」(出典:椿葉記(1434))
(ロ) 気持の浮き立つさま。うわつくさま。
[初出の実例]「花がよきと心得て、うかうかとして、さざめかす由にてあるもをかし」(出典:十問最秘抄(1383))
② はっきりした心のはたらきがないさま。
(イ) しっかりした計画や考えがなくて、いい加減なさま。
[初出の実例]「名利名聞におぼれ、欲によくを重ね、後生をも願はず、只うかうかと暮すと申は」(出典:虎寛本狂言・呂蓮(室町末‐近世初))
(ロ) 何かに気を取られて不注意でいるさま。
[初出の実例]「君は御心にかかる事ばしさふらふか。只うかうかと見へさせ給ふか」(出典:浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四)
[ 2 ] 〘 名詞 〙 しっかりした考えがなくぼんやりしている人。
[初出の実例]「うかうかどもは、させうか知らんが、〈略〉さうやすふはこけぬわへ」(出典:洒落本・箱まくら(1822)上)

ウカラヤカラ;うがらやから→うからやから;ssn mltgiji atj;ugarayakara→ukarayakara;none;親族;none;辞書には【「やから」は「うから」に同じ】とあるが、意味が同じであっても、別語由来と思われるので擬似畳語とした。族の補助注記に【類義語「うがら」は血族を指すが、「やから」は語構成からみてそれより広い範囲の同族を指したらしい】とある。血縁の人々の総称。一族。親族。初出「親族(ウガラヤカラ)」※日本書紀(720)顕宗即位前一二月(図書寮本訓)。;https://kotobank.jp/word/%E8%A6%AA%E6%97%8F-82156https://kotobank.jp/word/%E6%97%8F-89833

うき‐うき【浮浮】
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合が多い ) 心の浮いているようなさまにいう。
① 気持が決まらないで、はっきりしないさま。また、心が乱れて落ち着かないさま。
[初出の実例]「かくうきうきと頼みがたき有様を、思ひわびたるなめり」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)一)
② 心のはずむさま。晴れやかなさま。快活・軽快なさま。
[初出の実例]「君といへば生ふるあさざの池水にうきうきとのみなる心かな〈藤原光俊〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)六)
「健康が思はしくないから余り浮き浮きしないで物思に沈むで居たに違いない」(出典:忘れえぬ人々(1898)〈国木田独歩〉)

ふ‐ふ【浮浮】
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ふわふわと動いて行くさま。
[初出の実例]「帰来満籃香浮浮、此味可下向二城市一求上」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)六・峩山松蕈歌)
[その他の文献]〔楚辞‐九章・抽思〕

うかうか‐し【浮浮】
〘 形容詞シク活用 〙 心が落ち着かない、また、思慮の浅いさまをいう。うわついている。軽薄だ。
[初出の実例]「たはれとはなびく也。〈略〉心浮かれたれば、うかうかしなど云も同じ事なり」(出典:仙覚抄(1269)二)

当て字:虚々(うかうか)

ウジウジ(グズグズ);うじうじ;ssn mlt knjnasi omp;ujiuji;none;none;うじうじ・ウジウジ;〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある )① 勇気がなかったり、具合の悪いことがあったりして、することをためらうさま。ぐずぐず。もじもじ。初出「うぢうぢ云てゐる」※歌舞伎・傾城壬生大念仏(1702)中。;うじうじ-439529
ウジウジ(モゾモゾ・小虫);うじうじ;ssn mlt knjnasi omp;ujiuji;none;none;うじうじ・ウジウジ;〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある )。② 絶えず小さく動いて落ち着きのないさま。また、小さい虫のはいまわるさま。もぞもぞ。初出「うぢうぢ」※評判記・色道大鏡(1678)一五。;うじうじ-439529

ウジャウジャ(集まる);うじゃうじゃ;ddj mlt knjnasi;ujauja;none;none;うじゃうじゃ・ウジャウジャ;[副](スル)1 同種のものや似たようなものがたくさん集まってうごめいているさま。特に小さいものにいう。「タレント志願の若者がうじゃうじゃいる」「毛虫がうじゃうじゃ(と)している」
ウジャウジャ(長引く);うじゃうじゃ;ddj mlt knjnasi;ujauja;none;none;うじゃうじゃ・ウジャウジャ;[副](スル)2 いつまでも、しまりなく長引くさま。ぐずぐず。くどくど。「くだらないことをうじゃうじゃ言うな」。
ウジャジャケル(ただれ);うじゃじゃける;ddj mlt knjnasi;ujauja;none;none;うじゃじゃける・ウジャジャケル;[動カ下一] 1 果実が熟れすぎてくずれる。また、傷あとなどがただれて、くずれる。「ザクロが―・ける」「傷口が―・ける」。
ウジャジャケル(だらしない);うじゃじゃける;ddj mlt knjnasi;ujauja;none;none;うじゃじゃける・ウジャジャケル;[動カ下一] 2 態度や身なりがだらしなく、くずれている。だらける。

