
「色々」「近々」「転々」などの同じ音・同じ意味の繰り返しからなるコトバをまとめたものです。「どぎまぎ」のような疑似畳語もデータに入れていて、「mltgiji」というタグがついているものが、疑似畳語のデータです。
※同音と言っても、「近々(ちかぢか)」のように発音上(フリガナ上)、連濁が起こるものも畳語です。
【H Hi ひ】
日々・日日;ひび(時);一日ごと(1日ごと上下する)・1日間に限らず、1ヶ月ごとの上下でも用いる。;日=1日・太陽の光
霏々・霏霏;ひひ;ssn mlt1 kngari dakun;hihi;霏々・霏霏;none;none;① 雨や雪などが、しきりに降るさま。初出「落雪霏霏一嶺白」※懐風藻(751)望雪〈紀古麻呂〉。「花霏々(ヒヒ)として散乱し」※読本・椿説弓張月(1807‐11)前。② 雲や霧、かすみなどが一面にたちこめるさま。初出「霏霏焉、漠漠焉」※菅家文草(900頃)二・早春侍宴仁寿殿同賦春暖。③ 物事が続いて絶えないさま。初出「談論霏霏消二遺煩痾一」※新編覆醤続集(1676)四・五老詩并叙。漢字ペディアにて、「霏(ヒ)」=雨や雪の降るさま・もや・きり(霧);https://kotobank.jp/word/%E9%9C%8F%E9%9C%8F-612192
寐々・寐寐;びび;hjt kngari mlt1;bibi;寐々・寐寐;none;none;黙々とするさま。
娓々・娓娓;びび;ddj mlt2 kngari;bibi;娓々・娓娓;none;none;飽きずに続けるさま。くどくどしいさま。「—として絶えず枕に打響きては」〈紅葉・続々金色夜叉〉。[副]としても用いられ、「—相語らんと欲するのみと」〈東海散士・佳人之奇遇〉のように使われている。
ぴぴ・ぴぴぴぴ;ピピ・ピピピピ;機械音の擬音語;ピ=機械音の短い単音;
贔屓贔屓・贔屓々々;ひいきびいき・ひいきひいき;ssn mlt4 seidaku;hiikibiiki・hiikihiiki;贔屓贔屓・贔屓々々;none;ひいきひいき;ヒイキビイキ=めいめい自分の好む方にひいきすること。初出「ひいきひいき」表記※四座役者目録(1646‐53)下。;https://kotobank.jp/word/%E8%B4%94%E5%B1%93%E8%B4%94%E5%B1%93-607922
ヒウヒウ(ひゅうひゅう);ひうひう;ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;hiuhiu;none;ひうひう・ヒウヒウ;「ひゅうひゅう」参照。
ひかひか【ヒカヒカ・ヒカヒカと】光り輝くさま。つやがあるさまを表わす語。「ぴかぴか」に相当する古いいい方。初出「Coruscus〈略〉Ficaficato(ヒカヒカト) スル モノ、ヒカル モノ」※羅葡日辞書(1595)。「飛火かくれにたえぬ常香 ひかひかと蛍乱るる初瀬風」※俳諧・徳元千句(1632)名所之誹諧。;
bikasyaka mlt・seidaku・omoro
ビカシャカ・ピカシャカ・ビカシャカと;びかしゃか・ぴかしゃか;ssn hnsh mlt2 mltgiji knjnasi seidaku dakuhanndaku omoro;bikasyaka・bikashaka・pikasyaka・pikashaka;none;none;ピカシャカ・ビカシャカ・びかしゃか・ぴかしゃか;すねたり気どっていたりして、素直でなく、いやみのあるさまを表わす語。初出「そばへ寄ればぴかしゃかと、拗言(すねこと)のある条」※浄瑠璃・今宮心中(1711頃)中。日国は「(B)びかしゃか」で立項、デジタル大辞泉は「(P)ぴかしゃか」で立項。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%8B-364526 https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%81%8B%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%8B-608747
悲喜交々・悲喜交交;ひきこもごも;smk4j mlt4 knjari;hikikomogomo;悲喜交々・悲喜交交;none;none;悲しみと喜びを、代わる代わる味わうこと。また、悲しみと喜びが入り交じっていること。▽一般に「交交」は現在ではひらがなで表記することが多い。句例悲喜交々の合格発表、悲喜交々至る用例ここでは「風人」と「風流男たわれお」を対立させ、世間の酸いも甘いも知りつくして、いまは悠々と自得している風人をして、好色の風流男の世間や家名や財や、また遊びに執着して悲喜交々の日を送っている心の悩みを解かしめている。<唐木順三・日本人の心の歴史>類語悲喜交集
ビクビク;びくびく;mlt knjnasi omp;bikubiku;none;恟々;ビクビク・びくびく;
