和語の里(Wagonosato) - 日本語・データ化・考察 -

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清濁両方がある日本語のコトバ(辞書上や一般での使用において)。清濁両方辞典風

 日本語は 完全濁音化して、濁音化による区別をしているコトバ以外は、清濁どちらでも よく、己々の発音の差と捉えるべきと考えています。
 というのも、多くの語が清濁両方で発音される「過去があったから・現状があるから」です。
 そういった日本語の清濁の歴史を知るために、清濁両方あるコトバをまとめていきます。
※見つけ次第 追加しているので、まだ この記事の語数は少ないです。

【A Aa あ】

あじかおし・あぢかをし・あちかをし;ssn knjnasi;none;あじかおし・あぢかをし・あちかをし;精選版 日本国語大辞典の[補注]にて、原文「阿遅可遠志」の「遅」を「チ」と清音に訓む説もあるそうだ※あちかをし。類音の繰り返しで、地名「ちかの崎」にかかる枕詞のようだが、「あぢか」は語義未詳。「をし」は「よし」と同意の間投助詞※「よし(間投助詞)」=《接続》形容詞の連体形、助詞などに付く。〔感動・詠嘆〕「…よ。…なあ。」。万葉(8C後)五・八九四「阿遅可遠志(アヂカヲシ) 智可(ちか)の崎より 大伴の 御津(みつ)の浜びに ただ泊(は)てに み船は泊てむ」。https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%98%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%81%97-2001814
あんしん・あんじん;seidaku ssn;あんしん・あんじん;安心;精選版 日本国語大辞典「安心」を見ると【「あんじん」とも】と書かれている。安(アン)に続く心(シン)が連濁でジンになるのは、自然なことだが現代日本語において「安心」は「あんしん」読み(非連濁)が大多数である。辞書の[語誌](2)にて【中・近世には連濁形アンジンが広く使われており、「文明本節用集」「日葡辞書」「易林本節用集」「運歩色葉集」は、みなアンジンである。】とある。アンシンが大多数になった理由の一つに音の柔らかさが関係するのかもしれない(柔らかい→やさしい→安心)。浄土教のコトバ「安心決定」も辞書に清濁両方見られるとされるが、見出しは「アンジンケツジョウ」と連濁している。一般的な安心と区別かもしれない。

【A Ai い】

いたずく・いたづく・いたつく;seidaku ddj ssn;デジタル大辞泉「いたず・く〔いたづく〕【▽労く】」には《平安時代は「いたつく」とも》とある。別見出しにも「いたつ・く【▽労く】」がある。意味「あれこれと心をくだく・つとめる・世話をする・いたわる・疲れる・病気になる」。精選版 日本国語大辞典「いたつく【労】」では「苦労する・ほねをおる・疲れる・悩む・病気する・煩わす・労する・動かす・いたわる・大事にする・世話をする」などの意味が書かれている。
いたずかわし・いたづかはし;ssn;労かわし;「いたつく(労)」の形容詞化。「いたつかわし・いたずがわし」とも)。ご苦労千万だ・仕事などで疲れている・煩わしい。めんどうだ」などの意味。仮名草子・伊曾保物語(1639頃)中「いたづがはしき事」。名詞化「いたずかわしさ」。
いとぐち・いとくち;seidaku dakur ssn 1knj;いとぐち・いとくち;(樋口一葉)糸口;(夏目漱石)端緒(イトクチ);夏目漱石こゝろ(こころ)」では「端緒(イトクチ)」とルビが振られている。使われている当て字【端緒】は「たんちょ・たんしょ」と読むコトバ「端緒」で「束ねてある糸の端・物事の始まり・手がかり」などの意味。文献 われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)」では「糸口(いとくち)」、それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)」では「緒口(いとくち)」。

https://kotobank.jp/word/%E7%B3%B8%E5%8F%A3%E3%83%BB%E7%B7%92-205581
精選版 日本国語大辞典「いと‐ぐち【糸口・緒】」
〘名〙
① 束ねてある糸の端。〔和玉篇(15C後)〕
② 物事が始まったり解決したりする、そのきっかけや手がかり。端緒。
俳諧・笈日記(1695)中「春風や麦の中行(ゆく)水の音〈木導〉 かげろふいさむ花の糸口〈芭蕉〉」
こゝろ(1914)〈夏目漱石〉五二「新らしい生涯に入る端緒(イトクチ)」


