和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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当て字辞典風「ま行」【漢熟語当て字・ヤンキー当て字・歌詞の当て字などの日本語まとめ】

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【M Ma ま】

まきむくいせき;hst rks atj jnk;巻き向く遺跡;纒向遺跡;「まき(巻き)」に「まとう(纏う)」の字を当てている。;kotobank.jp/word/纒向遺跡-162021
まくどなるど;dqny kasi atj;マクドナルド・McDonald;魔苦怒奈流怒;ちなみに中国語では「麦当劳(Màidāngláo・マイドンロー?)」という言葉が「マクドナルド」の呼び名らしい。中国人より長く表記するという「効率」の「こ」の字もないほどの当て字ならば、一般化することがなく逆に安心。同じヤンキー当て字でも「まじ」を「本気」と書くと「本気(ほんき)で」思ってる人が「マジで」いるから、そういう観点もある。
まさか;ssn 2knj atjk mhok;まさか・正か・(語源推測漢字)正処;真逆;辞書には【語基「まさ(正)」に「か」が接したものかと思われる。「か」は、「すみか(住処)」などと同じく場所を表わす語とも、情態性の語を形成する接尾語とも見られる。】とある。他の説で、「ま=め(目)」の交替形+「さき(先・前)」の「目前(まさき)」が音変化したとする説もあるが、「まさき」の例は確認できない。;kotobank.jp/word/まさか-2083579
まじ;dqny kasi 2knj atjk;マジ;本気;
まっしぐら・まっしくら・ましぐら・ましくら;ssn imeg;まっしぐら;驀地; 辞書の「ましぐら【驀地】」によると、(古くは「ましくら」)。意味は「 激しい勢いで突き進むさま。いっさんに。勢いこんで。まっしぐら。」。「ばくち【驀地】」という言葉があり、その字を当てているだけ。「ばくち」の意味は「急速なさま。にわかに起こるさま。ばくぜん(驀然)」である。link→kotobank.jp/word/驀地-600357
ますます;ddj ssn 2knj atj jnk imegari;増す増す;益々;辞書上の見出し漢字表記は【益益・増増】。辞書上の由来説明として(動詞「ます(増)」の終止形を重ねた語)とある。辞書にあるうちの「増加していっそう」の意味が現代で一番使われる意味で、「さらに」のニュアンスで使う。
またたび;atjk 3knj kymplt imegari;またたび・マタタビ;木天蓼;。;20220607
まつげ;睫毛・睫;目つ毛まぶ・まぶい;dqny;間府・間符・マブ;美人;精選版 日本国語大辞典「まぶ」の[補注]にて、「間府(まぶ)」がもとで、金の出てくる道などの連想から、人のまわり合わせ、運などを意味する「まん(間)」と「ふ(符)」の合わさったもの、などとする説もあると書かれている。まめ(丁寧なさま);ddj ssn 非確定 2knj atjk imegnasi;マメ;実・忠実;辞書上の見出しは「実」「忠実」。「ま」は「真」だろうか。まめ(膨らみ・水ぶくれ);ddj 2knj atjk imegari;マメ・豆;肉刺;辞書上の見出しは「肉刺」のみ。まめし;ddj ssn 非確定 2knj atjk imegnasi;まめし;実し・忠実し;辞書上の見出しは「実し」「忠実し」。「ま」は「真」だろうか。まめに;ddj ssn 非確定 2knj atjk imegnasi;マメに;実に・忠実に;辞書上の見出しは「実に」「忠実に」。「ま」は「真」だろうか。まぶだち;dqny kasi atj ddj;マブ達・マブダチ・(語源推測漢字)間府達;摩武駄致;親友をいう俗語。当然だが、辞書の見出しに「摩武駄致」はない。「まぶ」は「本当」「真実」の意。「だち」は「ともだち」の略。的屋てきやの隠語を不良少年が使い、一般に広がった語と言われている。さらに略され「まぶ」のみで言うこともある。例「俺とアイツはマブだ」。「摩武駄致」も、当て字感丸出しなので、一般化することがなく逆に安心。
まろばし・まろはし;転ばす;腕;まろばし=ころがし。まろばす=転がす。東大寺諷誦文平安初期点(830頃)「指(つ)き腕(マロハシ)焼きける」。例「玉をまろばす」。
まんどころ;hst rks atj ssn;none;政所;律令(りつりょう)政府の出先機関や半ば公的性格をもっていた大寺社が,財政や訴訟などの実務を扱うために設置した機関・政庁(せいちょう)。~(3)鎌倉・室町幕府の財政・政治の機関。鎌倉幕府では当初公文所(くもんじょ)を開設したが,これを政所と改称。精選版 日本国語大辞典には「まつりごとどころ【政所】」というコトバもあり、「まんどころ」も意味に含まれている。「まつりごとどころ→まんどころ」なのかは不明。

