「色々」「近々」「転々」などの同じ音・同じ意味の繰り返しからなるコトバをまとめたものです。「どぎまぎ」のような疑似畳語もデータに入れていて、「mltgiji」というタグがついているものが、疑似畳語のデータです。
※同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁が起こるものも畳語です。
【H Hi ひ】
贔屓贔屓・贔屓々々;ひいきびいき・ひいきひいき;ssn mlt4 seidaku;hiikibiiki・hiikihiiki;贔屓贔屓・贔屓々々;none;ひいきひいき;ヒイキビイキ=めいめい自分の好む方にひいきすること。初出「ひいきひいき」表記※四座役者目録(1646‐53)下。;https://kotobank.jp/word/%E8%B4%94%E5%B1%93%E8%B4%94%E5%B1%93-607922
ヒウヒウ(ひゅうひゅう);ひうひう;ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;hiuhiu;none;ひうひう・ヒウヒウ;「ひゅうひゅう」参照。
精選版 日本国語大辞典 「ひかひか」の意味・読み・例文・類語
ひか‐ひか
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 光り輝くさま。つやがあるさまを表わす語。「ぴかぴか」に相当する古いいい方。
[初出の実例]「Coruscus〈略〉Ficaficato(ヒカヒカト) スル モノ、ヒカル モノ」(出典:羅葡日辞書(1595))
「飛火かくれにたえぬ常香 ひかひかと蛍乱るる初瀬風」(出典:俳諧・徳元千句(1632)名所之誹諧)
悲喜交々・悲喜交交;ひきこもごも;smk4j mlt4 knjari;hikikomogomo;悲喜交々・悲喜交交;none;none;悲しみと喜びを、代わる代わる味わうこと。また、悲しみと喜びが入り交じっていること。▽一般に「交交」は現在ではひらがなで表記することが多い。句例悲喜交々の合格発表、悲喜交々至る用例ここでは「風人」と「風流男たわれお」を対立させ、世間の酸いも甘いも知りつくして、いまは悠々と自得している風人をして、好色の風流男の世間や家名や財や、また遊びに執着して悲喜交々の日を送っている心の悩みを解かしめている。<唐木順三・日本人の心の歴史>類語悲喜交集
ビクビク;びくびく;mlt knjnasi omp;bikubiku;none;恟々;ビクビク・びくびく;
犇々・犇犇;ひしひし;hrknooi mlt omp;hisihisi;犇々・犇犇;none;ひしひし;例「嫌な予感を ひしひしと感じる」。
ビシビシ;びしびし(音 鼻すすり);mlt omp hrkn ktkn knjnasi ssn hns形動;bisibisi;none;緊々;びしびし・ビシビシ;〘形動〙 鼻汁をすすりあげるさま。※万葉(8C後)五・八九二「咳(しはぶ)かひ 鼻毗之毗之(ビシビシ)に しかとあらぬ 鬚(ひげ)かき撫でて」。[補注]に【奈良時代、和語はふつう語頭に濁音がこないが、擬声語なので例外的に語頭が濁っている例】とあるように。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%97%E3%81%B3%E3%81%97-609936
びしびし(音 打つ・折れる);mlt omp hrkn ktkn knjnasi ddj hnshuku;びしびし;none;none;びしびし・ビシビシ;1 棒などで続けて強く打つ音や、枝などの続けて折れる音を表す語。「竹刀でびしびし打たれる」。
ビシビシ;びしびし(程度の加減度);mlt omp hrkn ktkn knjnasi ddj hnshuku;びしびし;none;(尾崎紅葉)犇々;びしびし・ビシビシ;遠慮や手加減をせず、きびしく行うさま。「金をびしびし(と)取りたてる」。※多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前「犇々(ビシビシ)責付けられるのも辛いが」。
ビシャリビシャリ;びしゃりびしゃり;mlt3 knjnasi omp;bisharibishari;none;none;びしゃりびしゃり・ビシャリビシャリ;精選版 日本国語大辞典 「びしゃり」の意味③ =「ぴしゃり③」=水、泥などがはねるさまを表わす語。日国「びしゃり」の意味③の初出の文に「水をよけて通るだけの勇気も出ずただ一直線にびしゃりびしゃり歩いて行くと」(出典 断橋(1911)〈岩野泡鳴〉一一)とある。
密々・密密;ひそひそ;mlt2 kngnasi;hisohiso;密々・密密;none;ひそひそ・ヒソヒソ;
ひだひだmlt daku
精選版 日本国語大辞典 「ひちひち」
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