薄々・薄々と;うすうす;ssn mlt2 kngnasi;usuusu;薄々・薄薄;none;うすうす;① ( 多く「と」を伴って ) 繊細でいかにも厚みを感じさせないさま。初出「うすうすと、春衣をこしらゆるぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)中)。② ( 多く「と」を伴って ) 色の濃さ、光の強さ、物の鮮明度、密度などが少ないさま。うっすらと。かすかに。ほのかに。初出「うすうすとした暮のたそがれ時」(出典:三体詩幻雲抄(1527))、「人顔のうすうすと見へし夕暮を」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)六)。
薄々・薄々と;うすうす(非物理);ssn mlt2 kngnasi;usuusu;薄々・薄薄;none;うすうす;③ ( おもに「と」を伴わない形で ) 事情などがはっきりはしないが、幾分わかっているさま。おぼろげに。初出「ていしゅうすうす見しりが有ふ」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)上)。ハクハク【薄薄】=きわめて薄いさま。

ウズウズ;うずうず(不快さ);ssn mlt2 knjnasi omp;ujuuju;none;none;うずうず・ウズウズ;① 虫などがうごめくさま。初出「軍医の肥えた柔い掌が、うずうずと背中を這った」(出典:軍隊病(1928)〈立野信之〉三)。② はれものなどの痛みを鈍く感じるさま。初出「十吉はうずうず痛む頸筋を押へた儘(まま)」(出典:小鳥の巣(1910)〈鈴木三重吉〉下)。
ウズウズ;うずうず(落ち着きなし);ssn mlt2 knjnasi omp;ujuuju;none;none;うずうず・ウズウズ;③ なにかがしたくてたまらない気持が動くさま。また、精神的な刺激で、じっとしていられない気持が出てくるさま。むずむず。初出「若盛にうづうづとしてくらしぬ」(出典:浮世草子・風流曲三味線(1706)一)。④ 小声で、ひとりごとや不平を言うさま。ぐずぐず。初出「何をそんなとこでうずうずいうとるんか」(出典:真空地帯(1952)〈野間宏〉六)。

ウソウソ;うそうそ;ssn mlt2 knjnasi omp;usouso;none;none;ウソウソ・うそうそ;① 落ち着かない態度で、見回したり歩き回ったりするさまを表わす語。きょろきょろ。うろうろ。まごまご。② どことなく物事のはっきりしないさまを表わす語。③ はっきりしない態度やまぬけたさまを表わす語。のそのそ。浄瑠璃・百日曾我(1700頃)三(初出)、俳諧・秋の日(1772)、雑俳・柳多留拾遺(1801)巻二〇、いずれも「うそうそ」表記。「と」伴いも。


内々・内内;うちうち;ssn hnsm mlt;🚨Rm;内々・内内;none;none;① 家の中・家庭の内部。初出「うちうちのしつらひには」※竹取物語(9C末‐10C初)。② 表立たないこと。また、そのさま。うちわ。私ごと。わたくしざま。初出「うちうちにきこえ」※宇津保物語(970‐999頃)楼上上。③ 心のうち・うち。初出「うちうちのありさまはしり給はず」※源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀。
[ 2 ] 〘 副詞 〙 内々(ないない)・ひそかに。
[初出の実例]「つれなくて、うちうちしのび給ふかたがた多かめるを」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)