犇々・犇犇;ひしひし;hrknooi mlt omp;hisihisi;犇々・犇犇;none;ひしひし;例「嫌な予感を ひしひしと感じる」。
ビシバシ;びしばし(遠慮なく行う);ssn mlt2 mltgiji omp knjnasi;bisibasi;none;none;びしばし・ビシバシ;〘 副詞 〙少しの遠慮や容赦もなく事を行なうさまを表わす語。びしびし。「びしばしと取り立てる」;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%97-687252
ビシビシ;びしびし(音 鼻すすり);mlt omp hrkn ktkn knjnasi ssn hns形動;bisibisi;none;緊々;びしびし・ビシビシ;〘形動〙 鼻汁をすすりあげるさま。※万葉(8C後)五・八九二「咳(しはぶ)かひ 鼻毗之毗之(ビシビシ)に しかとあらぬ 鬚(ひげ)かき撫でて」。[補注]に【奈良時代、和語はふつう語頭に濁音がこないが、擬声語なので例外的に語頭が濁っている例】とあるように。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%97%E3%81%B3%E3%81%97-609936
びしびし(音 打つ・折れる);mlt omp hrkn ktkn knjnasi ddj hnshuku;びしびし;none;none;びしびし・ビシビシ;1 棒などで続けて強く打つ音や、枝などの続けて折れる音を表す語。「竹刀でびしびし打たれる」。
ビシビシ;びしびし(程度の加減度);mlt omp hrkn ktkn knjnasi ddj hnshuku;びしびし;none;(尾崎紅葉)犇々;びしびし・ビシビシ;遠慮や手加減をせず、きびしく行うさま。「金をびしびし(と)取りたてる」。※多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前「犇々(ビシビシ)責付けられるのも辛いが」。
ビシャビシャ・ビシャビシャと;びしゃびしゃ;ssn mlt3 knjnasi omp;bisyabisya・bishabisha;none;none;びしゃびしゃ・ビシャビシャ;① 雨がひどく降り続くさま、また、雨などに濡れとおるさまを表わす語。「びしょびしょ」。初出「まだびしゃびしゃするやうな土の上に」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)。③ 水が何かに当たってはねかえる音などを表わす語。初出「草葺の低い軒があって、貰い湯に来てゐる人がびしゃびしゃと湯の音をさしてゐた」(出典:黒雨集(1923)〈田中貢太郎〉海異志。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%B3%E3%81%97%E3%82%84-2077261
ビシャビシャ・ビシャビシャと;びしゃびしゃ(崩れる);ssn mlt3 knjnasi omp;bisyabisya・bishabisha;none;none;びしゃびしゃ・ビシャビシャ;② しまりがなくくずれたようなさまをいう語か。[初出の実例]「とりなり、びしゃびしゃとして、初心めき」(出典:評判記・満散利久佐(1656)野風)
ビシャリビシャリ;びしゃりびしゃり;mlt3 knjnasi omp;bisharibishari;none;none;びしゃりびしゃり・ビシャリビシャリ;精選版 日本国語大辞典 「びしゃり」の意味③ =「ぴしゃり③」=水、泥などがはねるさまを表わす語。日国「びしゃり」の意味③の初出の文に「水をよけて通るだけの勇気も出ずただ一直線にびしゃりびしゃり歩いて行くと」(出典 断橋(1911)〈岩野泡鳴〉一一)とある。
密々・密密;ひそひそ;mlt2 kngnasi;hisohiso;密々・密密;none;ひそひそ・ヒソヒソ;
ひだひだmlt daku
ひちひち【ヒチヒチ・ヒチヒチと】
hitihiti mlt・omoro;
ヒチヒチ・ヒチヒチと;ひちひち(大便放屁);ssn mlt2 knjnasi omp omoro;hitihiti;none;none;ヒチヒチ・ヒチヒチと・ひちひち;① 柔らかな物が、水に混じって排出する音、特に、大便や放屁の音を表わす語。「びちびち」。初出「腹こぼこぼと鳴れば、翁、あなさがな、冷えこそ過ぎにけれといふに、しひてこぼめきてひちひちと聞こゆるは」※落窪物語(10C後)二。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%81%A1-2077497
