和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

やまとことば・和語・日本語に関する情報をデータ化・日本語の問題点解説。語彙力・難読漢字クイズなどによる教養アオリの否定など。

【ひらがな表記語辞典風】か行「こ」。ひらがな表記推奨、または傾向にある言葉・日本語の語彙【ひらがな日本語】


【「ひらがな表記語辞典」に収録するコトバは?】
・漢字より「ひらがな表記」されることが多い
・漢字と同じくらい「ひらがな表記」される
・ひらがな表記にすることで意味を使い分ける
・規範となる漢字がなく、ひらがな表記が多い

※おそらく、世界で一番多くまとめています。
※別名:ひらがな単語辞典・ひらがな辞典・閉じる漢字辞典・閉じる言葉辞典

  似たような辞典に「カタカナ日本語辞典」がありますが、あれの「ひらがなver.」と思っていただければいいです。「こんな、ひらがな表記語あるよ~!」ってコメントしていただければ幸いです。


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【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0aa

【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0ka
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▼辞典(Data)※随時更新

【K Ki こ】

こうもり;imegari ddj kym pet atj 2knj ktknooi knjsukunai hrgnari;かわほり・かわぼり→かわぶり・かうぶり・かうもり→こうもり;none;蝙蝠;こうもり・コウモリ;精選版 日本国語大辞典 「こうもり【蝙蝠】」にて【かわほり(かわぼり)」の変化した語】とある。途中の音変化は辞書の語誌より。蝙蝠表記は「へんぷく【蝙蝠】」という漢語を安直に当て字したもの。;https://kotobank.jp/word/%E8%9D%99%E8%9D%A0-468842
こかこか;ssn omp mlt knjnasi hnshuku;none;こかこか・コカコカ;カラスの鳴き声を表わす語。袖中抄(1185‐87頃)八「烏のこかこかとなくをば」。赤ん坊の泣く声を表わす語。〔名語記(1275)〕
こきつかう;hrkt;扱き使う;こき使う・コキ使う;社員をこき使う
ここまで;hrg;此処迄
こさ(アイヌ語で息吹);ddj atj 2knj knjnasi;none;胡沙;こさ;デジタル大辞泉では【蝦夷 (えぞ) の人の吐く息。また、その息によって起こるという霧】と説明、「胡沙」は当て字と書かれている。精選版 日本国語大辞典では【蝦夷は口から気を吹いて霧を生ずる術を持ち、危険を感じるとそれで身を隠すと信じられたことから出たことば】と説明。由来はアイヌ語「husa(「息吹」の意味)」。夫木(1310頃)一三「こさ吹かば曇りもぞする道のくれ人には見せじ秋のよの月〈西行〉」;https://kotobank.jp/word/%E3%81%93%E3%81%95-2038165、「こさ」について詳しく語られている記事「https://dabohazj.web.fc2.com/kibo/note/YW-d/YW-6-b/0661kosahue.htm
こさぶえ;hgnainu knjnasi ssn;none;こさ笛;「こさ」部分の漢字なし。この「こさ」は「こさ(アイヌ語で息吹)」参照。アイヌが吹いたという一種の笛。幕末の蝦夷(えぞ)探検家が、中国塞北の胡人が用いる胡笳(こか)から連想した空想的産物。
こしらえる・こしらへる;;拵・慰・喩・誘;こしらえる・こしらへる;辞書の[語誌](1)室町時代以降、多く「拵」の字が用いられているが、中国では、「据える」「挿む」等の意味しかなく、なぜこの字をあてたのかは明らかではない。(2)室町時代ごろからヤ行下二段活用も見られる。→こしらゆ(拵)。(3)未然形、連用形の「こしらえ」が、変化して、「こしらい」となっている例も見られる。「花の咲たる花の木をうえて花の林をこしらひ、花ちれば又ほりすつと云」〔俳・隺芝〕、「自宅で甘い物はいくらも喰べやうけれど親のこしらいたは又別物」〔十三夜〈樋口一葉〉上〕など。kotobank.jp/word/拵・慰・喩・誘-2038604
こそ;hrg;コソ;こそ;次こそ
こそどろ;ssn hrkn knjnasi;こそどろ;こそ泥;none;こそ泥・コソ泥・こそどろ・コソドロ;「こそ」は、こっそりの意。「どろ」は「どろぼう(泥棒)」の略。コソドロ=こそこそと人目をぬすんでわずかなものを盗む泥棒。類語「こぬすびと。こそこそどろぼう。こそどろぼう」。崖の下(1928)〈嘉村礒多〉では「コソ泥」表記。