【M Mi み】

みえ;2knj atjk;見え;見栄・見得;辞書には(動詞「みえる(見)」の連用形の名詞化)とある。「見えるさま」と考えれば、「見え」が本来の表記というのが秒でわかる。精選版 日本国語大辞典「みえ【見・見栄・見得】」に1700年台の出典文献があるが、いずれも「見栄」の当て字は使われていない。文「見へあしく・身重(ミヘ)をして来やう・外見(ミエ)を捨て・急度見へに成る・此着物を縫てゐる見へにて」。「見栄」の当て字はのちに広まったのだろうか。;kotobank.jp/word/見・見栄・見得-2084603
精選版 日本国語大辞典「みえ【見・見栄・見得】」〘名〙 (動詞「みえる(見)」の連用形の名詞化)
① (見) 見えること。見えるさま。見た目。みば。
※役者論語(1776)耳塵集「小足にあるき、度々刀を杖につくは見へあしく」
② (見栄) (他人によく見られるように)うわべを飾ること。他人の目を気にして不相応な体裁をつくろうこと。
※洒落本・辰巳之園(1770)自序「『どこへなりと行ますべい』『そんならもっと、身重(ミヘ)をして来やうものを』」
五重塔(1891‐92)〈幸田露伴〉一「さりとは外見(ミエ)を捨てて堅義を自慢にした身の装り方」
③ (見得) 歌舞伎で、役者の感情または動作の高揚が頂点に達した時、一瞬動きを停止して、あるポーズをつくる演技。
※歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)一「とど宜しく有て、伝七、急度見へに成る」
④ 歌舞伎脚本で、単に様子・姿の意にも用いる。
※歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)四「妾めいたる形にて〈略〉、此着物を縫てゐる見へにて」


みかた;2knj atjk;御方;味方・身方;辞書にて、(「かた」の敬称「御方」の意。「味方」はあて字)とある。敬意を示す「かた」ということで、「天皇の軍勢」の意味での用法が古事記(712)で出ている。「身方」の字は雑俳・夜の花(1758)にて「献立を見廻ふて通る身方客」という使われ方がされており、「みうちの者・親類」の意味で使われている。漢字ペディアの「味」には「仲間」の意味があるが、他の辞書にはその意味がない。これは「味方」の当て字後に漢字ペディアがコジツケした意味だろうか。;kotobank.jp/word/味方・御方・身方-390180
出典:古事記(712)中(兼永本訓)
「太子(ひつきのみこ)の御方(ミカタ)は、丸邇臣(わにのをむ)の祖(おや)」出典:平家(13C前)五
「其後畠山〈略〉御方をつかまつり」
味の意味 - 中国語辞書 - Weblio日中中日辞典https://cjjc.weblio.jp/content/%E5%91%B3
「味」の部首・画数・読み方・意味 - goo漢字辞典https://dictionary.goo.ne.jp/word/kanji/%E5%91%B3/#jn-210746
味 | 漢字一字 | 漢字ペディアhttps://www.kanjipedia.jp/kanji/0006599900