ヒチヒチ・ヒチヒチと;ひちひち(いきのよいさま);ssn mlt2 knjnasi omp;hitihiti;none;none;ヒチヒチ・ヒチヒチと・ひちひち;② 魚の勢いよくはねかえるさま、また、そのようにいきのよいさまを表わす語。「ぴちぴち・びちびち」。初出「夜中にものぞひちひちといふ うをの子のかけひの水を伝ひ来て」※俳諧・竹馬狂吟集(1499)一〇)。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%81%A1%E3%81%B2%E3%81%A1-2077497
pitipiti
ピチピチ;ぴちぴち(健康);ssn omp hknjooi mlt2 knjnasi;pitipiti;none;none;ぴちぴち・ピチピチ;健康で元気のよいさまの形動・副詞。
ピチピチ;ぴちぴち(魚);ssn omp hknjooi mlt2 knjnasi;pitipiti;none;none;ぴちぴち・ピチピチ;生きている魚が、勢いよくはねかえるさま、また、そのように生きのいいさまを表わす語。「ひちひち・びちびち」とも。雑話筆記(1719‐61)上「魚はぴちぴちとはねて淵におる」。
ピチピチ;ぴちぴち(音);ssn ddj omp hknjooi mlt2 knjnasi;pitipiti;none;none;ぴちぴち・ピチピチ;精選版 日本国語大辞典にて「裂けてはじけるような音を表わす語」。デジタル大辞泉にて「水の中で氷が割れたり、小さな泡がはじけたりする時の鋭いかすかな音を表す」。例「グラスの氷がぴちぴちと音を立てる」。故旧忘れ得べき(1935‐36)〈高見順〉八「十七、八の少女とさへ間違へる、そんなピチピチした外見」という例のように、現代のように若さを表すのにも使っていたと思われる。;
ピチピチギャル;ぴちぴちぎゃる;omp hrkn ktkn mlt2 mltadd knjnasi;pitipitigyaru;ぴちぴちgal;ぴちぴちギャル・ピチピチギャル;精選版 日本国語大辞典「ギャル」では【gal girl が訛った俗語】とされている。「ぴちぴち(さま)」の意味である「健康で元気のよいさま」のピチピチであると考えられる。
ビトビト;びとびと;ssn mlt2 omp knjnasi hgn;bitobito;none;none;ビトビト・びとびと;静岡県浜名郡あたりで、着こなしのだらしないのをいう語。長着物の裾もからげず働く者に対する悪口に使う。カラゲル=「ぐるりと巻きつける・縛る・衣類の裾(すそ)をつまみ上げて帯に挟む・まくり上げる」などの意味。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%81%A8%E3%81%B3%E3%81%A8-2077923 https://kotobank.jp/word/%E7%B5%A1%E3%81%92%E3%82%8B-467334
一つ一つ・1つ1つ;ひとつひとつ・ひとつびとつ;seidaku ssn dakun;hitotuhitotu;一一・一つ一つ・1つ1つ;none;一つ一つ・1つ1つ;精選版 日本国語大辞典には「ひとつびとつ」ともある。ヒトツヒトツ=それぞれの事や物・いちいち・ひとつごとに。副詞的にも用いる。蜻蛉(974頃)下「ひとつひとつ」のように、古い文献でも非漢字。連濁例【風立ちぬ(1936‐38)〈堀辰雄〉序曲「一つびとつ消えて行った」】。
ひとびと;mlt ofc kngno;人々・人人
ひとびとし(人並み);ssn;人人し;形シク。人なみ(世間一般の人と同じ)である・人間らしい。枕(10C終)四三「蠅こそ〈略〉人々しう、かたきなどにすべきもののおほきさにはあらねど」。;kotobank.jp/word/人人-593847
hitobitosi mlt・形容詞化 sumi
人々し・人人し;ひとびとし(優れている);ssn mltky mltadd mlt2;hitobitosi;人々し・人人し;none;none;;形シク。かなりの身分である・一かどの人らしい・身分がすぐれている・人格がすぐれている・立派である。宇津保(970‐999頃)楼上上「ざえも時にあひ、人々しければこそ、めでたうかひあれ」。;kotobank.jp/word/人人-593847
出典:精選版 日本国語大辞典「にんにん【人人】」
kotobank.jp/word/人人-593847
〘名〙 ひとびと。各人。めいめい。各各。各自。
※風姿花伝(1400‐02頃)七「ここにこの風体をもてあそめば、かしこにまた余の風体を賞翫す。これにんにん心々の花なり」
一人一人;ひとりひとり;mlt2;hitorihitori;一人一人;none;一人ひとり・1人1人;集団中の己々;一人=人数が1・孤独・一人で行うこと
非難囂々・非難囂囂;ひなんごうごう;gk4j mlt4 knjari;hinanngougou;非難囂々・非難囂囂;none;none;過失やあやまち、欠点などをとりあげて、責め立て、とがめる声が大きくてやかましいさま。注記「囂囂」は、声の大きくやかましいさま。表記「囂囂」を「轟轟」と書きちがえない。誤事の例「非難轟々・非難轟轟」。