デジタル大辞泉「たんしょ【端緒】」
《慣用読みで「たんちょ」とも》物事の始まり。いとぐち。手がかり。「端緒を開く」

【A u う】

うきき・うきぎ;ssn onk seidaku atj;浮き木・浮木;枯査;精選版 日本国語大辞典「うきき【浮木】」には【後世は「うきぎ」とも】とある。ウキキ=水上に浮かんでいる木材や木片・流木・船・いかだ・マンボウ(サカナ"当て字は翻車魚")の異名。釈尊の問いに基づくものが由来の「めったにない機会のたとえ」としても使われる。書紀(720)大化元年一二月(北野本訓)「海の畔に、枯査(ウキキ)」。

【K Ka か】

かいくる・かいぐる;atj seidaku ssn;かい繰る?;掻繰;かいくる精選版 日本国語大辞典「かいくる【掻繰】」にて【「かいぐる」とも】とある。「かい」は接頭語とあるが、精選版 日本国語大辞典「かいぐり【掻繰】」によると【「かい」は「かき」の変化した語】とあるので、同語源のコトバなら当て字ではなさそうだ。かいくる=糸、綱などを、腕に巻きつけるようにして両手を交互に動かしてたぐり寄せる。平家(13C前)四「馬の足の及ばうほどは、手綱をくれて歩ませよ。はづまばかいくておよがせよ」;kotobank.jp/word/掻繰-2019277
ちちろむし・ちぢろむし;knjnasi seidaku;none;ちちろ虫;精選版 日本国語大辞典にて「ちちろむし」にて【「ちぢろむし」とも】とある。昆虫「こおろぎ(蟋蟀)」の異名。古今打聞(1438頃)中「ちちろむし」。


かいぐり;ssn ;かきくり・かきぐり→かいぐり;掻き繰り→掻い繰繰り;精選版 日本国語大辞典「かいぐり【掻繰】」によると【「かい」は「かき」の変化した語】とある。意味「両手を交互に動かして繰り寄せること・後に語る動作※」。後に語る動作=「かいぐりかいぐりととのめ」と唱えながら、両手を胸の前でくるくる回し、「ととのめ」で右手の指先で左の手のひらをつく幼児の遊戯。「ちょうちちょうちあわわ」に続けていうこともある。雑俳・柳多留‐一三九(1835)「軒下にかいくりをする日暮の蚊」。
かえるこ;ssn seidaku sanei;かえるこ・かえるご→かいるこ;蛙子;蝌蚪;「かえるこ」が辞書で【「かえるご」とも】 と説明があり清濁ある。カエルコ=おたまじゃくし。文献 色葉字類抄(1177‐81)「蝌蚪 カヘルコ」、籾井家日記(1582頃)五「蛙の子の魚に似て、かへる子となるを見れば頼みなし」。精選版 日本国語大辞典によると、かいるこ= 「かえるこ(蛙子)」の変化した語。白水社 中国語辞典「蚪 ピンインdǒu」では、【付属形態素 ⇒蝌蚪 kēdǒu】という説明。白水社 中国語辞典「蝌蚪 ピンインkēdǒu」=名詞 オタマジャクシ。同じく、日本においても漢字ペディア「蚪」の解説は【「蝌蚪(カト)(おたまじゃくし)」に用いられる字】という説明。「蝌蚪」という漢熟語である。
かたとき・かたどき;ssn seidaku;辞書には【「かたどき」とも】という補足があるが、現代人で そう発音している人は見たことがない。地域によっては、その発音が見られるのだろうか。カタトキ=一時(ひととき)の半分・わずかの間・ちょっとの間。文献での読み、源氏(1001‐14頃)若紫「かたとき」、落語・佃祭(1895)〈四代目橘家円喬〉「片時(カタドキ)」。
かんち・がんち;ssn seidaku;瞎;精選版 日本国語大辞典「がんち」に【「かんち」とも】とある。意味は「かんだ(瞎)」の意味①と同じで「 一方の目が見えないこと。また、その目、および、その人。」。浄瑠璃・難波丸金鶏(1759)天満老松町「コリャ水晶でした物じゃが、がんちなどに片目入れると、忽(たちまち)両眼日月の如く」。

出典:精選版 日本国語大辞典「かんだ【瞎】」
〘名〙
① 一方の目が見えないこと。また、その目、および、その人。がんち。〔和玉篇(15C後)〕
② 斜視をいう(日葡辞書(1603‐04))

がんどう;seidaku ddj;龕灯;デジタル大辞泉小学館)の「がんどう【龕灯】」では《「がんとう」とも》とある。さらに精選版 日本国語大辞典では、見出し自体が非連濁「がんとう【龕灯】」である。ガントウ・ガンドウ=仏壇のともし火・灯明とうみょう。「強盗提灯(がんどうぢょうちん)」の略語としても。文献 柳湾漁唱‐一集(1821)晩上大隆寺「坐覚迷塗遠、龕灯照二客心一」。