① 柔らかな物が、水に混じって排出する音、特に、大便や放屁の音を表わす語。びちびち。
[初出の実例]「腹こぼこぼと鳴れば、翁、あなさがな、冷えこそ過ぎにけれといふに、しひてこぼめきてひちひちと聞こゆるは」(出典:落窪物語(10C後)二)
② 魚の勢いよくはねかえるさま、また、そのようにいきのよいさまを表わす語。ぴちぴち。びちびち。
[初出の実例]「夜中にものぞひちひちといふ うをの子のかけひの水を伝ひ来て」(出典:俳諧・竹馬狂吟集(1499)一〇)
一つ一つ・1つ1つ;ひとつひとつ・ひとつびとつ;seidaku ssn dakun;hitotuhitotu;一一・一つ一つ・1つ1つ;none;一つ一つ・1つ1つ;精選版 日本国語大辞典には「ひとつびとつ」ともある。ヒトツヒトツ=それぞれの事や物・いちいち・ひとつごとに。副詞的にも用いる。蜻蛉(974頃)下「ひとつひとつ」のように、古い文献でも非漢字。連濁例【風立ちぬ(1936‐38)〈堀辰雄〉序曲「一つびとつ消えて行った」】。
ひとびと;mlt ofc kngno;人々・人人
ひとびとし(人並み);ssn;人人し;形シク。人なみ(世間一般の人と同じ)である・人間らしい。枕(10C終)四三「蠅こそ〈略〉人々しう、かたきなどにすべきもののおほきさにはあらねど」。;kotobank.jp/word/人人-593847
ひとびとし(優れている);ssn;人人し;形シク。かなりの身分である・一かどの人らしい・身分がすぐれている・人格がすぐれている・立派である。宇津保(970‐999頃)楼上上「ざえも時にあひ、人々しければこそ、めでたうかひあれ」。;kotobank.jp/word/人人-593847
出典:精選版 日本国語大辞典「にんにん【人人】」
kotobank.jp/word/人人-593847
〘名〙 ひとびと。各人。めいめい。各各。各自。
※風姿花伝(1400‐02頃)七「ここにこの風体をもてあそめば、かしこにまた余の風体を賞翫す。これにんにん心々の花なり」
一人一人;ひとりひとり;mlt2;hitorihitori;一人一人;none;一人ひとり・1人1人;集団中の己々;一人=人数が1・孤独・一人で行うこと
非難囂々・非難囂囂;ひなんごうごう;gk4j mlt4 knjari;hinanngougou;非難囂々・非難囂囂;none;none;過失やあやまち、欠点などをとりあげて、責め立て、とがめる声が大きくてやかましいさま。注記「囂囂」は、声の大きくやかましいさま。表記「囂囂」を「轟轟」と書きちがえない。誤事の例「非難轟々・非難轟轟」。
日々・日日;ひび(時);一日ごと(1日ごと上下する)・1日間に限らず、1ヶ月ごとの上下でも用いる。;日=1日・太陽の光
娓々・娓娓;びび;ddj mlt2 kngari;bibi;娓々・娓娓;none;none;飽きずに続けるさま。くどくどしいさま。「—として絶えず枕に打響きては」〈紅葉・続々金色夜叉〉。[副]としても用いられ、「—相語らんと欲するのみと」〈東海散士・佳人之奇遇〉のように使われている。
ぴぴ・ぴぴぴぴ;ピピ・ピピピピ;機械音の擬音語;ピ=機械音の短い単音;
精選版 日本国語大辞典 「ひやりひやり」の意味・読み・例文・類語
ひやり‐ひやり
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 繰り返しつめたさを肌に感じるさま。
[初出の実例]「蕣に背中の冷り冷り哉」(出典:俳諧・文化句帖‐二年(1805)八月)
ひゅうひゅう・ひゅうひゅうと;ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;none;ひゅうひゅう・ヒュウヒュウ・ひゅーひゅー・ヒューヒュー;激しく吹き続ける風の音を表わす語・強い風が木や電線などにあたって出す音・物が風を切っていく音を表わす語。俳諧・鬼貫句選(1769)上では「ひうひう」表記。すみだ川(1909)〈永井荷風〉一〇では「ヒューヒュー」表記。
ひゅうひゅう・ひゅうひゅうと(呼吸音);ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;none;ひゅうひゅう・ヒュウヒュウ・ひゅーひゅー・ヒューヒュー; 激しくせわしない息づかいを表わす語。心中(1911)〈森鴎外〉「ひゅうひゅうと云ふのは、切られた気管の疵口から呼吸をする音であった」。
ひゅうひゅう・ひゅうひゅうと(音);ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;none;ひゅうひゅう・ヒュウヒュウ・ひゅーひゅー・ヒューヒュー;擬音語で、主に「笛の音」を表わす語。現代では「ぴゅうぴゅう」の方が多数派か。