冷やり冷やり・冷やり冷やりと;ひやりひやり;ssn hknjooi hnsh;hiyarihiyari;冷やり冷やり・冷り冷り;none;ひやりひやり・ヒヤリヒヤリ;繰り返しつめたさを肌に感じるさま。初出「俳諧・文化句帖‐二年(1805)八月」では、「冷り冷り」表記。
ひゅうひゅう・ひゅうひゅうと;ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;none;ひゅうひゅう・ヒュウヒュウ・ひゅーひゅー・ヒューヒュー;激しく吹き続ける風の音を表わす語・強い風が木や電線などにあたって出す音・物が風を切っていく音を表わす語。俳諧・鬼貫句選(1769)上では「ひうひう」表記。すみだ川(1909)〈永井荷風〉一〇では「ヒューヒュー」表記。
ひゅうひゅう・ひゅうひゅうと(呼吸音);ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;none;ひゅうひゅう・ヒュウヒュウ・ひゅーひゅー・ヒューヒュー; 激しくせわしない息づかいを表わす語。心中(1911)〈森鴎外〉「ひゅうひゅうと云ふのは、切られた気管の疵口から呼吸をする音であった」。
ひゅうひゅう・ひゅうひゅうと(音);ssn omp mlt knjnasi hrknooi ktknooi hnshuku;none;ひゅうひゅう・ヒュウヒュウ・ひゅーひゅー・ヒューヒュー;擬音語で、主に「笛の音」を表わす語。現代では「ぴゅうぴゅう」の方が多数派か。
ひゅうどろどろ・ひゅうどろどろと(下座音楽の音);ssn omp hnshuku mlt knjnasi hrknooi ktknooi;ひゅうどろどろ・ひうどろどろ・ヒュウドロドロ・ヒウドロドロ;「ひゅう」=笛の高い音、「どろどろ」=太鼓を小きざみに打つ音。芝居で、幽霊の出没する際に鳴らす下座音楽の音を表わす語。咄本・軽口若夷(1742)三「とんしゃうぼたいと手をあわせしが、ひゅうどろどろとなるがいなや」
ひゅうどろどろ(幽霊そのもの);ssn omp hnshuku mlt knjnasi hrknooi ktknooi;ひゅうどろどろ・ひうどろどろ・ヒュウドロドロ・ヒウドロドロ;下座音楽の音である幽霊出没時に鳴らす音から転じて、「幽霊」そのものを指す。西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉五「なんでも、ヒウドロドロにちげへねへ」。
ひゅうどろどろ;ssn omp hnshuku mlt knjnasi hrknooi ktknooi;芝居などで、狐火に擬してたく焼酎火。焼酎火=芝居で幽霊が出る場面などに使用する。別名「ひゅうどろ」。これも「ひゅうどろどろ(下座音楽の音)」が転じたものだろう。雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一八「いり酒をひうどろどろにしてしまひ」。
ヒュルヒュル;ひゅるひゅる;dic和英中辞典 omt mlt knjnasi hrknooi ktknooi;hyuruhyuru;none;none;ひゅるひゅる・ヒュルヒュル;「小学館 プログレッシブ和英中辞典(第3版)」参照による意味は、1 〔音〕砲弾はひゅるひゅると山の向こうに飛んで行った、2 〔伸びる様子〕ロープがひゅるひゅると伸びて行った。
飄々;ひょうひょう(風のみ);mlt knj hrkn ktkn ompgiji;hyouhyou;飄飄・飄々;none;ひょうひょう・ヒョウヒョウ;1 風の吹くさまや、その音を表す語。2 風に吹かれてひるがえるさま。3 足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。4 考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。飄飄ではなく飆飆の字を使ったヒョウヒョウは「風の激しく吹くさま」の意味のみ。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86/#jn-188054
飆々;ひょうひょう(風のみ);mlt knj hrkn ktkn ompgiji;hyouhyou;飆飆・飆々;none;ひょうひょう・ヒョウヒョウ;飆飆の漢字のヒョウヒョウの場合は、「風の激しく吹くさま」の意味のみしか辞書にない。;https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86/#jn-188054
精選版 日本国語大辞典 「ひょかすか」の意味・読み・例文・類語
ひょか‐すか