【K Ki き】

【K Ku く】

けすらう・けすらふ・けずらう;ddj seidaku rare;けすらう⇔けずらう;none;擬ふ;見出し「けすらう」で《「けずらう」とも》。けすらう=化粧する・装う。「男女のつくろひ―・ひたる顔の色」〈雑談集・四〉

【K Ko こ】

こくら・こぐら・ごくら;ddj atj knjnasi;none;競;こくら;デジタル大辞泉「こくら」にて《古くは「こぐら」「ごくら」とも》とある。競争する意を表す。[接尾語]として使われ「走りこくら・飛びこくら」などをつくる。辞書の見出しはヒラガナ表記
こたこた;seidaku hnskd ssn knjnasi mlt omp;none;none;こたこた;〘辞書での意味「こまかく破り砕くさま・寸断するさま・こなごな・ずたずた・こだこだ」とある。「コナゴナ」の意味もあり、音も「コタコタ」と近い。例「こたこたに切る」。文献「歌舞伎・桑名屋徳蔵入船物語(1770)」。;https://kotobank.jp/word/%E3%81%93%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%9F-2038898;kotakota
こだこだ;seidaku hnskd ssn knjnasi mlt omp;none;none;こだこだ;見出し「こだこだ」で、「こたこた」と同義とある※こたこた 参照。形動。浄瑠璃源頼家源実朝鎌倉三代記(1781)八「但は又軍に負足も手もこだこだになってではあるまいかと」。;kodakoda
こひる・こびる;seidaku ssn;こひる・こびる;小昼;見出しは「こ‐ひる【小昼】」で、補足として【】「こびる」とも】コヒル=正午に近い時刻・昼食と夕食の間または簡単な食事・朝食と昼食の間または簡単な食事・間食・おやつ。別名「こびるめし。こびり」。

【S Sa さ】

【S Si し】

しだら;ssn knjnasi seidaku;しだら⇔しだら;none;none;辞書の「しだら」には、【「したら」とも】とある。歌や舞などに合わせて手を打つこと・手拍子。手拍子をする人・子どもが手拍子を打ってあそぶ遊び。例 皇太神宮年中行事(1192)御饌腊事鳥名子舞歌「したら打てと」。精選版 日本国語大辞典の[補注]に【「神宮典略」では「手をたたく」という解釈を疑問とし「舌楽(したら)ならんか」としている。】とあるが、イマイチ何を言っているのか不明。

【S Su す】

【S Se せ】

【S So そ】

【T Ta た】

たいざい・だいざい;seidaku ddj ssn;たいざい・だいざい;大罪;精選版 日本国語大辞典 「大罪」の読みは「だいざい」と頭が清音しているが、デジタル大辞泉 「大罪」の読みは「たいざい」と頭が濁音。2辞書ともに「たいざい・だいざい」という読みもあることを補足している。大罪=おおきな罪。重い罪。重罪。やみ夜(1895)〈樋口一葉〉一〇「我れは最早大罪(ダイザイ)を犯せる身」 〔書経‐康誥〕。

【T Ti ち】

ちがりちがり・ちがりちがりと・ちかりちかり・ちかりちかりと;mlt omp knjnasi ssn seidaku hnshuku;none;精選版 日本国語大辞典「ちがりちがり」にて【「ちかりちかり」とも】とある。一方の足をひきずって歩くさまを表わす語。虎明本狂言・飛越(室町末‐近世初)「ちかりちかり」。

【T Tu つ】

どつく・どづく;ssn seidaku atj 2knj;どつく・どづく;ど突・ド突; (三上於菟吉)胴突く;ど突・ド突;精選版 日本国語大辞典での見出しは連濁「どづく【ど突】」である。補足として【「どつく」とも】とある。ドツク=なぐる・たたく・ぶつ・こづく。虎明本狂言・鍋八撥(室町末‐近世初)「どづく」、1975年の岬〈中上健次〉「どつかれる」。雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)「いい加減にしねえと胴突(どつ)くぜ!」。「胴突」という当て字は、胴に限定されるので、胴以外を突く際に使う場合は悪い当て字になる。