ひゅうどろどろ・ひゅうどろどろと(下座音楽の音);ssn omp hnshuku mlt knjnasi hrknooi ktknooi;ひゅうどろどろ・ひうどろどろ・ヒュウドロドロ・ヒウドロドロ;「ひゅう」=笛の高い音、「どろどろ」=太鼓を小きざみに打つ音。芝居で、幽霊の出没する際に鳴らす下座音楽の音を表わす語。咄本・軽口若夷(1742)三「とんしゃうぼたいと手をあわせしが、ひゅうどろどろとなるがいなや」
ひゅうどろどろ(幽霊そのもの);ssn omp hnshuku mlt knjnasi hrknooi ktknooi;ひゅうどろどろ・ひうどろどろ・ヒュウドロドロ・ヒウドロドロ;下座音楽の音である幽霊出没時に鳴らす音から転じて、「幽霊」そのものを指す。西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉五「なんでも、ヒウドロドロにちげへねへ」。
ひゅうどろどろ;ssn omp hnshuku mlt knjnasi hrknooi ktknooi;芝居などで、狐火に擬してたく焼酎火。焼酎火=芝居で幽霊が出る場面などに使用する。別名「ひゅうどろ」。これも「ひゅうどろどろ(下座音楽の音)」が転じたものだろう。雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一八「いり酒をひうどろどろにしてしまひ」。
ひゅるひゅる;dic和英中辞典 omt mlt knjnasi hrknooi ktknooi;none;ひゅるひゅる・ヒュルヒュル;「小学館 プログレッシブ和英中辞典(第3版)」参照による意味は、1 〔音〕砲弾はひゅるひゅると山の向こうに飛んで行った、2 〔伸びる様子〕ロープがひゅるひゅると伸びて行った。
ひょうひょう(風のみ);mlt knj hrkn ktkn ompgiji;ひょうひょう;飄飄・飄々;none;ひょうひょう・ヒョウヒョウ;1 風の吹くさまや、その音を表す語。2 風に吹かれてひるがえるさま。3 足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。4 考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。飄飄ではなく飆飆の字を使ったヒョウヒョウは「風の激しく吹くさま」の意味のみ。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86/#jn-188054
ひょうひょう(風のみ);mlt knj hrkn ktkn ompgiji;ひょうひょう;飆飆・飆々;none;ひょうひょう・ヒョウヒョウ;飆飆の漢字のヒョウヒョウの場合は、「風の激しく吹くさま」の意味のみしか辞書にない。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86/#jn-188054
精選版 日本国語大辞典 「ひょかすか」の意味・読み・例文・類語
ひょか‐すか
〘 副詞 〙 ( 「多く「と」を伴って用いる」 ) 考えもなく気軽に言動をするさまを表わす語。うっかり。ひょこすか。
[初出の実例]「ひょかすかと飛や蓮のみをしらず〈宗勝〉」(出典:俳諧・詞林金玉集(1679)一一)
ヒョクヒョクと・ヒョクヒョク;ひょくひょく(犬の吠え声);ssn mlt2 omp knjnasi;hyokuhyoku;none;none;ひょくひょく・ヒョクヒョク;〘 副詞 〙① 犬のほえる声を表わす語。[初出の実例]「犬のほゆる声のひょくひょくときこゆる如何」(出典:名語記(1275)八)
ヒョクヒョクと・ヒョクヒョク;ひょくひょく(はねる);ssn mlt2 omp knjnasi atj;hyokuhyoku;none;(浮世物語)畐々;ひょくひょく・ヒョクヒョク;〘 副詞 〙② =ひょこひょこ①=小刻みにはねるように動くさまを表わす語。ぴょこぴょこ。ぴょんぴょん。[初出の実例]「ただ畐々(ヒョクヒョク)ととぶばかりにて」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)五)。
精選版 日本国語大辞典 「ひょこひょこ」の意味・読み・例文・類語
ひょこ‐ひょこ
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
① 小刻みにはねるように動くさまを表わす語。ぴょこぴょこ。ぴょんぴょん。
[初出の実例]「ひょこひょことをとる雀のせはしなさ はや病人の死脉たちまち〈古甞〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)付句)
② 身軽に、または不用意に歩きまわるさまを表わす語。
[初出の実例]「麁相(そさう)なるものひょこひょこと来て」(出典:咄本・初音草噺大鑑(1698)六)
③ しきりに頭をさげるさまを表わす語。ぺこぺこ。
[初出の実例]「ヒョコヒョコ頭を下げて揉手をしても」(出典:くれの廿八日(1898)〈内田魯庵〉一)