みごろ・みころ;ssn atj 1knj;身頃;裑; 衣服の「袖(そで)・衿(えり)・衽(おくみ)」以外の体を被う部分。15c前の文書での表記は「身ころ」であり、「みころ」だった。出典:三議一統大双紙(15C前)法量門「袖は外へなり、身ころは内へなるやうに懸て持べし」。;kotobank.jp/word/身頃・裑-390464
みじろぎ;atj;身じろぎ;身動ぎ ;「じろぎ」調査中
みずあおい・みづあふひ;ddj kym plt atj;水葵;雨久花; ミズアオイ科の一年草。みずちょう・みづチャウ・みづてふ;ssn;水帳・水帖;御図帳; 辞書によると《検地帳・人別帳のこと。戸籍簿。・大坂堂島の米市で、客の米のつけ合わせをする書記役》みたけ;atj ddj imegnasi;身丈;身長;身の丈・身長;辞書の見出しには「身長」も含まれている。ただし、imegの変換候補にはない。;dictionary.goo.ne.jp/word/身丈/#jn-212099みちしるべ;ssn;道知る方;道標・道導・道後方;精選版 日本国語大辞典「しるべ【導・知辺】」には、(「知る方(へ)」の意)とある。「後方(しるへ)」の当て字は「万葉(8C後)二〇・四三八五」に見られる。みっきい・みっきー;dqny;MICKEY(ミッキー);;美気意;「ミッキーマウス」の「ミッキー」の音を使いたく、「美気意」と子供の名前に当て字をした親がいる。その「市沢美気意(いちざわみっきい)」は、埼玉県八潮市で女子高校生に、わいせつ行為で逮捕された。みつばあけび;ddj kym plt atj;三葉アケビ;三葉木通・三葉通草; アケビ科の蔓性 (つるせい) の落葉低木。葉は卵形の3枚の小葉からなる複葉。4月ごろ、黒紫色の雄花と雌花とをつける。実はアケビに似て、紫色に熟して裂け、白い果肉がのぞく。実は食用、つるはかごなどを作る。
出典:当て字辞典風「あ行」
あけび;ddj kym plt atj;アケビ;木通・通草;秋、長楕円形で淡紫色の実がなる。木部を漢方で木通 (もくつう) という。
 

みちぶり;ssn atj;みちゆきぶり→みちぶり;道行触→道触・(当て字)道振;道行触の意味【道で行きあうこと・すれ違い(物理的な)・道を行く途次・道を行く様子・旅日記・旅でのメモ・道行きコート(和服用外套で防寒やチリ除けなどの目的で使われた)】など。辞書「みちぶり」の見出し漢字表記は「道触・道振」で、「みちゆきぶり(道行触)」の略と説明されている。

 

