
▼「ひらがな表記語」とは?
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・おはようございます
・なるべく
・いくつ
など、"ひらがな表記"されることが比較的多いコトバがあります。
そういったコトバを「ひらがな表記語」と呼びます。
※「ひらがな表記語」について詳しくは「コチラ」から。
この記事は、ひらがな表記語をまとめた辞典(データベース)です。
▼辞典(Data)※随時更新
【A Aa あ】
ああそう・あっそ;@;相手の言葉に対して「どうでもいい」という意思のもとの返事。または、相手の言葉を受け入れたくない場合に用いることも多い。
あいこ(おあいこ);hrknooi;あいこ;(見出し)相こ;(当て字?)相子;辞書では「こ=[接尾語]」という説明があるが、どういう意味の「こ」かは不明。
あいな頼み;あいなだのみ;ssn knjnasi;aidadanomi;あいな頼み;none;あいな頼み;〘 名詞 〙 ( 形容詞「あいなし」の語幹に「たのみ(頼)」の付いた形 ) してもはじまらない頼み。むだな頼み。あてにならない期待。また、法外な期待。初出「年月を重ねんあいなたのみは、いと苦しくなんあるべければ」※源氏物語(1001‐14頃)帚木。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AA%E9%A0%BC%E3%81%BF-421694
あいにく;生憎;例「あいにくですが、本日は閉店しました。」
挨拶;あいさつ;kiz hknjooi hnsm;aisatu;挨拶;none;あいさつ・アイサツ;
アイツ;あいつ;ssn atjk 2knj noatj hrknooi knjsukunai ktknooi;あやつ→あいつ;彼奴→あいつ;(当て字でなく音変化)彼奴・(正宗白鳥)彼女;あいつ・アイツ;「彼」を「あ」と読ませる風習があったと見ると、「あやつ(彼奴)」は当て字ではない。「あいつ(彼奴)」も当て字ではなく、音変化の類である。何処へ(1908)〈正宗白鳥〉七「さうか、彼女(アイツ)も」。;kotobank.jp/word/彼奴-421546
あえなく;敢え無く;例「あえなく失敗に終わる。
あおきなずな・あをきなづな;kymplt knjooi;none;あおきなずな・あをきなづな;植物「つばき(椿)」の異名。八雲御抄(1242頃)三「椿〈略〉あをきなづなと云り。長安遠樹はなづなに似也」。
青瑞;あおみず・あおみづ;ddj ssn;aomizu・aomidu;青瑞;none;青みず・青みづ;デジタル大辞泉の「あおみず」の見出し漢字表記は【青みず】、精選版 日本国語大辞典では【青瑞】となっている。イラクサ科の一年草。日国では【茎がみずみずしく、全体が緑色なのでこの名がある。】とある。;https://kotobank.jp/word/%E9%9D%92%E7%91%9E-2000502
アオソ・アヲソ;あおそ・あをそ;ssn kymfood;aoso・awoso;none;none;アオソ・アヲソ・あおそ・あをそ;① 柿の栽培品種。初出「漆柿といふ、俗名あをさ」※重訂本草綱目啓蒙(1847)二六。② 植物「かわもずく(川水雲)」の異名。初出「あをさ(俗) かはもづく〈略〉あをそ」※語彙(1871‐84)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%8A%E3%81%9D-2000438
青にょろり;あおにょろり;ssn knjnasi ompadd kymplt;aonyorori;none;青葉ろり;青にょろり・あおにょろり;「あおぎり(青桐)」の異名。由来【辞書では「にょろり」はまっすぐ立っている意かと推測されている】。初出「日と日の影ぼしも又青葉(にょ)ろり〈氷花〉」※俳諧・杜撰集(1701)下。;https://kotobank.jp/word/%E9%9D%92%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8D%E3%82%8A-2000466
あかこっこ;knjnasi ddj;none;赤こっこ;「こっこ」部分の漢字表記ナシ。ヒタキ科ツグミ属の鳥。全長23センチくらい。頭部は黒く、胸とわきは栗色。伊豆七島の特産種。天然記念物。
精選版 日本国語大辞典 「あかだ」の意味・読み・例文・類語
あか‐だ
