▼女の「役割・立場・職業」を表すコトバ
職業だけでなく、女神なども収録している。
【A Aa あ】
吾が御許;あがおもと;wmnyaku ddj miya;agaomoto;吾が御許;none;none;宮仕えの女房などを親しんで呼ぶ語。
垢掻き;あかかき;ddj ssn wmnyaku yujo mzgk;akakaki;垢掻き;none;垢かき;江戸時代、風呂屋で客の垢を落とすことを業とした女。多くは「私娼 (ししょう)※」 を兼ねていた。類語・別名「垢掻き女・湯女 (ゆな)」 。精選版 日本国語大辞典「ししょう【私娼】」=公の許可を受けていない売春婦。初出「ぼんのうの垢かき 兵庫風呂屋者の事」浮世草子・好色一代男(1682)一。;https://kotobank.jp/word/%E5%9E%A2%E6%8E%BB-2000597
悪婆;あくば;wmnyaku wmnbad ddj;akuba;悪婆;none;none;立場の意味「歌舞伎の役柄の一つで、悪事を働く中年女の役(毒婦の性格をもつ)」。立場以外の意味「心のよくない老女。意地の悪い老女」。
梓;あずさ・あづさ;wmnyaku ddj;azusa;梓;3 「梓巫女 (あずさみこ) 」の略。
梓ミコ・梓巫女;あずさみこ・あづさみこ;wmn ddj;azusamiko;none;梓巫女;梓ミコ;梓弓 (あずさゆみ) の弦を打ち鳴らして神霊・生き霊・死霊などを呼び寄せ、自分の身にのりうつらせて託宣をする女。いちこ。口寄せ。
姉貴;あねき;wmnyaku;aneki;姉貴;none;あねき・アネキ;あるグループなどの親分・兄貴分の呼ぶ語で、親しみを込めてまた用いる。「名前+の+あねき」という用法もある。たとえば「ミカ」という姉貴分が部下から、「ミカのアネキ」と呼ばれるような形。
姉御・姐御;あねご;ddj wmnyaku;anego;姉御・姐御;none;アネゴ・あねご・姉ご・姉ゴ;一般的に使われる「姉を敬っていう語・女親分」の意味の他に辞書上では「博徒などの親分・兄貴分の妻や情婦」の意味が書かれている。
姉様;あねさま;wmnyaku ddj;anesama;姉様;none;none;1 姉を敬っていう語。 2 若い女性を親しんでいう語。 3 「姉様人形」の略。
姉さん;あねさん;wmnyaku;anesama;姉さん;none;姉さん・アネさん;姉を親しみ敬っていう語。 類語「姉様」。
アヒル・鶩;あひる;ssn wmnmt wmnyaku;ahiru;鶩;家鴨・鴨;あひる・アヒル;② 背が低くて尻が大きく、アヒルのような不格好な者の意で、あざけっていうことば。多く下女をいう。初出「雑俳・へらず口(不及子編)(1734)。げじょ【下女】は「身分の低い女・雑用の召使い女・主人の身の回りの世話をした女・淫売女・女郎」などの意味。
アマの子;あまのこ(漁師や遊女);wmn yujo;amanoko;none;海人の子;あまの子・アマの子;漁師の娘辞書上は「漁師の娘」である。船上で世を過ごすところから「遊女」をも指す。子(こ)であるが、女に限定されるようだ。「あま」という語に女性の意味を含むためだろうか。
アマの子;あまのこ(アマチュア);uma;amanoko;none;none;あまの子・アマの子;「アマチュアの人」を意味する。基本自分より年下に用いる。
あまみや;wmn ddj;尼宮;出家して仏門に入った皇女。
あやめ;wmnb ddj;漢女 ;古代、大陸からの渡来人のうち、機織り・裁縫などに従事した女性。
あるきみこ;wmn ddj;歩き巫女;各地を巡回して祈祷(きとう)・占い・口寄せなどを行う巫女。
【A Ai い】
いあんふ;wmn ddj;慰安婦;※面倒事があるので各自調べてほしい。
いちじょ;wmn ddj;一女;年齢「若めの女(注意)」。辞書の説明で「1人の女」ではなく、「一人の娘」と書かれている。【注意と書いた理由】この娘が両親からみた性別が女である子を指すのか、すべての女の中で若めの年齢の女を指すのか不明であるため。