精選版 日本国語大辞典 「内内」の意味・読み・例文・類語
ない‐ない【内内】
[ 1 ] 〘 名詞 〙
① 外から見えない内部。内側。
[初出の実例]「ないないのたちのあるさまも、無勢にてはかなふまじ」(出典:中院本平家(13C前)四)
② ( 形動 ) 表向きでないこと。人に秘していること。また、そのさま。うちわ。内密。
[初出の実例]「よいむこをとりたいと思て内々の心の中にたづぬるぞ」(出典:玉塵抄(1563)五五)
「なひなひの約束で御ざる程に」(出典:虎明本狂言・二人大名(室町末‐近世初))
[ 2 ] 〘 副詞 〙
① 物事をこっそりとするさまを表わす。おもてだたず。ひそかに。うちうち。
[初出の実例]「ないない承りてこそ参り来め」(出典:浜松中納言物語(11C中)一)
② 表面には出さないで、心中ひそかに思うさまを表わす。内心では。心の中では。
[初出の実例]「ないないは百日の御心ざしながら」(出典:書陵部本春のみやまぢ(1280)五月六日)
③ ( 「内々は」の形で ) 実のところ。実際は。
[初出の実例]「内々は六七十人してあげおろす船を、只一人しておしあげおしおろす程の大力也」(出典:平家物語(13C前)九)
内内の補助注記
中古では「うちうち」が一般であったが、のち字音で「ないない」というようになったと思われる。


鬱々勃々・鬱鬱勃勃;うつうつぼつぼつ;gk4j mlt2 mltadd mltw;utuutubotubotu;鬱々勃々・鬱鬱勃勃;none;none;樹木がうっそうと茂るさま。また、気の盛んに立ちのぼり、満ちるさま。注記「鬱鬱」は、草木がさかんに茂るさま(気がふさぐという意味もある)。「葱葱」は、草木が青々と茂るさま。類語「鬱鬱勃勃」。
ウダウダ;うだうだ;ssn mlt omp knjnasi;udauda;none;none;うだうだ・ウダウダ;〘 副詞 〙 ( 形容詞「うだうだしい」の語幹から。と」を伴うこともある ) とりとめもなく、締まりのないさま。また、「うだうだ言う」の形で、ばかげたことや、いいかげんなことを言うさま。ぐずぐず。初出「うだうだいふて」※滑稽本・大師めぐり(1812)上。;うだうだ-440095
鬱々勃々・鬱鬱勃勃;うつうつぼつぼつ;gk4j mlt ;utuutubotubotu;鬱々勃々・鬱鬱勃勃;none;none;樹木がうっそうと茂るさま。また、気の盛んに立ちのぼり、満ちるさま。注記「鬱鬱」は、草木がさかんに茂るさま(気がふさぐという意味もある)。「葱葱」は、草木が青々と茂るさま。類語「鬱鬱勃勃」。

精選版 日本国語大辞典 「うつうつ」の意味・読み・例文・類語
うつ‐うつ
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴っても用いる ) なかば眠り、なかばさめているさま。夢うつつのさま。うとうと。うつらうつら。
[初出の実例]「我が寤寐之間うつうつとして、何人の家にやらんいくぞ」(出典:四河入海(17C前)六)
「国野の肱を枕にしてウツウツ睡るを見て」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉下)

精選版 日本国語大辞典 「うつらうつら」の意味・読み・例文・類語
うつら‐うつら
〘 副詞 〙 ( 「うつら(空━)」を重ねたもの。「と」を伴う場合もある )
① 心がぼんやりしているさまを表わす語。茫然(ぼうぜん)。うっかり。
[初出の実例]「うつらうつらとははごのもとをたちいでて」(出典:御伽草子・さよひめ(室町時代物語集所収)(室町末))
「梧桐を眺めくらして、うつらうつらとして居た」(出典:野分(1907)〈夏目漱石〉八)
② ねむけ、病気などで意識がはっきりしないさまを表わす語。うとうと。
[初出の実例]「雨に窓かぜに障子を引たてて うつらうつらと物おもふさま」(出典:俳諧・正章千句(1648)一)
「寝台に、うつらうつらして居た早瀬は」(出典:婦系図(1907)〈泉鏡花〉後)
③ ( ②から転じて ) ゆっくりとゆれ動くものから受ける感じをいう。
[初出の実例]「長い藻が、うつらうつらと揺(うご)いて」(出典:永日小品(1909)〈夏目漱石〉蛇)

うつら‐うつら
〘 副詞 〙 ( 「うつら(現━)」を重ねたもの。「に」や「と」を伴う場合もある ) まのあたりはっきりと。まざまざと。つくづくと。
[初出の実例]「なでしこが花とり持ちて宇都良宇都良(ウツラウツラ)見まくの欲しき君にもあるかも」(出典:万葉集(8C後)二〇・四四四九)

