世の中に向けて使う言葉とは別に、自分がメモするものなどにて用いる記号・文言ってありませんか?
わたしは、日常生活では 丸の中に「ス」を 入れたものを記号的に使います。これは、物事が終わっているという済みを表す「スミ」の「ス」です。
和語の里 自身が、使うために記録しておくための記事です。一般の人用ではありまさえん。
※自分用のメモにしか使わないので、間違った英語を記号のように用いることがあります。英語的に間違っているかもしれません。しかし、自分用のメモでのみ使うので、あまりそこらは気にしていません。
【メモに使う文言】
(〇〇による);〇〇が作り出した物に付ける。「〇〇によって」。「byme」を使うことが多い。
(byme);入力がラクなので使っている。(以下byme)・(以上byme)などとして、自分の意見を書いている範囲をわかるようにする。
@す・@ス・@su・す@・ス@・su@;この記号をつけている作業は、終わっているというもの。また、記事名などの横に「@す」がつけば、その記事は「公開済み」というシルシに使える。これは、手書き時には丸の中に「ス」と書き、よく使う(予定などの確認に)。
@み・@ミ・@mi・み@・ミ@・mi@;この記号をつけている作業は、終わっているというもの。また、記事名などの横に「@み」がつけば、その記事は「未完成」というシルシに使える。これは、手書き時には丸の中に「ミ」と書き、よく使う(予定などの確認に)。
※なにか、他にも使いだしたときに更新予定。
▼時間は限られてるから記号化
メモはあくまでも下書き以前の殴り書きです。下書きですら記号化して簡略化することもあります。それよりも前の段階の殴り書きのメモは、さらに簡略化します。
自分が見返すための情報として大切なのであり、
わたしは、手書きメモをよくします。予定・日本語についての気づき・気になるコトバなどです。そのときに、今回のメモ用の記号などを用いることがあります。
この記号以外にも、ひらがな・カタカナ・漢字をメモのときに、清書段階と異なる使い方をしますが、それは別な記事でまとめたいと思います。