【T Te て】

【T To と】

【N Na な】

なつく・なづく;atj 1knj seidaku;なれつく→なつく;慣れ付く→慣付く;懐く;なつく・なづく;精選版 日本国語大辞典「なつく【懐】」には【馴れ付くの意。後世「なづく」とも】とある。慣れ付くの意であるとしか説明がないが、もとの形としても「慣れ付く(ナレツク)」だったと考えると音変化によっての「ナツク」と考えられる。ナツク=馴れて付き従う・馴れ親しむ・親しみよる・慕う。万葉(8C後)六・一〇四九「名付(なつき)」。源氏(1001‐14頃)若菜上「なつかぬにや」。桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉三「当家になづきしたがふ」。

【H Ha は】

はしりこくら・はしりごくら・はしりこぐら;ddj sedaku atj;走りこくら;走り競;辞書「はしりこくら」では《「はしりごくら」「はしりこぐら」とも》とある。「走り競 (くら) べ」に同じ。デジタル大辞泉「こくら」の辞書の見出しはヒラガナ表記

出典:清濁両方辞典風【か行】
こくら・こぐら・ごくら;ddj atj knjnasi seidaku;none;競;こくら;デジタル大辞泉「こくら」にて《古くは「こぐら」「ごくら」とも》とある。競争する意を表す。[接尾語]として使われ「走りこくら・飛びこくら」などをつくる。辞書の見出しはヒラガナ表記

【H Hi ひ】

ひいらぐ・ひひらぐ・ひびらく;ssn seidaku;none;(見出し)疼・(地蔵十輪経元慶七年点)虐(ヒヒラク);ひいらぐ・(発心集)ひびらき;精選版 日本国語大辞典「ひびらく【疼】」にて【=ひいらぐ】とある。精選版 日本国語大辞典「ひいらぐ・ひひらぐ【疼】」でも【古くは「ひひらく」。「ひいらく」とも】とある。意味「ひりひりと痛む・ずきずきと痛む」。類語・ナマリ・同語源など「うずく・ひらく」。
ひとだかりssn seiagku人集・人簇ヒトダカリ=人が群がり集まること・その群集・人立ち。俳諧・物種集(1678)では「人たかり」表記で連濁していない。清濁両方使われた過去があるが、辞書などでは、「ひとたかり」の見出しもないし、補足でもそう読むことも言及されていない。

【H Hu ふ】

ふとふと・ふとぶと・ふとふとと・ふとぶとと;hnshuku mlt ssn seidaku;太太・太々・太太と・太々と;フトブト=非常に太いさま。1383年の古い文献「十問最秘抄」では「ふとふとと聞こえ〜」となっており、連濁していない。関連語「ふとぶとしい」。
ふとふとしい・ふとぶとしい;hnskys mlt ssn seidaku;太太・太々・太太と・太々と;フトブトシイ=非常に太い・いかにも太い・大胆でずうずうしい。非常に図太い。ふてぶてしい・声が非常に太い・どら声である。1724年の古い文献「随筆 独寝」では「ふとふとしき」となっており、連濁していない。ただし、同文献で「ふとぶとしうて」のように連濁している部分もある。

【H He へ】

へんじ;wkn ssn ddj seidaku onbd sansj;へんし→へんじ;片時;辞書にて《古くは「へんし」》とある。ヘンジ=すこしの間・ちょっとの間・しばし・ちょっとの間・わずかな時間・かたとき。「片時も心が休まらない」。

【H Ho ほ】

ほんたい・ほんだい;ddj seidaku;デジタル大辞泉 「ほんたい【本体】」にて《古くは「ほんだい」とも》とある。とはいえ見出しの読みとして採用されていないことから、連濁で読まれなくなったのだろう。一般的な本体としての用法の説明は省略。哲学では、「現象を超えて存在する恒存的なもの・もろもろの存在の根底にあるもの・理体」を言う。;https://kotobank.jp/word/%E6%9C%AC%E4%BD%93-8884

【M Ma ま】

まいひめ・まいびめ;seidaku dakunasi rym4 onk;まいびめ↔まいひめ;舞姫(一般的)・舞い姫;先に連濁が一般化して、のちに非連濁「まいひめ」となったのだろうかと推測されている※参照 デジタル大辞泉。【舞姫】=1 舞を舞う女性。踊り子。ダンサー。2 五節 (ごせち) の舞に出る少女。
みてぐら;seidaku ddj atjk 1knj 2knj ddj;御手座;幣・幣帛;《「御手座 (みてぐら) 」の意という。「みてくら」とも》神に奉納する物の総称。布帛 (ふはく) ・紙・玉・兵器・貨幣・器物・獣類など。また、のちには御幣をもいう。類語「幣束・幣帛 (へいはく)・ぬさ」。

【Y Ya や】

【R Ra ら】

【W Wa わ】


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