当て字:空々(うつらうつら)昏々

烏兎匆々・烏兎匆匆;うとそうそう;smk4j mlt ;utosousou;烏兎匆々・烏兎匆匆;none;none;歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。▽「烏兎」は歳月・月日の意。太陽には三本足のからすが棲すんでおり、月にはうさぎが棲んでいるという古代中国の伝説による。「匆匆」は急ぐさま、あわただしいさま。「匆匆」は「怱怱」とも書く。

デジタル大辞泉 「うとうと」の意味・読み・例文・類語
うと‐うと
[副](スル)眠けを催して浅い眠りに落ちるさま。「仕事中についうとうとしてしまった」

精選版 日本国語大辞典 「うとうと」の意味・読み・例文・類語
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合が多い ) 眠気を催すさま。また、眠りの浅いさまにいう。とろとろ。うつらうつら。
[初出の実例]「うとうとと寐起ながらに湯をわかす〈胡及〉」(出典:俳諧・曠野(1689)員外)
「労(つか)れてついうとうとすると」(出典:生(1908)〈田山花袋〉二六)

うと‐うと
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある ) 歩行などのおぼつかないさまにいう。たどたどしく。
[初出の実例]「うとうとありく春日野の里 座頭の坊三笠に杖をくくり付〈慶友〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一五)

ウナウナ;うなうな;ssn mlt omp knjnasi;unauna;none;none;うなうな;「うな」は「うぬは(汝は)」の変化したもの。「うな」といってにらむところから) おどし叱ることをいう幼児語。;20220702;kotobank.jp/word/うなうな-441057
うなうな・うなうなと(なよなよ);ssn mlt omp hnshuku;none;うなうな;力なく、なよなよとしている様子。うならうなら。土井本周易抄(1477)二「うなうなとしてそなへなうて居れども、人がをつるぞ」;20220702;kotobank.jp/word/うなうな-441057

うな;onbs ssn;うぬは→うな;汝は→汝;「うぬは→うな」の音変化は精選版 日本国語大辞典「うなうな」より。「うな」のみの見出しは見つからない。精選版 日本国語大辞典「うなうな」の説明で、【「うな」といってにらむところから) おどし叱ることをいう幼児語】とあり、「うな」と感動詞的に使うようだ。うぬ【汝・己】=ののしったり軽んじたりして相手を指す・侮蔑的に自分自身のこと。「うぬ」は感動詞としても用いられ、「相手に対する、激しいののしりのことば」「おのれ(と声を投げ掛ける)」としての意味がある。;kotobank.jp/word/汝・己-211305

うならうなら;ssn omp mlt;none;うならうなら;接尾語「ら」がついた形。意味は副詞の「うなうな」と同じで「力なく、なよなよとしている様子」。※参照「うなうな・うなうなと(なよなよ)」。洒落本・北川蜆殻(1826)下「『気にかからんではなけれど、〈略〉』と、うならうならといふ」。;kotobank.jp/word/うならうなら-2011589
うならすなら;ssn omp mlt;none;うならすなら;〘形動〙 (「うなら」は力のないさま。「すなら」は息苦しいさま。類義語を重ね脚韻をそろえた強調語)① ふらふらしてしっかりしないさま。たよりないさま。② 無抵抗なさま。すなおなさま。浄瑠璃・小夜中山鐘由来(1766)五「どしゃうぼねの太いげんさいめ。うならすならに渡しゃよし」。;kotobank.jp/word/うならすなら-2011590
畝々・畝畝;うねうね;mlt hnshuku omp;「うね(畝)」を重ねた語。1 山脈などが起伏して続くさま。2 曲がりくねって続いているさま。くねくね。うねくね。;dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%86%E3%81%AD%E3%81%86%E3%81%AD/#jn-20060
ウハウハ;うはうは;ddj hnshuku omp mlt knjnasi;uhauha;none;none;うはうは・ウハウハ;[副詞]喜ばしい出来事があり、思わず笑ってしまうさま。笑いたくなるほど満足しているさま。「株価が急激に上がってうはうはする」。[形動]非常に喜んで高揚しているさま。十分に満足するさま。「オークションで高値で落札されうはうはだ」。;kotobank.jp/word/うはうは-441183
ウハウハザブーン;うはうはざぶーん;mltadd mlt2 omp;uhauhazabu-nn;none;none;ウハウハザブーン;「是空(ぜくう)」という映画・映像作品のプロデュース、パッケージソフト発売会社の説明文には【なお邦題の「ウハウハザブーン」は本編中でのセリフ「ウハウハで行くか?」「ザブーンだな!」から付けられている。】と書かれている。;https://zeque-movie.com/titles/dvdblu-ray/uhauhazabuun.html。WA→http://web.archive.org/web/20151008004334/https://zeque-movie.com/titles/dvdblu-ray/uhauhazabuun.html