いちゃ・いちや【イチャ・イチヤ】wmntosi wmnyaku〘 名詞 〙 ( 「いちや」とも ) 若い女の通り名。また、子守、乳母、下女などの通り名として用いられた。初出「上臈御局上臈、御ちの人、長橋あやや、いちや」(出典:言継卿記‐大永七年(1527)六月二〇日)。
いたこ;wmn ddj;東北地方で、霊の口寄せをする巫女 (みこ) 。多くは盲目の女性。
いちこ;wmn ddj;市子・巫女・神巫;1 神霊・生き霊 (りょう) ・死霊 (しりょう) を呪文を唱えて招き寄せ、その意中を語ることを業とする女性。類語・別名「梓巫 (あずさみこ) 。巫女 (みこ) 。口寄 (くちよ) せ」。
いちこ;wmn ddj;辞書の意味2「神前に奉仕して、神楽 (かぐら) を奉納する少女」。類語・別名「神楽女 (かぐらめ) ・神女 (みこ) 」。
いちめ;wmn ddj;市女】市で物を商う女。
いつきめ;wmnb wmnk ddj;斎女;春日神社・大原野神社で、神事に奉仕する未婚の少女。松尾神社では斎子(いご)という。
いとこおおおば;wmnb;従兄弟大伯母/族伯祖母;祖父母のいとこにあたる女性。
いとひめ;wmn ddj;糸姫;製糸・織物工場の女子工員の称。
いとみや;wmnb wmnt ddj;幼宮;おさない皇子・皇女。また、末の宮の意ともいう。
いむこ;wmn ddj;斎子・忌子;年齢「童女」。神に奉仕する童女。大嘗会(だいじょうえ)などの祭祀(さいし)や賀茂の斎院などに奉仕する。
いちやづま;wmnb ddj;一夜妻;《一夜だけの妻の意》遊女。娼婦。ひとよづま。
【A Ae え】
【A Ao お】
おご【御御】
御御;おご・をご;ssn thkk thki hknjooi wmnyaku;ogo・wogo;御御;none;おご・をご;① 武家において、台所のことをつかさどり、客を接待する者。飯炊き女。初出「只飯を炊くをご」※四河入海(17C前)一七。②=「おごう(御御)」=娘、または妻をさしていう語。;https://kotobank.jp/word/%E5%BE%A1%E5%BE%A1-451975
おごう【御御】
御御;おごう;ssn thkk thki hknjooi wmnyaku;ogou;御御;none;おごう;娘、または妻をさしていう語。狂言では、娘や妻の名前として多く用いられた。おご。おごうじょろう。初出「隣のおごうは」※御伽草子・福富長者物語(室町末)。「おごうじょろう」は未立項。;https://kotobank.jp/word/%E5%BE%A1%E5%BE%A1-451975
おごじょ【御御じょ】
御御じょ;おごじょ;ssn thkk thki hknjooi wmnyaku;ogojo;御御じょ;none;おごじょ;〘 名詞 〙 鹿児島で、娘をいう。「薩摩おごじょ」。;https://kotobank.jp/word/%E5%BE%A1%E5%BE%A1%E3%81%98%E3%82%88-2015842
弟娘;おとうとむすめ;ssn wmnyaku;otoutomusume;none;弟娘・乙娘;none;長女に対して次女以下の娘。;https://kotobank.jp/word/%E5%BC%9F%E5%A8%98-453510
おとと娘;おととむすめ;ssn wmnyaku;otomusume;none;弟娘・乙娘;おととむすめ;ある家族の子どものうち、妹にあたる娘。いもうと。おとうとむすめ。おとむすめ。初出「おととむすめの十一二ばかりなるが」(出典:続詞花和歌集(1165頃)雑上)。
おと娘;おとむすめ;ssn wmnyaku;otomusume;none;弟娘・乙娘・(日本書紀)小女;おと娘; 長女に対して次女以下の娘。おとひめ。⇔兄娘(えむすめ)。初出「小女(ヲトムスメ)」※日本書紀(720)神武即位前(熱田本訓)。弟娘・乙娘は見出し漢字表記。
【K Ka か】
かまのかみ【竈の神】
竈の神;かまのかみ(妻);ssn josiari wmnyaku;kamanokami;竈の神;none;none;② 妻の異称。初出「俚語、呼レ妻曰二竈神(カマノかみ)一、是有レ由也」※随筆・随意録(1829)四。;