ごた・ごった;ssn;詳しくは「ごった」参照。「ごた+n」の例があったかは不明だが、おそらく「ごたな」「ごたに」などがあったと思われる。ただし、辞書の「ごた」では、例「ごた煮」「ごた箱」「ごたまぜ」「ごたつく」などの連語の部品としての意味しかない。
こたこた;seidaku hnskd ssn knjnasi mlt omp;none;none;こたこた;〘辞書での意味「こまかく破り砕くさま・寸断するさま・こなごな・ずたずた・こだこだ」とある。「コナゴナ」の意味もあり、音も「コタコタ」と近い。例「こたこたに切る」。文献「歌舞伎・桑名屋徳蔵入船物語(1770)」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%93%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%9F-2038898;kotakota
こだこだ;seidaku hnskd ssn knjnasi mlt omp;none;none;こだこだ;見出し「こだこだ」で、「こたこた」と同義とある※こたこた 参照。形動。浄瑠璃源頼家源実朝鎌倉三代記(1781)八「但は又軍に負足も手もこだこだになってではあるまいかと」。;kodakoda
ごたつく;ddj hnsd omp knjnasi ktknooi hrknooi;none;none;ごたつく・ゴタツク・ゴタつく;意味「整理がつかず混乱する・混雑した状態になる・ごたごたする・争い事が起きてもめる・紛糾する・もつれる。」。類語・ナマリ「ごちゃつく」。「ごたつく」「ごちゃつく」ともに「物がまとまりなく集まって雑然としている」という場面で使える。違いとしては「ごたつく」の方が「争い事」に関わる意識を持って使われることもあるという部分か※辞書上でも「ごたつく」には争い事関係の意味がのっている。;20220929
こだれる・こだる;knjnasi ssn;none;こだれる・こだる;精選版 日本国語大辞典「こだれる」参考。こだれる〘自ラ下一〙 こだる 〘自ラ下二〙。意味「倒れかかる・しなだれる・勢いがゆるむ・怠る・弱る」。転じて「媚びて人に寄りかかる・怠る・泣く・泣きしおれる」。泣くの意味は「もと人形浄瑠璃社会の語」ともいうようだ。[補注]には【徐々に低くしなだれたり、地に伏すような状態になったりすることをいう語とみられる】とあるので、瞬時に倒れたりするのではないように考えられる説明だ。関連語・複合語「折れこだる」「舞いこだる」「酔いこだる」など。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%93%E3%81%A0%E3%82%8C%E3%82%8B-2038926
こちょう・こてふ;ssn hrknooi;こという・こといふ→こちょう・こてふ;来と言う→来ちょう;辞書では【動詞「く(来)」の命令形に、助詞「と」と動詞「いう(言)」の付いた「こといふ」の変化した語】と説明。コチョウ=来いという。「と言う」の部分「ちょう」という音に変わったが、「言」の漢字は使っていない。古来、歌の中で「胡蝶」との掛詞として用いられる。※古今(905‐914)恋四・六九二「月夜よし夜よしと人に告げやらばこてふに似たり待たずしもあらず〈よみ人しらず〉」。
こつい;ssn knjnasi;〘形口〙意味「小さい・こまかい・しわい」。浄瑠璃・生玉心中(1715か)上「こつい客のくせに揚の日は半時も傍に置かねば損の様にすいついてゐたそうな」;https://kotobank.jp/word/こつい-267404
ごっこ;knjnasi hrknooi;none;ごっこ・ゴッコ;「〇〇ごっこ」「ごっこ遊び」などと言う。〇〇に入るものをマネて遊ぶこと。例「忍者ごっこ=忍者をマネて遊ぶ」。「ごっこ遊び=何かのマネして遊ぶことの総称」。例「子供らが ごっこ遊びをしている」。子供大人問わず皮肉でも用いられる。例「キミたちの技術はごっこ遊びに過ぎない」「野球部ごっこじゃ、強くなれない」。これは、普段から野球部や野球チームに所属している野球をやっている人に対しても使われ、その人らの技術をバカにするのに使われる。仕事でマジメに働かないものに対して、「ごっこ遊びじゃないんだよ!」というような注意の仕方も見受けられる。;kotobank.jp/word/ごっこ-502497
こつこつ;hrknooi ktkn knjsukunai;矻矻・兀兀;コツコツ・こつこつ;正法眼蔵(1231‐53)一顆明珠にて、「兀兀なり」と表記されている※矻矻は不明。表記は、ひらがな・カタカナが多い。精選版 日本国語大辞典「こつ【兀】」で「高く突き出るさま」と説明されている。「矻」の字はwiktionary日本語で「懸命に働く」と説明されている。;kotobank.jp/word/兀兀・矻矻-267577
