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畳語辞典風。ヤ行「よ」。「宵々・縦々(よしよし)」などの繰り返す日本語【畳語 一覧・まとめ】


 このページにまとめてる「畳語」と「色々」「近々」「転々」などの同じ音で同じ意味の繰り返しからなる言葉です。同じ音の繰り返しでも「四肢(シシ)」のような前後が大きく異なる意味の場合は、「畳語」として扱っていません※。

※精選版 日本国語大辞典「畳語」にも「同一の単語を重ねて一語とした複合語」と書かれており、ただ同音なだけでなく「同一の単語=同じ意味の単語」である必要があると考えられる。同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁が起こるものも畳語である。

【Y Yo よ】

宵々・宵宵;よいよい・よひよひ;kogo;yoiyoi;宵々・宵宵;多くの宵。宵ごと。毎晩。;
ヨイヨイ;よいよい;ssn mlt knjnasi srh omp;yoiyoi;none;none;よいよい・ヨイヨイ;〘 感動詞 〙① 相手のことばにうなずいたり、相手をなだめたり、また、自分自身に言い聞かせて納得したりした時などにいうことば。よしよし。[初出の実例]「耳きかぬ人に物をいひきかせむとて、よいよいといふ、如何」(出典:名語記(1275)四)。② 俗謡などのはやしことば。[初出の実例]「夜更ぬやよひよひといふ踊声〈学心〉」(出典:俳諧・誹諧詞友集(1670)秋)。③ 何か動作を起こす際、または拍子をとる際などに発する掛け声。[初出の実例]「ふる妻いとしやつさ、よいよいよいと、拍子を三つ定めぬ」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)八)


余韻嫋々・余韻嫋嫋・余音嫋々・余音嫋嫋;よいんじょうじょう;smk4j mlt4 4jjg;yoinnjoujou;余韻嫋々・余韻嫋嫋・余音嫋々・余音嫋嫋;none;none;音が鳴りやんでも、なお、かすかに残る響き。また、その音が細く長く続く様子。詩や文章の言外の趣や、事が終わったあとの情緒あふれる風情にもたとえる。▽「嫋嫋」は音声の細く長く続くさま。「韻」は「音」とも書く。出典 蘇軾そしょく。
ヨウヨウ・ヤウヤウ;ようよう・やうやう;ssn mlt2 knjnasi;youyou;none;none;ようよう・やうやう;① 人をさそったり呼びかけたりする時、または、物をねだる時などにいうことば。② はやしたりひやかしたりする時にいう掛け声。初出「宇治拾遺物語(1221頃)九」。;https://kotobank.jp/word/%E3%82%88%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%86-653434
揚々・揚揚;ようよう;mlt2 ;youyou;揚々・揚揚;意気揚々(いきようよう)=得意げで威勢の良いさま
洋々・洋洋;ようよう;ddj mlt2;youyou;洋々・洋洋;none;none;;洋々(ヨウヨウ)=水があふれるばかりに満ちているさま・水が広々と広がっているさま・希望に満ちているさま・盛んであるさま。洋という洋風・洋楽・洋服などで使われる西洋的な意味は「洋々」に含まれていない。
口要々・口要口要(口+要で1漢字);ようよう;ddj mlt2;youyou;口要々・口要口要;none;none; 虫の鳴くさま。初出「和漢朗詠集(1018頃)上」。;https://kotobank.jp/word/%E3%82%88%E3%81%86%E3%82%88%E3%81%86-653434
用々・用用;ようよう;ssn mlt2;youyou;用々・用用;none;none; それぞれの用いどころ。おのおのの用途。各自の入用。初出「馬・物の具・衣裳・太刀・刀に至るまで、用々に随ひて漏らさず是れを引きける間」(出典:太平記(14C後)三三。
揺々・揺揺;ようよう;ssn mlt2;youyou;揺々・揺揺;none;none;ゆれ動くさま。動揺して定まらないさま。初出「翠花揺々(ヨウヨウ)として東に帰れば、」※太平記(14C後)三七。

揺る揺る;ゆるゆる;ssn mlt2;yuruyuru;揺る揺る;none;ゆるゆる・ユルユル;ゆれ動くさまを表わす語。ゆらゆら。初出「此の家ゆるゆるとゆるぎて」※発心集(1216頃か)四。