〘 名詞 〙 ( 「あかだんご」の変化した語とも、「阿伽陀(あかだ)」による語ともいう ) 米の粉をこね、小さな球状にして油で揚げた菓子。尾張国(愛知県)津島の名産で、津島神社の県祭(あがたまつり)に神前に供えた米で作る。これを食べると暑中の厄病、年中の邪気をはらうと信じられている。〔日葡辞書(1603‐04)〕
akibi hknj・wmn sumi
空き日・明き日;あきび;ssn mzgk hknjooi yujo wmn;akibi;空き日・明き日;none;(初出)あき日;手、体のあいている日。特に、遊女の、客がつかなくてひまな日。初出「あき日」※浮世草子・好色一代男(1682)六。;https://kotobank.jp/word/%E7%A9%BA%E3%81%8D%E6%97%A5-423184
あくさく・あくせく・あくそく【齷齪】 nmr・hrkn su
齷齪;あくさく;ssn hnsh jyg hknjooi;akusaku;齷齪;none;あくせく・アクセク;音変化「あくさく→あくせく」※辞書より。[ 1 ] あくせく(齷齪)=心にゆとりがなく、目先にだけ心をうばわれたようにせわしく事を行なうさま。〔壒嚢鈔(1445‐46)〕。[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用ナリ 〙 ( 中国の近世語から ) きたないさま。みにくいさま。初出「又蘭花が貌齷齪(アクサク)(〈注〉キタナイ)なれば」※通俗赤縄奇縁(1761)二。;https://kotobank.jp/word/%E9%BD%B7%E9%BD%AA-423345
齷齪;あくせく;ssn hnsh jyg hknjooi;akuseku;齷齪;none;あくせく・アクセク;音変化「あくさく→あくせく」※辞書より。心にゆとりがなく、目先にだけ心をうばわれたようにせわしく事を行なうさまを表わす語。初出「あくせくでかせいだ暮の餠の重」※雑俳・筑丈評万句合(1746‐48)。「Akuseku(アクセク) シテ ハタラク」※和英語林集成(再版)(1872)。;https://kotobank.jp/word/%E9%BD%B7%E9%BD%AA-423345
齷齪;あくそく;ssn hnsh jyg hknjooi;akusoku;齷齪;none;あくそく・アクソク;音変化「あくさく→あくそく」※「あくさく」と「あくそく」の初出から判断。あくそく=あくせく(齷齪)〔音訓新聞字引(1876)〕。初出「文学士は売文に齷齪(アクソク)する」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉温泉場日記)。;
https://kotobank.jp/word/%E9%BD%B7%E9%BD%AA-423345
アクタモクタ;あくたもくた;ssn hrknooi knjnasi mltgiji;akutamokuta;none;none;あくたもくた・アクタモクタ;① 何の役にもたたないつまらないもの。ごみ。がらくた・ とるにたりない者・つまらない者・短所の悪口※。初出「随筆・戴恩記(1644頃)上」。ほか呼び「あくぞもくぞ」例「あくたもくたを片付ける=ゴミを捨てたりして片付ける」。 ※短所の悪口「欠点・短所・人の欠点・短所 などをあげて悪口雑言すること」。文献「俚言集覧(増補)(1899)」にて【あくぞもくぞ、あくたもくた、人のアラをいふ。芥藻屑の義なるを上のあくたにつれて、もくたになり、又、もくぞハ、もくづの転、もくずなるを、又転して、もくぞとなれるなり】という文があり、「もくた=もくぞ・もくづ(藻屑)=海中にある藻などのくず」のことだが、「あくた」の音につられて・または意図的に「もくた」と音変化したという説がある。※畳語転記済み。
アクビ;あくび;atj hknjooi;akubi;none;(当て字)欠伸・(当て字)欠;アクビ・あくび;
アケナンコ;あけなんこ;ssn knjnasi;akenannko;none;あけなんこ・アケナンコ;〘 名詞 〙① 握った貝や碁石などの数を当てさせる遊び。② ( 形動 ) ( ①が終わりに手を開いて数を見せることから ) 隠さないでありのままに言うこと。また、そのさま。芝居の隠語として、非難めいたことを言う場合が多い。初出「合巻・裙模様沖津白浪(1828)発端」。