みなづき・みなつき・みなずき;ssn npn;みなづき(語源が複数あり、確実なものがないため、すべて当て字欄に記す);水な月・水無月・みな尽き・皆付き(みな"根付き"のこと)・(これだけは確実に当て字)六月;陰暦・旧歴6月の異称。由来は様々で、断定される一つの由来はない。大百科によると、「農事がみな為尽(しつ)きてしまうので「みなしつき」といったのを誤った」という説。「5月に植えた早苗(さなえ)がみな根づいた意」という説。田に水を引く必要のある月なので、「水」+「な(意味は"の・である")」+「月」という説。当て字という認識の強い「水無月」も「水泉が滴り尽きる」という説もあるので当て字と断定はできない。
日本大百科全書(ニッポニカ)「水無月 みなづき」
陰暦6月の異称で、「みなつき」ともいう。この月は暑熱激しく、水泉が滴り尽きるので水無月というのだとするが、語源的には諸説があり、『奥義抄(おうぎしょう)』は、農事がみな為尽(しつ)きてしまうので「みなしつき」といったのを誤ったのだとし、一説に、5月に植えた早苗(さなえ)がみな根づいた意からだという、とも説いている。~
精選版 日本国語大辞典「みなづき【水無月・六月】」
〘名〙 (「みなつき」とも。「な」は「ない」の意に意識されて「無」の字があてられるが、本来は「の」の意で、「水の月」「田に水を引く必要のある月」の意であろうという) ~
みねうち;atj 2knj ddj;峰打ち;刀背打ち;「峰」は「みね」は山のいただき「ね」に敬意「み」をつけたもの。刀背打ち」はデジタル大辞泉での漢字表記の一つ。
みまさか;kym atjk 2knj;みまさか;美作;美作市(みまさかし)は、岡山県北東部,吉井川の支流吉野川,梶並川流域から中国山地南斜面に広がる市。「みまさか」の説はいくつかあり、「美麻作」「甘酒」「美和境」「ミマ坂」「水沼栄え」「三坂峠」などの説がある。※「ミマ坂」の「ミ」「マ」は美称を重ねた表現と考えられる。同じようなもので、「みまな(任那)」があるが、共通してるか不明。;みまな;kym atjk 2knj;みまな;美作;百科事典マイペディア「任那」にて、朝鮮古代の国名。任那の国名は日本でしばしば使用されるが、朝鮮ではほとんど使用されない。百科事典マイペディア「任那」にて、由来と見られるものとして、「始祖王后来臨の聖地主浦(しゅほ)(ニムナ)の地名による」とある。※「みまな」の「ミ」「マ」は美称を重ねた表現という説もあり、同じようなもので、「ミマ坂」のがあるが、共通してるか不明。;kotobank.jp/word/任那-139438みみず;2knj atjk ssn ofcari 日常 onbb;みみず→めめず;蚯蚓;辞書の「めめず【蚯蚓】」には、【 「みみず(蚯蚓)」の変化した語】とある。 「みみず(蚯蚓)」の異名として「きゅういん【蚯蚓】」という言葉があることから、「みみず」の当て字「蚯蚓」は、漢語表現・中国由来のどちらかだろう。
【補足】
辞書には、ミミズの種類の話があるが、なんと!大形種は2Mにもなるのだとか。よく見るミミズは「シマミミズ」らしい。
url:https://kotobank.jp/word/%E8%9A%AF%E8%9A%93-476598
みやげ・みあげ;2knj atjk;ミヤゲ・ミアゲ;土産;辞書「みやげ【土産】」の[語誌]にて、(1)「みあげ」「みやげ」の前後関係は明らかでなく、したがってその語源もはっきりしない。(2)「みやげ」に「土産」の字をあてるようになったのは室町末以降と考えられる。みろく;bud ddj atj 2knj;Maitreya(マイトレーヤ);弥勒;辞書には《(梵)Maitreyaの音写。慈氏と訳す》 とある。「弥勒菩薩」に同じ。 インド仏教の二大系統の一つ、瑜伽行(ゆがぎょう)派の祖。
みやけ;hst rks atj;none;屯倉;屯=トン・たむろ。ヤマト朝廷の直轄領。屯倉で耕作している人民は田部(たべ)。
 

【M Mu む】

 
むくみ ムクミ 浮腫み浮腫
むじつ;atjk;無実;冤罪;文豪当て字※夏目漱石か。

むちゃくちゃ;ssn atj 4knj omp;むちゃくちゃ・ムチャクチャ;無茶苦茶;由来は辞書より。「むちゃ」を強めていう語。「はちゃめちゃ(破茶滅茶)・めちゃくちゃ(滅茶苦茶・目茶苦茶)」など「ちゃ系」は当て字である。まあ、「お茶」なわけないだろう。この当て字こそ「むちゃくちゃ」だ。

むつ;睦;陸奥;;@g;[陸]自体が「睦まじい」という言葉があるように1字で「むつ」読み。[陸奥]は2漢字化が目的の当て字だろう。デジタル大辞泉「むつ【陸奥】」によると「旧国名の1つ」で、現在の青森県岩手県の一部にあたる。旧日本海軍の第二次大戦時の主力戦艦。 