こつんこつん;omp mlt knjnasi hrknooi ktkn;none;none;こつんこつん・コツンコツン;比較的弾力性が低いモノを叩く擬音語。ただし、音の響きがカワイイこともあり、弾力性のある柔らかいものを叩いたりするのにも使われる可能性もあるかもしれない。辞書に「こつんこつん」自体は収録されていない。精選版 日本国語大辞典「こつん」の意味「堅い物を打ち当てた時、ぶつかって立てる音、また、そのさまを表わす語」。類語「こつり=堅い物がぶつかって立てる音を表わす語」。;20220929
ごった;ssn hns形動;いろいろなものが無秩序に入りまじって混乱しているさま。「ごった+n」の例、雑俳・花見車集(1705)「国々の言葉ごったに中間宿」、がらくた博物館(1975)〈大庭みな子〉犬屋敷の女「ごったな寄り合い(入り混じった集まり)」。連語の例「ごった返す」「ごった煮」「ごったまぜ」など。
こてんこてん・こてんこてんに;ssn hnshuku omp mlt knjnasi hrknooi ktkn;none;こてんこてん・コテンコテン;徹底的にやっつけられたり、またはやっつけたりするさまを表わす語。完膚なきさま。例「コテンコテンに負ける」。類語「さんざん・こてんぱん」。随筆寄席第二集(1954)〈辰野・林・徳川〉六。
こてんぱん・こてんぱんに;ssn hnshuku omp knjnasi ktknooi hrknooi;none;none;こてんぱん・こてんぱんに・コテンパン・コテンパンに;意味「徹底的にやっつけられたり、またはやっつけたりするさまを表わす語」。類語「こてんこてん」。笹まくら(1966)〈丸谷才一〉五「コテンパンにやっつけた」。20201215時にGoogle検索で見つかるページ数の比率は「"コテンパン"が20に対して "こてんぱん"が1」という比率。;20201215
ごとく;hrg;如く;語源が[コト]の濁音化[ゴト]と考えた場合は[事く]となるが未調査;み
こない・っこない(できない);knjnasi ddj;none;こない・っこない;意味「…はずがない・…わけがない」。例「ワタシにはできっこない=ワタシにできるはずがない(絶対ムリと諦めたり・推測する考え)」。[接尾]《形容詞型活用》動詞の連用形に付く。デジタル大辞泉では「っこない」で見出しがあり、「こない」の見出しは「できない」の意味ではない「こんな」の意味しかない。
こねえ;ssn knjnasi onb sanae;こない→こねえ;none;音変化について辞書に触れられていないが、法則的に「こない→こねえ」と考えれられる。〘形動〙意味「こんな・こんなに」。類語・ナマリ「こねい」。「こねえな」の形で連体詞的に、「こねえに」の形で副詞的に用いられる。洒落本・寸南破良意(1775)伴頭株「どうもかふも、苦に成事ばっかり、有から、それでこねへに、むねがいたへわな」。;https://kotobank.jp/word/こねえ-2039663
こない;ssn knjnasi onb sanae;こない→こねえ;none;音変化について辞書に触れられていないが、法則的に「こない→こねえ」と考えれられる。〘形動〙 (「こないな」の形で連体詞的に、「こないに」、または単独の形で副詞的に用いられる) このよう。こんな。類語・ナマリ「こねえ」。雑俳・たからの市(1705)「こないにと絵屋に道中振てみせ」。※坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉八「腹立てた為めにこないな損をしたと悔むのが当り前ぢゃけれ」。
こばよ;grpnekki;none;こばよ;地面に木の棒を打ち込み合う遊び。明確な語源がわかっていない地方の「根木(ねっき)」の呼び名。漢字表記も不明。;株式会社平凡社世界世界大百科事典 第2版「ねっき【根木】;https://kotobank.jp/word/%E6%A0%B9%E6%9C%A8-1193705
こひら・こびら;knjnasi ssn;none;(見出し)こひら・こびら;「こびら」とも。「小鯛※」をいう女房詞。※精選版 日本国語大辞典「小鯛」より、「おだい・をだひ【小鯛】=小さい鯛・こだい」。「こだい・こだひ【小鯛】=小さな鯛・または鯛の幼魚」。
こぶる;ssn knjnasi;こぶる;none;none;こぶる;〘自ラ下二〙 (動詞の連用形に付けて接尾語的に用いる) しくじる・そこなう。雑俳・実意金石集(1856)「身二つに成りこぶれとる子胤もめ」。
ごほうび・ほうび;hrknooi knj ktknsukunai mzgk;ほうび・ごほうび;褒美・御褒美;none;ごほうび・ご褒美;20230424