アサカイ;あさかい;ssn kymplt knjnasi;asakai;none;none;あさかい・アサカイ;植物「やぶにっけい(藪肉桂)」の異名。また、その実。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%84-2001484
アジカオシ;あじかおし・あぢかをし・あちかをし;ssn knjnasi;ajikaosi;none;none;あじかおし・あぢかをし・あちかをし;参照「あぢかをし・あちかをし・あじかおし」。
アシハラ;あしはら;ssn knjnasi kymfish;asihara;none;none;アシハラ・あしはら;「かれいい(餉)」をいう、鎌倉時代の忌み詞。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%AF%E3%82%89-2001935
アシャゲ;あしゃげ;uma knjnasi;ashage;none;none;あしゃげ・アシャゲ;沖縄地方で、祭祀さいしを行う建物などを指す「神あしゃげ」に含まれる要素だが、「あしゃげ」単独は未立項で意味は不明。;https://kotobank.jp/word/%E7%A5%9E%E3%81%82%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%92-466325
神あしゃげ;かみあしゃげ;ddj knjnasi;kamiashage;none;none;神あしゃげ・かみあしゃげ;沖縄地方で、祭祀さいしを行う建物・茅葺かやぶきの寄せ棟造りで、四方吹き抜けの掘っ立て小屋。「かみあしゃぎ・かみあさぎ」とも。「かみあしゃぎ・かみあさぎ・あしゃげ」は未立項。;https://kotobank.jp/word/%E7%A5%9E%E3%81%82%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%92-466325
アシリコギ;あしりこぎ;ssn knjnasi omoro;asirikogi;none;none;アシリコギ・あしりこぎ;由来「あしり」は「足後」の意かと辞書で推測がある。片足を後ろにあげて、他方の足で立つこと・片足で跳ね歩くこと・後ろにあげた片足の足首を片手で握り、一方の片足で跳んで競走する子供の遊戯。類語「あしこぎ」。〔日葡辞書(1603‐04)〕。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%97%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%8E-2001986
アス;あす(もと「マス」);ssn josi knjnasi onb;asu;none;none;あす;音変化「ます→あす」※辞書にある推測。 動詞の連用形に付いて、軽いていねいの心持を表わす。浄瑠璃・傾城二河白道(1705頃か)中「帰りあした」。
アス;あす(もとアリマス・ゴザリマス);ssn josi knjnasi onb;asu;none;none;あす;音変化「あります・ござります→あす」※辞書にある推測。断定の助動詞の連用形「で」を受けて、軽いていねいの心持を表わす。俳諧・花月六百韻(1719)月「御無用であす〈梅隴〉」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%99-2002018
アス;あす(生む);ssn knjnasi;none;(山田本無量義経平安中期点)生(アセマセ);あす;〘他サ下二〙 (子を)産ませる。山田本無量義経平安中期点(1000頃)にて「共に是の菩薩のみ子を生(アセマセ)り」表記。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%99-2002018
アソソニ;あそそに;ssn knjnasi omp;asosoni;none;none;あそそに・アソソニ;〘 副詞 〙 うすうす。ほのかに。初出「草枕 旅を宜しと 思ひつつ 君はあるらむと 安蘇々二(アソソニ)は かつは知れども」(出典 万葉集(8C後)四・五四三)。日国「あそそに」の補助注記にて【万葉集一例のみで諸説あるが、「あそそ」を浅々と同じとみて、「うすうす」と解するのが有力】とある。