〘 副詞 〙 ( 「多く「と」を伴って用いる」 ) 考えもなく気軽に言動をするさまを表わす語。うっかり。ひょこすか。
[初出の実例]「ひょかすかと飛や蓮のみをしらず〈宗勝〉」(出典:俳諧・詞林金玉集(1679)一一)
ヒョクヒョクと・ヒョクヒョク;ひょくひょく(犬の吠え声);ssn mlt2 omp knjnasi;hyokuhyoku;none;none;ひょくひょく・ヒョクヒョク;〘 副詞 〙① 犬のほえる声を表わす語。[初出の実例]「犬のほゆる声のひょくひょくときこゆる如何」(出典:名語記(1275)八)
ヒョクヒョクと・ヒョクヒョク;ひょくひょく(はねる);ssn mlt2 omp knjnasi atj;hyokuhyoku;none;(浮世物語)畐々;ひょくひょく・ヒョクヒョク;〘 副詞 〙② =ひょこひょこ①=小刻みにはねるように動くさまを表わす語。ぴょこぴょこ。ぴょんぴょん。[初出の実例]「ただ畐々(ヒョクヒョク)ととぶばかりにて」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)五)。
精選版 日本国語大辞典 「ひょこひょこ」の意味・読み・例文・類語
ひょこ‐ひょこ
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
① 小刻みにはねるように動くさまを表わす語。ぴょこぴょこ。ぴょんぴょん。
[初出の実例]「ひょこひょことをとる雀のせはしなさ はや病人の死脉たちまち〈古甞〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)付句)
② 身軽に、または不用意に歩きまわるさまを表わす語。
[初出の実例]「麁相(そさう)なるものひょこひょこと来て」(出典:咄本・初音草噺大鑑(1698)六)
③ しきりに頭をさげるさまを表わす語。ぺこぺこ。
[初出の実例]「ヒョコヒョコ頭を下げて揉手をしても」(出典:くれの廿八日(1898)〈内田魯庵〉一)
④ 次から次へ数多く出てくるさま、また、数多くのものが軽くつき出ているさまを表わす語。
[初出の実例]「全体(ぜんてへ)、婦女(をんな)ほど世にも尊とき者はなし。釈迦も孔子もヒョコヒョコと生む」(出典:落語・隅田の馴染め(1889)〈三代目三遊亭円遊〉)精選版 日本国語大辞典 「ひょっひょ」の意味・読み・例文・類語
ひょっ‐ひょ
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いられる ) 軽率に何度も物事を行なうさま、また、きちんとした脈絡もなく、ことばや考え、動作などが次々にあらわれ出るさまなどを表わす語。
[初出の実例]「心のそさうでいそがわしう、思案もなうひょっひょととめはずのあわぬことをたくりかけて云ことぞ」(出典:玉塵抄(1563)一一)精選版 日本国語大辞典 「ひょっひょっ」の意味・読み・例文・類語
ひょっ‐ひょっ
〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いられる ) =ひょっひょ
[初出の実例]「詞をひょっひょっと云はいでよいぞ」(出典:両足院本周易抄(1477)五)
平々・平平;ひらひら;mlt2 atj;hirahira;平々・平平;閃々;ひらひら・ヒラヒラ;金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)「閃々(ひらひら)」。同じほどの火影の又映うつろふと見れば、早くも薄れ行きて、こたびは燃えも揚らず、消えも遣らで、少時しばし明あかりを保ちたりしが、風の僅わづかの絶間を偸ぬすみて、閃々ひらひらと納屋なやの板戸を伝ひ。;https://furigana.info/w/%E9%96%83%E3%80%85
ピラピラ・ピラピラと;ぴらぴら(薄物動く);ddj ssn mlt2 mltadd ompadd kngno knjnasi rdss;pirapira;none;none;ぴらぴら・ピラピラ;副詞「紙片など、薄いものが小刻みに揺れ動くさま」・名詞「薄く小刻みに揺れ動くもの」。初出 滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三「嫁が湯具を縮緬の中幅を二布(ふたの)にいたして、居るにも立にも、ぴらぴらと至すから」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%89%E3%81%B4%E3%82%89-613945
pirapira mlt・wmn
ピラピラ・ピラピラと;ぴらぴら(若い女);ddj ssn mlt2 mltadd ompadd kngno knjnasi wmntosi;pirapira;none;none;ぴらぴら・ピラピラ;ssnでは「女性、特に若い娘」。ddjでは「若い女・娘」。初出 滑稽本・和合人(1823‐44)初「其ピラピラが段々近くなると」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%89%E3%81%B4%E3%82%89-613945