ほうび・ごほうび;hrknooi knj ktknsukunai mzgk;ほうび・ごほうび;褒美・御褒美;none;ごほうび・ご褒美;20230424

こほね;knjnasi ssn kymplt onbs sanwa sanau sanao;かわほね→こうほね→こほね;河骨→こうほね→こほね;(音変化前の漢字そのまま使う場合)河骨;こ骨;精選版 日本国語大辞典にて【植物「こうほね(河骨)」の異名】とある。〔十巻本和名抄(934頃)〕。「かわほね→こうほね→こほね」という変化と考えられる。;20221019;kohone
こましゃくれる;knjnasi ssn onb;こましゃくれる⇔こまちゃくれる・こまっちゃくれる・こまさくれる;コマシャクレル=子どもが、おとなびたこざかしい言動をする・子どもがませた様子をする。精選版 日本国語大辞典 「こまちゃくれる」では、「こましゃくれる」と同じとされてとり、コマシャクレルの説明には「こまさくれる。こまっちゃくれる」とあることから、発音の違いと思われる形が見られる。あたらよ(1899)〈内田魯庵〉「小(コ)まちゃくれた娘が」。
こます(ののしる);ssn knjnasi;none;こます;〘他サ特活〙[一]① 与える。やる。つかわす。近世、上方で用いた語で、相手を卑しめていう。補注(2)の説明だけ見ると、ののしり言葉としては現在の関西でも俗語として残っていると考えられる。表記 浄瑠璃太平記忠臣講釈(1766)八「こまそ」、浅草紅団(1929‐30)〈川端康成〉四六「コマス(たぶらかす)」、浮世草子・好色床談義(1689)四「こませんと」、雑俳・青木賊(1784)「寝てこまそ」。
こます(だます・手に入れる);ssn;② だます、くどく、手に入れることをいう、博徒・てきや・興行師・不良仲間の隠語。〔日本隠語集(1892)〕
こます(与える);ddj;1 与える。やる。出典:。例「欲しか、こまそ、と取りて投げ捨て」〈浄・忠臣講釈〉。
こます(あたえる);ssn knjnasi;none;こます;〘他サ特活〙。こます=与える・やる・つかわす。精選版 日本国語大辞典の[補注](1)にて【連用形以下は四段型の活用であるが、未然形に「こまさ」「こませ」の形がみられる】とある。デジタル大辞泉小学館)では「主に関西で用いる」とある。

こます(補助動詞);ddj knjnasi;none;こます;補助動詞として用いて、ある動作をしようという自分の意志を表す。…してやる。例「おのれ、脳天たやいてこまそかい」〈滑・膝栗毛・六〉=「おのれ(くそお)、脳天を叩いてやろうか」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%99-269326
こよす;knjnasi ssn;none;こよす;〘他サ四〙 意味「凍らせる・こり固まらせる」。
これ;hrg;此・是・之;一般には[これ・コレ];み;
ころせん;ssn knjnasi;こうぶせん→ころせん;洪武銭→ころ銭;ころ銭;中世、日本の流通市場で、欠損がひどく、極端に小形になった粗悪な銭貨。一説に、洪武銭(こうぶせん)の異称。撰銭(えりぜに・えりせん)の対象として排斥された。別名「ほろ・ころ・ころぜに」。関連語「ちゃんころ【銭ころ】」。「ちゃんころ」の「ころ」は「ころせん」のことかと推測されている。


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kw:かぎょうか、かきようか、下記用か、下記8日、カギョウカ、kagyouka、カ行下、か行か、カ行カ
kw:かぎょうき、かきようき、下記用き、牡蠣八日、下記8日、カギョウキ、kagyouki、家業機、か行き、カ行キ
kw:かぎょうく、かきようく、下記用く、下記幼駒、カギョウク、kagyouku、家業区、か行く、カ行ク
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