徒;あだ;ssn atj hrknooi;ada;徒;(浮世草子)化(アダ);あだ・アダ;「あだなる物」(出典:古今和歌集(905‐914)哀傷・八六〇)、「あだなる契」(出典:徒然草(1331頃)一三七)のように、非漢字表記も見られる。他「あだ」表記※源氏物語(1001‐14頃)葵・古今和歌集(905‐914)仮名序・古今和歌集(905‐914)物名・四六七。当て字文献「仮にも化(アダ)には思はず」※浮世草子・好色一代男(1682)六。;https://kotobank.jp/word/%E5%BE%92-82794
アタ・アダ;あた・あだ;ssn onbt hnshuku;none;あた・あだ;副詞。意味「多く不快な気持や嫌悪の情を表わす語や句に冠して、その程度のはなはだしさをさらに強調する。好ましくない、いまいましい」など。「あた→あった」と音変化した形もある。;kotobank.jp/word/あた-425139
アタ;あた(あたじけない);ssn hnshuku knjnasi;none;あたじけない→あた;名・形動。 (「あたじけない」の略) 物惜しみをすること。また、そのさま。けち。滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)八「『惣体(そうてへ)上方ものはあたじけねへ。気のしれたべらぼうどもだ』『いやおまいがたがあたじゃわいな』」 ;kotobank.jp/word/あた-425139
アタカモ;あたかも;oso hknjooi;atakamo;none;恰も・宛も;あたかも;
アタクネ;あたくね;ssn knjnasi atj;atakune;none;怨くね;アタクネ・あたくね;うちとけないこと・わだかまり・不和。初出「此の中には殊なる怨(アタ)くねなし」※源平盛衰記(14C前)一九。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AD-2002245
あたた;ssn onbs sanua;あつあつ→あたあた→あたた熱々→あたああた→あたた〘名〙 (「あつあつ(熱熱)」の変化した「あたあた」から出た語か) 灸(きゅう)の小児語。俳諧・二息(1693)「破るなと障子に灸(あたた)する乳母」。
アタタケ;あたたけ;ssn knjnasi gkn hnsm;atatake;none;none;あたたけ・アタタケ;形容詞「あたたけし」の語幹からという。アタタケ=鏡餠(かがみもち)・雑煮に入れる丸い餠。類語・ナマリ「あたたき・あたたけもち」。あたたけし【暖・温】=暖かい・暖かそうである。初出「温餠 アタタケ」※色葉字類抄(1177‐81)。「御後見よりあたたけ進レ之」※大乗院寺社雑事記‐長祿元年(1457)一二月二六日。:https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%91-2002290
あたたしい;ssn;〘 形容詞口語形活用 〙 ( 副詞「あただ」と同語源か ) 程度がはなはだしい。初出「あたたしい」表記※漢書列伝竺桃抄(1458‐60)張陳王周第一〇。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%84-196782#w-1866492
あた坊?;あたぼう;ssn knjnasi hnsm hnskyd;atabou;(語源推測漢字)あた坊;あたぼう;意味「当然そうあるべきこと、あたりまえのこと」。「ぼう」は人を親しみまたは嘲っていう「坊」の意かと辞書で推測されている。辞書上では俗語扱い。;kotobank.jp/word/あたぼう-425260
あたり(暑気あたり);dicnpk;暑気当たり;暑気あたり;日本大百科全書(ニッポニカ)では「暑気あたり」表記。夏の暑さのために病気になることをいうが、医学では、一般に暑熱障害と総称される。;kotobank.jp/word/暑気あたり-1545933
あぢかをし・あちかをし・あじかおし;ssn knjnasi;none;あじかおし・あぢかをし・あちかをし;類音の繰り返しで、地名「ちかの崎」にかかる枕詞のようだが、「あぢか」は語義未詳。「をし」は「よし」と同意の間投助詞※「よし(間投助詞)」=《接続》形容詞の連体形、助詞などに付く。〔感動・詠嘆〕「…よ。…なあ。」。万葉(8C後)五・八九四「阿遅可遠志(アヂカヲシ) 智可(ちか)の崎より 大伴の 御津(みつ)の浜びに ただ泊(は)てに み船は泊てむ」。[補注]にて、原文「阿遅可遠志」の「遅」を「チ」と清音に訓む説もあるそうだ。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%98%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%81%97-2001814