ピラピラ・ピラピラと;ぴらぴら(かんざし);ddj ssn mlt2 mltadd ompadd kngno knjnasi wmnitem;pirapira;none;none;ぴらぴら・ピラピラ;「ぴらぴらの簪(かんざし)」の略。初出 洒落本・意妓口(1789‐1801頃)二「このごろさすぴらぴらか緋あふぎのかんざしの事かへ」。ぴらぴらの簪(かんざし)=花の折枝などに細い鎖を数本下げたカンザシで、さした人が動くにつれて「ぴらぴら」と動くところからが由来だといわれている。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%89%E3%81%B4%E3%82%89-613945。https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%89%E3%81%B4%E3%82%89%E3%81%AE%E7%B0%AA-2078781
ピラピラする;ぴらぴらする;ddj ssn mlt2 mltadd ompadd kngno knjnasi rdss;pirapira;none;none;ぴらぴらする・ピラピラする;紙片など、薄いものが小刻みに揺れ動く。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%89%E3%81%B4%E3%82%89-613945
ヒリヒリ・ヒリヒリと;ひりひり();omp knjnasi mlt2 ssn;hirihiri;none;none;ひりひり・ヒリヒリ;;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%82%8A-614063
ビリビリ;びりびり();omp knjnasi mlt2 ssn;biribiri;none;none;びりびり・ビリビリ;;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%82%8A%E3%81%B3%E3%82%8A-614064
ピリピリ;ぴりぴり(震え動く);omp knjnasi mlt2 ssn;piripiri;none;none;ぴりぴり・ピリピリ;細かに震え動くさまを表わす語。類語「ぴくぴく」。例「眉をピリピリさせ」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%8A%E3%81%B4%E3%82%8A-614065
ピリピリ;ぴりぴり(イラつき);omp knjnasi mlt2 ssn;piripiri;none;none;ぴりぴり・ピリピリ;心や神経を強く刺激するさま、また、神経が興奮するさまを表わす語。例「ピリピリしている=イラついている」。文献 洒落本・色深睡夢(1826)下「コレ大角、ぴりぴりすることはない」。
ピリピリ;ぴりぴり(辛み);omp knjnasi mlt2 ssn;piripiri;none;none;ぴりぴり・ピリピリ;辛みを感じるさま、または刺激や痛みを継続して感じるさまを表わす語。
ピリピリ;ぴりぴり(裂ける・破ける);omp knjnasi mlt2 ssn;piripiri;none;none;ぴりぴり・ピリピリ;人を呼ぶ時などに、合図として吹き鳴らす小さい笛(呼子の笛)などを甲高く吹き鳴らす音を表わす語。文献 駒のいななき(1916)〈巖谷小波〉四「唐突に表の方で『ピリピリ!』と云ふ呼子が鳴った」。
ぴりぴり(裂ける・破ける);omp knjnasi mlt2 ssn;piripiri;none;none;ぴりぴり・ピリピリ;現代ではあまり使わないが「紙や布などが続けざまに裂ける音や、そのさまを表わす語」の意味もある。現代では「ビリビリ」と表現することが多い。
広々;ひろびろ;mlt2;hirobiro dakur;広々・広広;none;none;広く感じるさま。隙間がしっかりある状態に用いるのが普通で、広い部屋でも散らかっていて足場のない場合は使われにくい。;広=;mkn
ヒワヒワ・ヒワヒワと;ひわひわ・ひはひは;ssn mlt2 omp knjnasi;hiwahiwa・hihahiha;none;none;ヒワヒワ・ヒハヒハ・ひわひわ・ひはひは;〘 副詞 〙細く弱々しいさまを表わす語。[初出の実例]「ひはひはと木目見えすく袷哉〈此筋〉」(出典:俳諧・篇突(1698))