史上最悪のボートレース ウハウハザブーン;しじょうさいあくのぼーとれーすうはうはざぶーん;mltadd mlt2 omp;sijousaiakunobo-tore-suuhauhazabu-nn;史上最悪のボートレース ウハウハザブーン;none;none;「是空(ぜくう)」という映画・映像作品のプロデュース、パッケージソフト発売会社の説明文には【なお邦題の「ウハウハザブーン」は本編中でのセリフ「ウハウハで行くか?」「ザブーンだな!」から付けられている。】と書かれている。;https://zeque-movie.com/titles/dvdblu-ray/uhauhazabuun.html。WA→http://web.archive.org/web/20151008004334/https://zeque-movie.com/titles/dvdblu-ray/uhauhazabuun.html

上々;うはうは・うわうわ;kngno mlt igg ssn;uhauha;上上・上々;none;none;心がうわついて落ち着かないさまを表わす語。評判記・役者口三味線(1699)京「武道もおちつかぬとしるせり。いかさま諸げいうはうはとしてしっぽりとせず」。類義語「うかうか・うきうき」。「上上・上々」の読みには「うはうは・うわうわ」「うへうへ・うえうえ」「じょうじょう」があり、意味も異なる。;kotobank.jp/word/上上-438500
上々;うへうへ・うえうえ;kngno mlt igg ddj;uheuhe・ueue;上上・上々;none;none;高貴な身分の人々。「上上・上々」の読みには「うはうは・うわうわ」「うへうへ・うえうえ」「じょうじょう」があり、意味も異なる。
うひうひしい・ういういしい;初々しい(ういういしい) 物慣れしてなく、幼い感じがするさま;mkn
ウホウホ;うほうほ(鳴き声・マネ);mlt omp srh knjnasi;uhouho;none;none;うほうほ・ウホウホ;ゴリラの鳴き声のOnomatopée。それだけでなく、ゴリラのマネをする際に「ウホウホ」と言っていたことからか、ゴリラの要素を感じられる人のさまを表す。ゴリラのよりも知能は劣るが力が強いと感じられる人をイジる、または親しみを込めて使う※使い方を誤れば誹謗中傷になる。ゴリラの習性の1つのマウント取りを人のさまで、行われること。参照「ウホウホする」。
ウホウホ;うほうほ(高まり);mlt omp srh knjnasi;uhouho;none;none;うほうほ・ウホウホ;エサをもらったりするなどで、うれしくて高まっているゴリラのようなさまになっている人を表す。不確定要素で運良く手に入った際にも使われる。また、喜び満足しているさま・喜びうわついているさまである「ウハウハ」の要素もある。例「宝くじが当選してウホウホする」「贅沢できてウホウホだ」。
うほうほする;mlt omp knjnasi;none;ウホウホする;ゴリラの習性の1つのマウント取りから、人間社会に当てはめたもの。地位・物理的チカラ・立場が強いものが、威圧したりチカラで押さえつけたりして自分が上位であることを示すこと、または相手を下げて自分を上位に見せること。例「あの先輩は、細かいことで注意してウホウホしている」。地位・実績・資産などで、自分が上だとジマンしたり、さり気なく におわせたりすること。例「あの人と話しても、ウホウホするばかりで面白くない」。
旨々・旨旨;うまうま;mlt2 ddj ssn;umauma;旨旨;none;うまうま・ウマウマ; 精選版 日本国語大辞典デジタル大辞泉「うまうま【旨旨】」での多くの意味を簡潔に並べると「食べ物をいう幼児語・乳・おいしいもの・食べ物・たくみに・たくみに騙す・まんまと・心地よく感じる・おいしく感じる・物事をじょうずに行うさま」などの意味。関連「うまうま(感動詞)」。;https://kotobank.jp/word/%E6%97%A8%E6%97%A8-441309
旨々・旨旨;うまうま(感動詞);uma mlt2 srh;umauma;旨旨・うまうま・ウマウマ;食べてるときに発する・味を噛み締めて飲み込んだときに発する「うまうま」という言葉。関連「うまうま」。;https://kotobank.jp/word/%E6%97%A8%E6%97%A8-441309