atyara hknj・atj sumi
アチャラ・アジャラ;あちゃら・あじゃら;knjnasi atj ktknaooi hknjooi 外国語;atyara・azyara・ajara;achar;阿茶羅;アチャラ・アジャラ・あちゃら;元はポルトガル語「achar」。 「野菜、果物の漬物」の意。アチャラづけ=漬物の一種で近世初期にポルトガル人によってもたらされたものかと推測されている。アチャラヅケの見出しは「阿茶羅漬」という当て字で立項されている。初出 洒落本・浪花花街今今八卦(1784)「あちゃらに湯気がたったといふも悪口なるべし」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%84%E3%82%89-2002433
アチャラ漬け;あちゃらづけ;knjnasi atj ktknaooi 外国語;atyaraduke;achar漬け;阿茶羅漬け;アチャラづけ・あちゃらづけ;漬物の一種で、蓮根、大根、果実などを細かく刻み、唐辛子を加え、酢と砂糖で漬けたもの。近世初期にポルトガル人によってもたらされたものか。初出「阿茶蘭(アチャラ)漬、酢をいりあつきに漬る」※料理網目調味抄(1730)三。;https://kotobank.jp/word/%E9%98%BF%E8%8C%B6%E7%BE%85%E6%BC%AC-25910
アチャラカ;あちゃらか;ddj ssn knjnasi ktkn hrkn onb sania;あちらか→あちゃらか;none;none;あちら化→あちゃらか・アチャラカ;精選版 日本国語大辞典では「深い意味もない、滑稽なしぐさや、にぎやかなふるまいで観客を笑わせる芝居」と説明。デジタル大辞泉では「ふざけた、こっけいなしぐさで客を笑わせる芝居」と説明。昭和の初年に流行。オペラをもとにつくったもので、「あちら」は西洋を表し、それになる意味として「か(化)」であるという由来の一説。類語「どたばた喜劇」。古川ロッパ日記‐昭和九年(1934)五月三〇日「アチャラカにして笑はすには余りリアルだし」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%89%E3%81%8B-425400
atezuppo seidaku・hknj sumi
当てずっぽ・当てすっぽ;あてずっぽ・あてすっぽ;ssn hrkn seidaku hnsm hnskyd;atezuppo・atesuppo;none;none;当てずっぽ・当てすっぽ・あてずっぽ・あてすっぽ;音変化「あてずっぽう→あてずっぽ」※初出から。はっきりした成算もなしに事を行なうコトやサマ・当て推量。「あてすっぽ」とも。初出「当てすっぽ」表記※小鳥の巣(1910)。ddjでは当の漢字があてられているが、ssnでは非漢字表記で見出しがつくられている。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%A6%E3%81%9A%E3%81%A4%E3%81%BD-2002627
当てずっぽう・当てすっぽう;あてずっぽう・あてすっぽう;ssn hrkn seidaku hnsm hnskyd;atezuppou・atesuppou;none;none;当てずっぽう・当てすっぽう・あてずっぽう・あてすっぽう;音変化「あてずっぽう→あてずっぽ」※初出から。はっきりした成算もなしに事を行なうコトやサマ・当て推量。短い方の「あてずっぽ」は「あてすっぽ」のように非濁音系が辞書で見られたが、「当てずっぽう」にはない。こちらだけ、非濁音の形で発する人が0人だったとは考えにくいので、追加した。初出表記は「あてづっぽう」※浄瑠璃・那須与市西海硯(1734)道行。「あてすっぽ」の初出は「当てすっぽ」表記※小鳥の巣(1910)〈鈴木三重吉〉上。ddjでは当の漢字があてられているが、ssnでは非漢字表記で見出しがつくられている。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%A6%E3%81%9A%E3%81%A4%E3%81%BD%E3%81%86-2002628