竈の神;かまのかみ(守り神);ssn josiari wmnyaku;kamanokami;竈の神;none;none;① かまどを守る神。奥津日子神(おきつひこのかみ)、奥津比売命(おきつひめのみこと)の二神。後世、仏説とまざって三宝荒神(さんぽうこうじん)ともいう。かまがみ。かまどの神。初出「此(こ)は諸人の以ち拝(いつ)く竈神(かまのかみ)ぞ」※古事記(712)上。
【K Ki き】
辞書的には遊女要素がない語
精選版 日本国語大辞典 「妓家」の意味・読み・例文・類語
ぎ‐か【妓家】
〘 名詞 〙 芸妓や役者など、遊芸を業とする人の家。
[初出の実例]「原来(もとより)妓家(ギカ)(〈注〉チャヤ)に、客を回(かへ)す法あり」(出典:通俗赤縄奇縁(1761)四)
精選版 日本国語大辞典 「遊芸」の意味・読み・例文・類語
ゆう‐げいイウ‥【遊芸・游芸】
〘 名詞 〙
① 文芸の世界。学問、文学。
[初出の実例]「以二稚時不一レ渉二遊芸之庭一、横翰之藻自乏二乎彫虫一焉」(出典:万葉集(8C後)一七・三九六九・題詞)
[その他の文献]〔枕中記〕
② 遊びごとに関した芸能。謡、歌舞、茶の湯、生け花、琴、三味線、落語、俗謡などの類。
[初出の実例]「舞歌は遊芸の諸曲也」(出典:遊楽習道風見(1423‐28頃))
③ 珍しい物や芸などを見せる曲芸、見世物の類。
[初出の実例]「蛇遣ひの遊芸より」(出典:団団珍聞‐五一八号(1885))
給仕女;きゅうじおんな;ssn wmnyaku;kyuujionnna;給仕女;none;none;給仕をする女。① 役所、会社などで茶を運んだり雑用をしたりする女性。② 旅館、飲食店などで、客の飲食の世話をする女性。初出「新聞雑誌‐四五号・明治五年(1872)五月」。
綺麗所;きれいどころ→きれいどこ;wmnyaku wmnmt onbs;kireidokoro→kireidoko;綺麗所;none;none;辞書の「きれいどころ」の説明内にあるが、「きれいどこ」単独では未立項。
綺麗所;きれいどころ;ssn ddj wmnyaku wmnmt;kireidokoro;綺麗所;none;綺麗どころ;ssnにて「花柳界の芸者をさしていう語」。ddjにて「着飾った美しい女性」。類語・音変化「きれいどこ※未立項」。初出「綺麗どころ」※京阪食べある記(1930)〈松崎天民〉食べ歩く大阪あちこち。
【K Ku く】
【K Ke け】
【K Ko こ】
御々・御御;ごご;ssn mlt1 kngari wmnyaku wmntosi;gogo;御々・御御;none;none;〘 名詞 〙 ① 人の母親、または妻を敬っていう語。〔名語記(1275)〕 ② 少女をいう語。お嬢さん。〔物類称呼(1775)〕。;https://kotobank.jp/word/%E5%BE%A1%E5%BE%A1-451975
【T Te て】
天女;てんにょ;ddj wmnmt wmnyaku;tennnyo;天女;none;none;文字通り「天上界の女性」などを指すが、「この世に二人といないような美しい女性をたとえていう語」も意味に載っている。和語表現「あまつおとめ・あまつをとめ【天つ少女】」もあるが、こちらに後者の意味があるかは不明。
【T To と】
【N 】
【H Ha は】
【H Hi ひ】
ひさぎ‐め【販女・鬻女】
〘 名詞 〙 物売りの女。行商の女。ひさいめ。ひさめ。ひしゃめ。〔二十巻本和名抄(934頃)〕
[初出の実例]「しゃ顔は猿のやうにて、心は販婦(ひさきめ)にて有れば」(出典:今昔物語集(1120頃か)二八)
https://kotobank.jp/word/%E8%B2%A9%E3%81%8E%E5%A5%B3-3138822
ひしゃく;ssn yujo;柄杓;辞書の意味②は、「遊女、特に下等な娼婦をいう語」とある。
【H He へ】
【M Ma ま】
【Y Ya や】
山姫;やまひめ;wmnyaku ddj kymplt;yamahime;山姫;none;none;山姫=山を守る女神・「アケビ(つる性植物)」の別名。
【R Ra ら】
【W Wa わ】
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