ウマウマしい;うまうましい;mlt2 mltadd ddj ssn;umaumasii;none;none;うまうましい・ウマウマしい; だれにでも好感を持たれるようにじょうずにものを言ったり、行なったりする様子。初出「病起して詩句を詠吟するは気がまめにないほどに味のあの面白い句すくくないぞうまうましうないぞ」※玉塵抄(1563)三七。〘 形容詞口語形活用。文語形「うまうまし 〘 形容詞シク活用 〙」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%84-2011811

うむうむ



ウヨウヨ・ウヨウヨと;うようよ;ssn hknjooi knjnasi hnsh omp mlt2;uyouyo;none;none;ウヨウヨ・ウヨウヨと・うようよ;生き物が多数むらがって、細かく動いているさま。「うじゃうじゃ・うやうや」とも。初出「うようよする程虵(へび)」※雑俳・川傍柳(1780‐83)三。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%86%E3%82%88-441700


ウルウル;うるうる;ddj hrknooi;uruuru;潤々・潤潤;none;ウルウル・うるうる;動詞「うる(潤)む」の語幹を重ねた語。ウルウル=1 涙があふれそうなさま。「感動して—する」2 肌や髪がしっとりとした状態をいう。「傷んだ髪が—してきた」

うろうろ

urotyoro mlt・omoro

ウロチョロ;うろちょろ;ssn mlt2 mltgiji omp knjnasi hknjooi omoro;urotyoro;none;none;ウロチョロ・うろちょろ;あちらこちら落ち着きなく動きまわるさまを表わす語。「うろうろ・ちょろちょろ」とも。初出「小さいのが家のなかを、うろちょろしてたら」※めし(1951)〈林芙美子〉遊覧バス。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%86%E3%82%8D%E3%81%A1%E3%82%88%E3%82%8D-3207653

うん;ウン;うなずき
うんうん;ウンウン;うなずき
員々・員員;うんうん;hjt mlt kngari;unnunn;員々・員員;none;none;にわかに。
吽々・吽吽;うんうん;hjt mlt kngari;unnunn;吽々・吽吽;none;none;牛の鳴く声。
紜々・紜紜;うんうん;hjt mlt kngari;unnunn;紜々・紜紜;none;none;多くて乱れる。紛紜。〔孫子、勢〕紜紜、鬪亂して亂るべからず。渾渾(こんこん)沌沌(とんとん)、形圓くして敗るべからず。
耘々・耘耘;うんうん;hjt mlt kngari;unnunn;耘々・耘耘;none;none;耕作の盛んなさま。宋・胡〔耕禄〕風、耜(せいし)に生じ、千の耘耘たるを慶ぶ。
云々・云云;うんぬん;ssn mlt2 mltex kngari;unnnunn;云々・云云;none;うんぬん;

〘 名詞 〙 ( 「うんうん」の連声 )
① 引用文あるいはそれに類する一続きのことばを記し、それ以下を省略したり、ぼかしたりするときに、その末尾に添えることば。多く「曰(いわ)く」と呼応して用いられる。しかじか。
[初出の実例]「仏『汝等但能擁護受持法花名者福不可量云々』」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月二六日)
「閣下にして談判に意(こころ)あらんには、〈略〉人道に対する吾等の義務なり云々(ウンヌン)」(出典:銃後(1913)〈桜井忠温〉二一)
② 省略でなく、普通の文末を間接話法の形で結ぶことば。…という話である。…ということである。多く変体漢文などで「と云々」の形で用いられ、「といへり」「てへり」と読む慣用もある。
[初出の実例]「爾時弟子已前合点云々」(出典:打聞集(1134頃)智證大師験事)
「於(ああ)春々大(おおいなる)哉春と云々〈芭蕉〉」(出典:俳諧・向之岡(1680))
③ 言うに言われぬ事情があって、言うことを省略したり、ぼかしていったりする時に用いる。
[初出の実例]「製糸屋(いとや)の次男と云ふのと、被告玉との間に、何か紛紜(ウンヌン)のあったには、相違無いな」(出典:良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前)
④ ( ━する ) あれこれ言うこと。とやかく批評すること。「云々するまでもない」
[初出の実例]「乃ち夫人(ひとびと)、厄する所以の理を論じ、防禦すべきの方を擬す。云々、喙を費やして置かず」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)
「娘はいいとしても、細君を云々(ウンヌン)するのは少し過激だね」(出典:桐畑(1920)〈里見弴〉愛経)
云云の補助注記
ほとんど「うんぬん」と訓まれるが、「うんうん」と訓まれた可能性もある。


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