アッタ;あった(あたたまる);srh ssn hnsm hnskyd yoji;atta;none;(浮世風呂)温;あった・アッタ;あたたまることさま。あたたかいことさま。辞書上では幼児語とされている。滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前「温(アッタ)で能(いい)ぞ」
アッタ;あった(あた);ssn onbt hnshuku;atta;none;none;あた→あった;副詞「あた」の変化した語) =あた・あだ=「多く不快な気持や嫌悪の情を表わす語や句に冠して、その程度のはなはだしさをさらに強調する。好ましくない、いまいましい」など。浄瑠璃・安倍宗任松浦簦(1737)二「あったどんくさい、草臥(くたびれ)たと、破れかぶれも気に懸けず」 ;kotobank.jp/word/あた-425139
あった(あした);ssn onbt;あした→あった 朝・明日→あった 「あした(朝)」の幼児語。滑稽本・浮世風呂(1809‐13)二「坊や。〈略〉。朝(アッタ)起々したら、お目覚にお薩をやらうヨ」。
あったぼこしゅもない;ssn hns形口;none;あったぼこしゅもない;副詞「あた(あった)」+ほこしゅもない。意味「おもしろくもない。ばかばかしい」。類語「ほこしもない=ほこしゅもなし=ほこしゅもない=ほっこしもない・ぼっこしもない=ほっこしゅうもない=ほっこしゅもない=あったぼこしゅもない」。;kotobank.jp/word/あったぼこしゅもない-425540
アトむ;あとむ(和語);ssn knjnasi;atomu;none;none;あとむ・アトむ;注意 英語の「ATOM(アトム)」とは別語。〘 他動詞 マ行四段活用 〙 物事を詳しく調べる。さぐりだす。[初出の実例]「ことをさぐりいだす様なるを、あとむといへり、如何。答、あととむ也。覓也」(出典:名語記(1275)八)
アナグス;あなぐす;ssn knjnasi kymifh;anagusu;none;none;アナグス・あなぐす;魚「うきごり(浮吾里)」の異名。
アナニヤシ;あなにやし;ssn ddj hnsk srh knjnasi kogo;ananiyasi;none;none;あなにやし・アナニヤシ;「や」は感動の助詞、「し」は強めの助詞。ssnにて「ああ。ああすばらしい」。ddjにて、「ああ、なんとすばらしいことよ」。初出「阿那邇夜志(アナニヤシ)愛(え)男を〈略〉阿那邇夜志(アナニヤシ)愛(え)女(をとめ)を」(出典:古事記(712)上。https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%97-426139
アナミス;あなみす;ssn srhk knjnasi ompk;anamisu;none;none;アナミス・あなみす;「あな」は感動詞。「みす」は、かまびすし、ひすかし、などの「ひす」と関係ある語か。ああ、やかましい。初出「大囂〈阿那美須(アナミス)と謂ふ〉」※豊後風土記(732‐739頃)大野。https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%99-2002855
hknj・srh sumi
アナメ;あなめ;ssn srh knjnasi;aname ;none;none;アナメ・あなめ;[ 1 ]「ああ目が痛い・ああたえがたい・あやにくだ」。 由来は【小野小町の髑髏(どくろ)の目に薄(すすき)が生え、「あなめあなめ」と言ったという伝説から】。初出「秋風の吹くたびごとにあなめあなめ小野とはなくし(てカ)薄おひけり」※小町集(9C後か)。
穴目;あなめ;ssn hknjooi;aname ;穴目;none;アナメ・あなめ;穴。由来「穴目に通じさせて」。初出「あなめあなめに生えかかる」※歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)大詰。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%82%81-197656
hknj・mlt sumi
穴目穴目;あなめあなめ;uma hknjooi mlt3;anameaname;穴目穴目;none;アナメアナメ・あなめあなめ;穴を意味するアナメが繰り返されて使用された文献「歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)大詰」が存在。「あなめあなめに生えかかる」のように使用。あなあな(穴穴)を「複数の穴・穴ごと」の意味で使うので、「あなめあなめ」も同様かもしれない。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%82%81-197656