杳々・杳杳;ようよう;ssn mlt2;youyou;杳々・杳杳;none;none;深く暗いさま。ほのかなさま。はっきりしないさま。また、遠いさま。[初出の実例]「妾聞、悠々三界猛火常流、杳々五道毒網是壮」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)六月二一日・東大寺献物帳)。
溶々・溶溶;ようよう;ssn mlt2;youyou;溶々・溶溶;none;none;① 水の広々として静かに流れるさま。② 心の広々としたさま。初出「本朝麗藻(1010か)上・池水繞橋流〈藤原敦信〉」。
呦々・呦呦;ようよう;ssn mlt2;youyou;呦々・呦呦;none;none;① 鹿の鳴くさま。ゆうゆう。初出「岡辺によもぎ喰、呦呦(ヨウヨウ)と鳴さほ鹿の角」浄瑠璃・曾我会稽山(1718)一。② 悲しんでむせび泣くさま。ゆうゆう。初出「泣き悲しむ声呦々(ヨウヨウ)たり」太平記(14C後)二〇。

呦々・呦呦;ゆうゆう;ssn mlt2;yuuyuu;呦々・呦呦;none;none;① 鹿の鳴き声の悲しげなさま。ようよう。② 悲しんでむせび泣くさま。ようよう。

颺々・颺颺;ようよう;ssn mlt2;youyou;颺々・颺颺;none;none;風に吹き上げられるさま。ひるがえるさま。[初出の実例]「船は颺々(ヤウヤウ)として軽く挙り」(出典:帰省(1890)〈宮崎湖処子〉二)[その他の文献]〔元稹‐月臨花〕。
雍々・雝々;ようよう;ssn mlt2;youyou;雍々・雍雍・雝々・雝雝;none;none;やわらぐさま。音のやわらいださま。[初出の実例]「其賓筵送迎之儀周旋揖譲之節雍雍如穆穆如」(出典:空華集(1359‐68頃)一一・懐仙巖詩巻序)。
夭々・夭夭;ようよう;ssn mlt2;youyou;夭々・夭夭;none;none;① 若々しく美しいさま。みずみずしいさま。若い勢いが盛んにあふれ出るさま。② 顔の和らいでのびのびしているさま。喜ばしいさま。[初出の実例]「夫芙蓉之眸夭夭。楊柳之粧嫋嫋」(出典:異制庭訓往来(14C中))。
永々・永永;ようよう;ssn mlt2;youyou;永々・永永;none;none;「よう」は「永」の呉音 ) いつまでも。永久に。えいえい。→未来永永。初出「Spiritu Sancto モニ フタイ yǒyǒ(ヤウヤウ)、ヲンミヲ タットミ タテマツル ナリ」(出典:コンテムツスムンヂ(捨世録)(1596)三。

永々・永永;えいえい;ssn mlt2;eiei;永々・永永;none;none;① いつまでも。永久に。② 永年にわたって。ながながと。[初出の実例]「祇園精舎の蟻(あり)もまた、未来永永つくしけり」(出典:浄業和讚(995‐1335)中)。
未来永々・未来永永;みらいようよう・みらいえいえい;ssn mlt2;miraiyouyou・miraieiei;未来永々・未来永永;none;none;未来永久にわたること。また、副詞的にも用いて、「これから先永久に」の意を表わす。みらいえいえい。[初出の実例]「未来永々の楽みはかつかつ心を養ふとも」(出典:日蓮遺文‐持妙法華問答鈔(1263))。

揚々・揚揚;ようよう;ssn mlt2;youyou;揚々・揚揚;none;none; 得意なさま。誇らしげなさま。初出「番長厚次所レ騎之馬頗揚々、於二院御桟敷前一優美之由、後日見人示レ之」(出典:玉葉和歌集‐元暦二年(1185)四月二二日)。

意気揚々・意気揚揚;いきようよう;ssn mlt2;ikiyouyou;意気揚々・意気揚揚;none;none; 得意そうなさま。いかにも誇らしげにふるまうさま。意気高らか。初出※朝野群載(1116)三・亭子院賜酒記。

