▼「ひらがな表記語」とは?
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・おはようございます
・なるべく
・いくつ
など、"ひらがな表記"されることが比較的多いコトバがあります。
そういったコトバを「ひらがな表記語」と呼びます。
※「ひらがな表記語」について詳しくは「コチラ」から。
この記事は、ひらがな表記語をまとめた辞典(データベース)です。
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【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0aa
【い】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0ai
【う】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0au
【え】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0ae
【お】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0ao
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0k
【さ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0s
【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0t
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0n
【は】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0h
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0m
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0y
【ら】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0r
【わ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0w
▼辞典(Data)※随時更新
【A Ai い】
いいね;良いね
いい感じ;良い感じ;
いくつ;oso hrg;幾つ;いくつ;いくつもの星が輝く
いくら;oso hrg;幾ら;いくら;いくらかの食品から危険な成分が
いざ;イザ;いざ、参る!いざ尋常に、勝負!;
いさかい;oso hrknooi;諍い;none;いさかい;関連語「こいさかい・おもうなかのこいさかい」。
出典:デジタル大辞泉(小学館)「こいさかい【小諍ひ】」いしな;ssn knjnasi;none;石な・礫な;「な」に漢字表記ナシ。小石・砂利(じゃり)。物類称呼(1775)一「石 いし 畿内にて ごろたと云は 石の小なる物を云 東国にて 石ころといふ〈略〉越中にて いしなといふ 江戸にて じゃりと云」。
ちょっとしたけんか。「思ふ仲の―、雨降りて地固まる」〈吉原すずめ・上〉出典:デジタル大辞泉(小学館)【思(おも)う仲(なか)の小諍(こいさか)い】
むつまじい二人は、かえって小さなけんかをよくするということ。思う余りの小諍い。思う仲のつづり諍い。
いっしょ;kdm hrg mtp;一緒;「いっしょ」という言葉自体が子供の時に覚える。また、この言葉をよく使う人種は女子供が多く堅苦しい表現は避けがちであるため、「一緒に遊ぼう!」という表記よりも「いっしょに遊ぼう!」とやわらかさを出してるとも考えられる。
いったい;一体;「いったい、誰がこんなことを。」、類語の「いったいぜんたい(一体全体)」は漢字の傾向か。
いっちょ・いっちょう(取り掛かり);hrgnooi;一丁;デジタル大辞泉「いっちょう【一丁】」の副詞の意味では【物事を始めるときに言う語。ひとつ思いきって。それでは。さあ】とある。由来は【勝負事などの一回・ひと勝負】とも書かれている。
から》
いっぺん(一度の意味);;
いつも・いっつも;何時も;例「いつも遅刻ばかりする人。」
いとこ;従兄弟・従姉妹・従兄・従弟・従姉・従妹・従兄妹・従姉弟;いとこ・いと子;
いぬなずな;ssn kymplt;いぬなずな;犬薺;イヌナズナ・いぬなずな;精選版 日本国語大辞典「なずなのみ」にて、なずなのみ=植物「いぬなずな(犬薺)」の異名とされている。藻塩草(1513頃)八「葶藶 ナツナノミ」。
いのいちばん;knjnasi atjnasi hrknooi;いのいちばん;いの一番;none;いの一番;「い」は非漢字。精選版 日本国語大辞典 「いの一番」によると【「いろは」で順番をつけたもののうちの第一番目の意から】が由来。イノイチバン=まっさき・一番最初。文献は1886年の団団珍聞‐五五七号「いの一番(バン)」。
いはゆる・いわゆる;atjk 2knj oso;(当て字)所謂・言わゆる・言はゆる;例「自分の型にハマッた古いルールを押し付けるというのは いわゆる老害というものだ」。
いる(〇〇している);hrknooi;居る;いる;「動いている」などの「現在進行系」を表す「いる」は、「居る」と表記しないのが一般的です。文豪と言われるの夏目漱石は漢字崇拝者であり、「坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉二」にて「笹ぐるみ、むしゃむしゃ食って居る」と表記している。ここは「食っている」でいいのにだ。「現在進行系」の「いる」を「居る」表記は避けたいところ。
いれずみ;ssn atjk 1knj 2knj ktknsukunai knjooi hrkn;いれずみ;入墨・入れ墨;黥・刺青;いれずみ・イレズミ;精選版 日本国語大辞典 「入墨・黥・刺青」の[語誌]には、古くからイレズミが行なわれていたことが分かるが、「いれずみ」の語はなく、中世になって現われたようだ。当て字で使われる「しせい【刺青】」はイレズミのこと。1番多い表記が刺青で、2番目が「入れ墨」だった。「黥(いれずみ)」は人物名などが ほとんどのため、イレズミの漢字表記としては一般的ではないと思われる。ひらがな・カタカナは、漢字ほどの件数はないが、手書き時などは増えると思われる。;20230702;https://kotobank.jp/word/%E5%85%A5%E5%A2%A8%E3%83%BB%E9%BB%A5%E3%83%BB%E5%88%BA%E9%9D%92-2008989
いわゆる・いはゆる;atjk 2knj oso ssn;(当て字)所謂・言わゆる・言はゆる;例「自分の型にハマッた古いルールを押し付けるというのは いわゆる老害というものだ」。辞書の由来説明として【動詞「いう(言)」の未然形に上代の受身の助動詞「ゆ」の連体形が付いて一語化したもの】とあるので語源表記は「言わゆる(言はゆる)」である。
【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0aa
【い】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0ai
【う】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0au
【え】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0hrkn0ae
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あぎょう、あきよう、あ行、ア行、アギョウ、agyou
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漢字の閉じ開き。漢字のとじびらき、漢字のとじひらき、
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