アナラ;あなら;ssn knjnasi srh atj;anara;none;空;あなら・アナラ;〘 副詞 〙 惜しいことに。初出「空(アナラ)千里に鑿ること徒らに博望の地と聞けり」表記※大唐西域記巻十二平安中期点(950頃)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%82%89-2002858
アナラ;あなら;ssn hrkn knjnasi atj Rare;あなら;none;空;あなら・アナラ;精選版 日本国語大辞典「あなら」の見出しは漢字表記ではない。アナラ=〘副〙 惜しいことに。※大唐西域記巻十二平安中期点(950頃)「空(アナラ)千里に鑿ること徒らに博望の地と聞けり」。
あの・あのー;srh knjnasi hrknooi atjnasi;あの・あのー;none;none;あの・あのー;
あふなあふな・あうなあうな;mlt ssn hnshuku;(語源推測漢字)合ひな合ひな;あふなあふな・あうなあうな;[語誌]によると語源は「合ひな合ひな」。伊勢物語の表記は「随分」。意味「めいめいの力量に応じて。それぞれの分に応じて」。類語「おおなおおな・おほなおほな」と同一語か別語かは説によりけり。※伊勢物語(10C前)九三「随分(あふなあふな)思ひはすべしなぞへなく高きいやしき苦しかりけり」。[語誌]「おほなおほな」と表記される語と同一語とする説もあるが、別語ともいわれる。(「な」は「朝な朝な」の「な」に同じ)のウ音便形の転じたものとする説、「あぶなあぶな」と読んで「あぶなし(危)」の語幹の畳語とする説などがある。;kakuyomu.jp/works/1177354054881894159/episodes/1177354054882323485
油・脂・膏;あぶら;hrgnooi ktknooi case;abura;油・脂・膏;none;あぶら・アブラ;「油=小学3」「脂=中1」の義務教育の漢字だが、「膏=漢検準1級」の漢字※20211014。多くの人が判断のつく「調理油」「灯油」「皮脂」「肉の脂」ならまだしも、脂が乗る
aho hknj・srh
アホ;あほ;hknjooi hnsm srhbad;aho;阿呆;none;アホ・あほ;
あまり・あんまり;余り;例「あの店のチャーハンは、あんまりおいしくない」。
amehurasi atj・hknj sumi
アメフラシ・雨降らし;あめふらし;ddj atj kympet hknjooi ;amehurasi;アメフラシ・雨降らし;雨虎;アメフラシ・あめふらし;腹足綱アメフラシ科の軟体動物~(中略)~春先、「海ぞうめん」とよばれるひも状の卵を産む。近縁「アマクサアメフラシ・ジャノメアメフラシ」など。;https://kotobank.jp/word/%E9%9B%A8%E8%99%8E-427464
アヤカ;あやか;ssn knjnasi;ayaka;none;none;あやか;〘 形容動詞ナリ活用 〙① 美しいさま。優雅なさま。初出「女ならば、琴(きむ)をもならはし、をかしきものをもとらせて、あやかなるまじらひもやすると思はめ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開下)。② きゃしゃなさま。はかないさま。初出「かく久しうわづらひたまへれば、いとどあやかに心苦しく、なよなよとして」(出典:浜松中納言物語(11C中)四)。
アヤカス;あやかす;ssn knjnasi;ayakasu;none;none;あやかす;〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ( 名詞「あやかし」の動詞化か ) だます。あざむく。[初出の実例]「正風自在の世中に、いささか邪風の種こぼれて、人をあやかす類ありと」(出典:俳諧・北国曲(1722)六)
出典:ふりがな文庫
https://furigana.info/r/%E3%81%82%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%97