漾々・漾漾;ようよう;ssn mlt2;youyou;漾々・漾漾;none;none;① 水のゆれ動くさま。また、ただよい流れるさま。[初出の実例]「晴川漾々草萋々、芹水橋辺路向レ西」(出典:臥牛集(1827)初・彦根城西郊行。② =ようよう(洋洋)①。
陶々・陶陶;ようよう;ssn mlt2;youyou;陶々・陶陶;none;none;なごやかに楽しいさま。うっとりとするさま。こころよく酔うさま。[初出の実例]「酔眼陶陶、不レ弁二花也儛也一、懽心怳怳、猶迷二鳥歟謌歟一」(出典:本朝文粋(1060頃)九・遠念賢士風詩序〈菅原文時〉)。
様々・様様;ようよう;ssn mlt2;youyou;様々・様様;none;none;様子がいろいろであること。また、そのさま。さまざま。あれこれ。種種。[初出の実例]「えせ受領のむすめなどさへ〈略〉をかしきやうやうの見ものなりける」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)。
様々し・様様し;ようようし;ssn mlt2 kys;youyousi;様々し・様様し;none;none; 子細らしい。いかにも様子ありげである。もったいぶっている。[初出の実例]「心には面白く進ましくおぼゆとも、必ず所嫌ひしてやうやうしと人にいはれむと思はるべきぞ」(出典:無名抄(1211頃))。
耀々・耀耀;ようよう;ssn mlt2;youyou;耀々・耀耀;none;none;ひかりかがやくさま。[初出の実例]「先づ鳳輦を前室の右側に安置す。大きさ方四尺にして而して形小宮の如く、烏漆金鏤、紫幕耀々、翠簾晃々」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉四)。
遙々・遙遙;ようよう;ssn mlt2;youyou;遙々・遙遙;none;none; 距離・時間がはるかに隔たっているさま。遠く離れているさま。[初出の実例]「緇素共愁面礼罷、遙遙仰拝向二西方一」(出典:文華秀麗集(818)中・哭賓和尚〈嵯峨天皇〉)。

遙る遙る;はるばる・はるはる;ssn mlt2 hnshuku;harubaru・haruharu;遙る遙る;none;none;副詞① 空間的に遠く距離を隔てているさまを表わす語。はるかに遠くまで。② 広い空間がひろがっているさまを表わす語。ひろびろと。③ 程度がかけはなれているさまを表わす語。はるかに。④ 時間的に久しく間をあけているさまを表わす語。久々に。初出「はるばる」表記※古今和歌集(905‐914)羇旅・四一〇。「はるはる」表記※寛永刊本蒙求抄(1529頃)七。見出しは「はるばる」のみだが、文献で「はるはる」が見られる。 形容動詞・名詞① 距離が遠く隔たっているさま。② 時間が隔たっているさま。久々。;https://kotobank.jp/word/%E9%81%99%E9%81%99-2075975
遙ろ遙ろ;はろばろ・はろはろ;ssn mlt2 hnshuku;harobaro・haroharo;遙ろ遙ろ;none;none;古くは「はろばろ」とも。 形容動詞・名詞① 距離が遠く隔たっているさま。② 時間が隔たっているさま。久々。初出「波魯波魯(ハロハロ)」※日本書紀(720)皇極三年六月・歌謡。;https://kotobank.jp/word/%E9%81%99%E9%81%99-2075975


よくよく;mlt2 mhok;良く良く;例「よくよく考えると~」。
善く善く(やむを得ず);よくよく;mlt ddj;yokuyoku;none;善く善く;能く能く;none;《「よく」を重ねて強調した語》[形動]1 他に適当な方法がなく、やむを得ずそうするさま。よほど。よくせき。「—な理由があるらしい」「あの男が頭を下げるのだから、—のことだ」。
善く善く(念入り);よくよく;mlt ddj;yokuyoku;none;善く善く;能く能く;none;《「よく」を重ねて強調した語》[副]1 念を入れて物事をするさま。十分に。「—尋ねてみたら」。
善く善く(程度大きい);よくよく;mlt2 ddj;yokuyoku;none;善く善く;能く能く;none;《「よく」を重ねて強調した語》[形動]2 限度をはるかに超えているさま。「—のあほう」[副]2 程度がきわめてはなはだしいさま。極度に。「—金に困っているのだろう」。
翼々・翼翼;よくよく(盛ん);ssn mlt2 kngari;yokuyoku;翼々・翼翼;none;none;① 物事のさかんなさま。多いさま。初出「翼々洋洋、悪乎在而不レ応」(出典:本朝文粋(1060頃)一・風中琴賦〈紀長谷雄〉)。[その他の文献]〔漢書‐楽志〕。;https://kotobank.jp/word/%E7%BF%BC%E7%BF%BC-653778
翼々・翼翼;よくよく(整い美しい);ssn mlt2 kngari;yokuyoku;翼々・翼翼;none;none;② 整っているさま。美しいさま。初出「与与翼翼黍稷蕃、積レ之墉崇又櫛比」(出典:詩聖堂詩集‐三編(1838)九・有年行)。[その他の文献]〔詩経‐小雅・信南山〕。③ 敬いつつしむさま。また、びくびくするさま。初出「恂々翼々、鮑を辟て芝に居り、人を誨て倦まず」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)二)。「翼々たる小心に翻弄されつづけなければならぬ自分を」(出典:林檎の下の顔(1971‐73)〈真継伸彦〉一)。[その他の文献]〔詩経‐大雅・常武〕。
抑々・抑抑;よくよく;ssn mlt2;yokuyoku;none;抑々・抑抑;none;none;つつしむさま。ひかえ目にするさま。初出「抑々進みて已まず、死に至る迄経営造作して」(出典:一年有半(1901)〈中江兆民〉二)。[その他の文献]〔詩経‐大雅・抑〕。
沃々・沃沃;よくよく;hjt mlt2 kngari;yokuyoku;沃沃・沃々;none;none;つややかなさま。
翌々;よくよく;mlt ddj;yokuyoku;none;翌々・翌翌;none;《「翌」を重ねたもの》その次の次の。日付・年月などにいう。「—四月一七日」「—一九九九年」。
翌々日;よくよくじつ;ssn mlt2 mltadd;yokuyokujitu;翌々日・翌翌日;none;none;翌日の翌日。次の次の日。あさって。明後日。初出「純之助の管(たけ)のみは、綿々として絶ゆる時もなかったが、其も遂に止んで了った翌々日(ヨクヨクジツ)、彼は最早売り払ふ物にも尽きて」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉八)
翌々年;よくよくねん;ssn mlt2 mltadd;yokuyokunenn;翌々年・翌翌年;none;none;翌年の翌年。次の次の年。さらいねん。初出「入塾した翌々年(ヨクヨクネン)の春であったと思ふ」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉二)。