ヒンヒン;ひんひん;ssn hknjooi hnsh srhnakigoe;hinnhinn;none;none;ヒンヒン・ひんひん;① 馬のいななく声を表わす語。初出「ひんひん犬わん猫にゃアちう」※滑稽本・七偏人(1857‐63)初。② 犬などの悲しそうに鳴く声を表わす語。初出「犬がひんひん苦しがりながら俥を引くんだ」※行人(1912‐13)〈夏目漱石〉兄。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%93%E3%81%B2%E3%82%93-614788
ヒンヒン・ピンピン・ぴんぴん;ひんひん;ssn hknjooi seidaku seihanndaku hnsh omp;hinnhinn・pinnpinn;none;none;ヒンヒン・ピンピン・ひんひん・ぴんぴん;① =ぴんぴん①=勢いよくはね上がったり、反り返ったりするさま。初出「かく時、ひんひんとかく也」※虎明本狂言・文山立(室町末‐近世初)。「馬の口取やっこ迄ひんひんと跳ね廻はり」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)四)。② =ぴんぴん②=とり澄まして愛想のないさま。初出「袖引きゃひんひん、なぜに顔ふりゃるえわしがどこに振ったぞえ」(出典:歌謡・落葉集(1704)五・樽踊男女入込。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%B2%E3%82%93%E3%81%B2%E3%82%93-614788 ぴんぴn→https://kotobank.jp/word/%E3%81%B4%E3%82%93%E3%81%B4%E3%82%93-614792
【あ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0aa
【か】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ka
【さ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0sa
【た】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ta
【な】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0na
【ハ行「は」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ha
【ハ行「ひ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0hi
【ハ行「ふ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0hu
【ハ行「へ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0he
【ハ行「ほ」】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ho
【ま】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ma
【や】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ya
【ら】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0ra
【わ】https://onbin.hateblo.jp/entry/dic0jougo0wa
【記事編集用Link】
https://blog.hatena.ne.jp/peaceheart/onbin.hateblo.jp/edit?entry=6802418398542055753
【KEYWORD ZONE】
ハ行、は行、はぎょう、はきよう、破棄用、ハギョウ、hagyou。
ハ行「ひ」、は行「ハ」、はぎょうひ、はきようひ、は起用費、ハギョウヒ、hagyouhi、は行ひ、ハ行ヒ、は行ハ、ハ行ひ。
じょうご、ジョウゴ、jougo、zyougo、じょーご、ジョーゴ、jogo、zyogo、上戸、畳語、たたみご、タタミゴ
じょうごじてん、しようこしてん、ジョウゴジテン、jougojitenn、zyougozitenn、jougojiten、zyougoziten、じょーごじてん、ジョーゴジテン、jogojiten、zyogojiten、上戸時点、畳語時点、たたみごじてん、たたみこしてん、タタミゴジテン、tatamigojitenn、畳ご時点。
私家版【畳語辞典(ジョウゴジテン)】。
畳語 一覧、畳語一覧、じょうごいちらん、しようこいちらん、使用粉一覧、ジョウゴイチラン、jougoitirann、jougoitiran、
じょうごまとめ、しようこまとめ、使用粉まとめ、ジョウゴマトメ、jougomatome、畳語 まとめ、畳語まとめ。