“あやかし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 割合
妖怪 35.7%
怪異 21.4%
魍魎 21.4%
魔魅 14.3%
妖魅 7.1%
あらましごと;hnsm knj hrknooi;あらましごと;有らまし事;none;(見出し)あらまし事;将来、そうあるだろう、また、そうあればいいと思い設ける事柄。将来の予測、予定、約束などのこと。予期したこと。また、予定計画。初出「源氏物語(1001‐14頃)総角」で「あらましごと」表記。「有らまし事」としたのは語誌から。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%97%E4%BA%8B-428063#w-1870217
ありが;ssn onbs hnskanndou srh;ありがたい→ありが;有り難い→有りが;ありが; 近世、「ありがたい」を略していう語。黄表紙・金々先生栄花夢(1775)では「ありがありが」のように繰り返し使われている。略語の性質上 ひらがな表記になりがち。
ありえる;hrkn mzgk;ありえる;有り得る;none;ありえる・あり得る;表記の件数的に「あり得る」が多いため、世間的には「得る」部分だけ漢字表記なのはアリなのだろうか? ただ、より日常語に近いTwitterでは「ありえる」表記が一番多いので、記事書きをするような人が「あり得る」表記を好むのかもしれない。
出典:onbin.hateblo.jp
20220622
"あり得る"約 12,300,000 件
"ありえる"_約 2,020,000 件
"有り得る"_約 4,640,000 件
"有りえる"・・約 70,100 件
特記:
すべてマイナス検索「 -使い方 -用例 -意味 -辞典 -辞書」。
カタカナでは、使われていないだろうが、「アリエル (Ariel)」という映画「リトル・マーメイド」のキャラクターがいるので、件数は多い※約 11,500,000 件。「Yahoo!リアルタイム検索30日分@20220622」
"ありえる"48,192件のツイート
"あり得る"38,971件のツイート
"有り得る"22,610件のツイート
"有りえる"56件のツイート
ありがとうございます;有り難う御座います
あるは・あるいは;或は・或いは;精選版 日本国語大辞典 [あるは(或は)]にて、〝漢文の「或」などの訓読から発生〟と 記されている。使い分けされた時期もあったが、平安中期以降は「あるは」は「あるいは」にとって代わられた。
あわせ〔あはせ〕;ddj;合わせ・合せ;あわせ・アワセ;辞書の意味2にて「2 釣りで、当たりがあったときに、魚の口に針がかかるようにする操作。さおの穂先をすばやく持ち上げる動作など。」とある。デジタル大辞泉の意味1㋐における「物と物とを合わせること」が由来と思われる。これと同じものを指すコトバとして、釣り用語を解説するサイトなどでは、「アワセ」と表記されていることが多い。連語で「早アワセ・遅アワセ」の形をとることもあるようだ。;https://otomiya.com/cool-technique/technique/fishing-technique-2/、https://umiduri.shoone.net/hajime/18awase.html、https://fishingterm.fish-trap.net/hayaawase.php
あわや
あわよい;あわよい・あはよし;ssn hrkn knjnasi;awayoi・ahayoi;none;none;;「あわい(間)よし」の変化した語。都合がよい。間(ま)がよい。運がよい。初出「あはよい」表記※幸若・烏帽子折(室町末‐近世初)。
あんこ馬;あんこうま;ssn knjnasi;annkouma;none;none;あんこ馬・アンコ馬;荷物を運ぶ馬・駄馬。初出「俳諧・信徳十百韻(1675)」。;
あんだ弁慶;なみだべんけい→あんだべんけい;ddj onbn sanna;anndabennkei;none;none;なみだ弁慶→あんだ弁慶;《「なみだ弁慶」の音変化とも「弁慶が何だ」の意ともいう》1 強がり。負けず嫌い。「日本の―、すっすっすと小頭こつぶり振って勇みける」〈浄・国性爺後日〉。2 (感動詞的に用いて)なにくそ。負けるものか。「踵くびすをめぐらすべからず、―これまでと」〈浄・甲子祭〉。
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