むてっぽう;onbt onbn atj ddj;むてんぽう・むてほう→むてっぽう;無点法・無手法→無鉄砲;由来はデジタル大辞泉より。考えナシにむやみに行動するさま・人

 

【M Me め】

めおと・めをと;ddj 2knj atjk;女夫;夫婦;当て字しようが「夫婦」と書かれれば大半の人は「ふうふ」と読む。例えば「めおとなか【夫婦仲】」を読む際に「ふうふなか」と読む人が大半である。そして「ふうふなか(夫婦仲)」という言葉もある。しかし、当て字しなければ「女夫仲」を「ふうふなか」と読む人はいないだろう。「めおとこ【女男】」という言葉があり、精選版 日本国語大辞典での見出しは「めおとこ【女男】」。意味は「女と男。また、妻と夫。夫婦。めおと。」であることから、「めおと」と関係している言葉だろうと思われる。

【下に「めおと」言葉をまとめる。】

めおとまげ【女夫髷;夫婦髷】=女性の髪形の一。江戸時代の末ごろ、20歳前後の女性の間に流行した。@ddj

めおとがらす【女夫烏;夫婦烏】= 雌と雄とがつれ立った烏。@ssn

めおとぢゃわん【女夫茶碗;夫婦茶碗】=形や模様が同じで、大小一組になっている茶碗。夫が大きい方、妻が小さい方を用いる。@ssn

めおとなか【女夫仲;仲】=夫婦の間柄。夫婦の関係。@ssn

めおとびな【女夫雛;夫婦雛】=男女一組の雛人形@ssn

 

 世界大百科事典内【盃事】では、連語に含まれる「めおと」表記が「女夫」である。

出典: 世界大百科事典内【盃事】
…そして続いて行われる親子盃,親類盃などはいずれも婚姻当事者同士の盃事ではない。当事者間の女夫(めおと)盃は今日三三九度の盃とよばれ婚姻儀礼の中心とされるが,かつてはこうした女夫盃,床盃のような当事者間の盃事は意外に少なく,むしろ婚姻当事者とそれぞれの親族,とくに嫁と婿の親や親類との盃事が中心となっている。沖

 

めかけ(養う非正妻);ddj rym4 1knj atj ofcari;目掛け;妾;「正妻のほかに、愛し養う女性」の意味での「メカケ」は辞書に由来が記されていて、 《目をかけるところから》とある。

めで;ssn rym4 2knj atj ofcari;愛で;目出;精選版 日本国語大辞典「めで」の見出し漢字表記に「愛」だけでなく「目出」もある。しかし、「めで」=動詞「めでる」の連用形の名詞化である。「めで」の意味=心がひかれて、それを賞美すること。ハッキリ言うとギャグのような当て字である。問題は、辞書の見出し表記に使われていることだろう。

めでる;ssn 2knj atj ofcnasi;愛でる;目出る;「めで」の動詞化。「めで」参照。流石に「目が飛び出る」を連想する「目出る」という当て字は辞書の見出しにすら使われていない。ただし、「目出(めで)」という危険な当て字があるため、それの ル動詞の形として「目出る」を使ってしまう人も居るかも知れない。

めど;メド;目処・目途・▽針孔/▽穴;@n;辞書の見出しに使われる[針孔・穴]の漢字は当て字。

めんどう;ddj onbs onbn 2knj atjk;めだうな→めどうな→めどう→めんどう;目どうな→目どう→面倒;辞書には、「目だうな」の音変化と書かれている。音変化は「めだうな→めどうな・めだうな→めどう→めんどう」。「どうな・だうな=ムダになること」。「目+どうな=見るだけムダ」であり、原義である。「な」が形容動詞連体形語尾の「な」のように意識され、「めどう」「めんどう」となり、「面倒」と当て字されるようになったとも書かれている。精選版 日本国語大辞典では「だうな」、デジタル大辞泉では「どうな」表記で説明されている。;kotobank.jp/word/面倒-644668