縦々;よしよし;mlt ddj;yosiyosi;none;縦々・縦縦;none;[副]《副詞「よし」を重ねて強調した語》どうなろうとも。ままよ。「—、更に見え奉らじ」〈源・葵〉
ヨタヨタ;よたよた;ssn mlt knjnasi;yotayota;none;none;よたよた・ヨタヨタ;[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 動き、特に歩く足どりなどがしっかりしていないさまを表わす語。[ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 歩き方や動き具合がしっかりしていないさま。初出「扭々々(ヨタヨタ)」表記※江戸繁昌記(1832‐36)五。「ヨタヨタ」表記※めぐりあひ(1888‐89)〈二葉亭四迷訳〉一、遅過ぎた日記(1954)〈長与善郎〉東京へ還る。

夜な夜な;よなよな;mlt2 mhok ssn hnsmeisi;夜な夜な;由来は辞書にて(「よ(夜)」に接尾語「な」の付いた「よな」を重ねたもの)とある。副詞的にも用いる。意味「夜ごと・毎夜毎夜・多くの夜・よよ(夜夜)」。現代では特に、夜ごとに起こる・行われる良くないことについていうことが多い。例「夜な夜な、警報が鳴り響く近隣は物騒である」。同じ「夜」の畳語で「やや【夜夜】」「よよ【夜夜】」「よるよる【夜夜】」などもある。
よによに;mlt ofcari kngari knjooi ddj hnshukusi;世に世に;《副詞「世に」を重ねて意味を強めた語》きわめて。はなはだしく。非常に。「―ねむごろにもてなして」〈宇治拾遺・九〉
よよ;ssn mlt hnsmeisi;夜夜;意味「夜を重ねること。毎夜。よなよな。よるよる。やや。」。
ヨヤヨヤ;よやよや;ssn mlt2 omp;yoyayoya;none;none;ヨヤヨヤ・よやよや;〘感動〙 強く人に呼びかけるのに用いることば。※徒然草(1331頃)八九「小川へ転び入りて、助けよや、猫また、よやよやと叫けべば」。

寄り寄り;よりより;mlt ddj;yoriyori;none;(見出し)寄り寄り・(見出し)度度・(見出し)時時;none;[副]《「より(度)」を重ねたもの》ときどき。ときおり。「彼等は―秘密に相語らい」〈秋声・縮図〉。「より【度】」=【[接尾]助数詞。回数を数えるのに用いる。たび。回。】。「僧も俗もいま一—とよみて、額をつく」〈紫式部日記
よるよる;ssn mlt hnsmeisi;夜夜・夜々;意味「二晩以上の夜。また、毎夜。よなよな」。文献「宇津保(970‐999頃)菊の宴」。例「夜夜ごとに」。
よれよれ;mlt2 omp;ヨレヨレ;例「ヨレヨレの服」。

【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0aa
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka
【さ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa
【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
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【ヤ行「や・ゆ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ya
【ヤ行「よ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0yo

【ら】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ra
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ヤ行、や行、やぎょう、やきよう、焼き用、ヤギョウ、yagyou。
ヤ行「よ」、や行「ヨ」、やぎょうよ、やきようよ、焼き用よ、焼きようよ、ヤギョウヨ、yagyouyo、や行よ、ヤ行ヨ、や行ヨ、ヤ行よ。

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