④ 次から次へ数多く出てくるさま、また、数多くのものが軽くつき出ているさまを表わす語。
[初出の実例]「全体(ぜんてへ)、婦女(をんな)ほど世にも尊とき者はなし。釈迦も孔子もヒョコヒョコと生む」(出典:落語・隅田の馴染め(1889)〈三代目三遊亭円遊〉)精選版 日本国語大辞典 「ひょっひょ」の意味・読み・例文・類語
ひょっ‐ひょ
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いられる ) 軽率に何度も物事を行なうさま、また、きちんとした脈絡もなく、ことばや考え、動作などが次々にあらわれ出るさまなどを表わす語。
[初出の実例]「心のそさうでいそがわしう、思案もなうひょっひょととめはずのあわぬことをたくりかけて云ことぞ」(出典:玉塵抄(1563)一一)精選版 日本国語大辞典 「ひょっひょっ」の意味・読み・例文・類語
ひょっ‐ひょっ
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いられる ) =ひょっひょ
[初出の実例]「詞をひょっひょっと云はいでよいぞ」(出典:両足院本周易抄(1477)五)
平々・平平;ひらひら;mlt2 atj;hirahira;平々・平平;閃々;ひらひら・ヒラヒラ;金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)「閃々(ひらひら)」。同じほどの火影の又映うつろふと見れば、早くも薄れ行きて、こたびは燃えも揚らず、消えも遣らで、少時しばし明あかりを保ちたりしが、風の僅わづかの絶間を偸ぬすみて、閃々ひらひらと納屋なやの板戸を伝ひ。;https://furigana.info/w/%E9%96%83%E3%80%85
ピラピラ;ぴらぴら;mlt2 omp kngno hrgnooi knjnasi sds;none;ぴらぴら・ピラピラ;紙片など、薄いものが小刻みに揺れ動くさまや、そのようなもの(紙片などの薄いもの)。ピラピラの意味には、挿した人が動くたびにぴらぴらと揺れるカンザシ 「ぴらぴら簪 (かんざし) 」の略とも書かれている。
ぴらぴら(女);mlt ofc kngno hrgnooi knjnasi;none;辞書で名詞「ぴらぴら」の意味2には「若い女・娘」の意味がある。
ひろびろ;広々;広く感じるさま。隙間がしっかりある状態に用いるのが普通で、広い部屋でも散らかっていて足場のない場合は使われにくい。;広=;mkn
ヒワヒワ・ヒワヒワと;ひわひわ・ひはひは;ssn mlt2 omp knjnasi;hiwahiwa・hihahiha;none;none;ヒワヒワ・ヒハヒハ・ひわひわ・ひはひは;〘 副詞 〙細く弱々しいさまを表わす語。[初出の実例]「ひはひはと木目見えすく袷哉〈此筋〉」(出典:俳諧・篇突(1698))
【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0aa
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka
【さ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa
【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
【ハ行「は」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ha
【ハ行「ひ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0hi
【ハ行「ふ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0hu
【ハ行「へ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0he
【ハ行「ほ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ho
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ma
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ya
【ら】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ra
【わ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0wa
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私家版【畳語辞典(ジョウゴジテン)】。
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