【補足:「どうな・だうな」について】

使用例・含む言葉として「矢だうな」「手間だうな」「暇だうな」がある。このように名詞のあとに付いて用いられる。そして、デジタル大辞泉「どうな〔だうな〕」には、《「だくな」の音変化》ともある。無益に浪費すること。「語素」「接尾語的に用いる」※。※精選版 日本国語大辞典「どうな」参照。

 

【M Mo も】

もがく;ddj imegari 2knj atj;もがく・踠く;藻掻く・藻搔く;辞書の「もがく」にて「藻掻く」は当て字とある。imegでは変換候補に「藻掻く・藻搔く」しかなく、「踠く」がない。藻=みずくさ・あや・かざり・詩文などの美しい言葉などの意味。

もがさ;ssn;モガサ;痘瘡;辞書の「もがさ【痘瘡】」によると、痘瘡の当て字がされていて、意味は「① 疱瘡(ほうそう)。天然痘。また、そのあと。② できもの。はれもの。また、かさ。」など。補足「とうそう【痘瘡】」=てんねんとう(天然痘)。

もじゃこk;ddj plt kym atj;もじゃこ;藻雑魚;カバノキ科の落葉小高木。

もくけんれん;ssn bud atj onbr;Mahāmaudgalyāyana(マハーマウドガリヤーヤナ);摩訶目犍連・(摩訶目犍連を略)目犍連;辞書に《(梵)Mahāmaudgalyāyanaの音写、「摩訶目犍連」の略》とある。;
もぐら;ddj ssn 2knj atjk;モグラ・(語源推測漢字)潜ら;土竜・土龍・鼹鼠;そもそも「竜」の字を安易に使うのが解せない。「土竜」を「モグラ」と読ませようというという人のせいで、「土に潜むDRAGON(ドラゴン)」「大地のチカラを持つDRAGON(ドラゴン)」を指す表現として「土龍・土竜(どりゅう」が使いにくくなる。そもそも「モグラ」は別物である。;kotobank.jp/word/鼹鼠・土龍-2086225

 

もどき;ssn 2knj atjk;擬き・擬;抵牾・牴牾;動詞は「もどく【擬く】」。デジタル大辞泉「ぎ【擬】[漢字項目]」[音]ギ(呉)(漢) [訓]はかる なぞらえる まがい もどき;ttps://kotobank.jp/word/擬・抵牾・牴牾-398184

ものぐさ・ものくさ;ddj 1knj atj;物臭;懶;無から「ものぐさ=懶」が生まれるわけではなく、コトバを組み合わせて生まれるのが普通。おそらく「もの」+「くさ」の組み合わせだろう。そういう意味で1漢字化は基本的に和語の里では当て字と見なす。

 

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【KeyWord】

magyou、まぎょう、まきよう、マギョウ、ま行、マ行

あてし、かんしゆくこ、あてじ、かんじゅくご、

当て字辞典、あてじじてん、あてししてん、アテジジテン、atejijitenn、atejijiten、atezizitenn、ateziziten、当て字時点

「当て字辞典N」とも呼びます。※N=Nikannjika=2漢字化。

にかんじか ニカンジカ nikanjika nikannjika nikanzika nikannzika、2漢字化 に漢字化 二漢字化 2漢字か 二漢字か、

日本人当て字好きすぎ問題
"当て字ダサ"
"ダサい当て字"
"ダサ当て字"6
"ださい当て字"5
"ださ当て字"0
"痛い当て字"
"当て字恥ずかしい"21
"恥ずかしい当て字"148
"センスない当て字"444 11
"センスない当て字"695 11
"センスの無い当て字"66

"かっこ悪い当て字"1
"カッコ悪い当て字"1
"かっこわるい当て字"0
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"当て字気持ち悪い"
"当て字きもい"
"当て字キモい"